「女性活躍」から「1億総活躍」へ“進化”した安倍政権。3人に減った女性閣僚のうち、大忙しなのが高市早苗総務相(54)だ。 高市氏は安倍晋三首相が経済財政諮問会議で「携帯電話料金の引き下げを」と指示すると、間をおかずに3つの「私案」を発表。11月6日にも、端末料金の割引に上限を設ける案などを提示した。「明らかに役人が検討した案なのに大臣私案というのは、これは高市氏の猛烈アピールだ」と自民党幹部は指摘する。 携帯料金問題は、「政府が民間企業に値下げ要求なんて、日本はいつから共産主義国家になったんだ」(自民党議員)との批判の声もあるが、「経済ファースト」を掲げる安倍政権にとっては、最優先課題の一つ。「新三本の矢」が看板倒れに終わっただけに、高市氏が携帯料金引き下げに張り切るのも無理はない。 松下政経塾出身の高市氏は、自民党が野党になった1993年総選挙で、無所属から初当選した。その後、柿沢
11月の半月も過ぎ、今年もあと1ヶ月半となって、ふと思ったのが「もうすぐコミケだなぁ・・・。」と。 前々では好きなサークルや同人誌や同人音楽を毎年手に入れるためには行ってたことはあったけど、年齢も30になり、年齢的にもおっさんだし、もう行かなくてもいいやと。 会社へ行きたくない理由並にコミケへ行きたくないそんな理由を延々と書いてみる。 行きたくない理由その1:またコミケで消耗するの? コミケへ行くと、とにかくお金がかかる。夏と冬のボーナスを突っ込む人は多い。 東京の人は有明行くまでの交通費だけで良いけど、地方民の場合は交通費に1泊以上の宿泊費が必要となる。 そして会場内で色々買ってたら、夏と冬のボーナスが無くなりますよね。 「だったら買わなきゃいいじゃん!」と言うなら、行かないほうが正解である。 お金以外にも機会的なものも消耗する。 夏の場合はお盆。冬の場合は年末年始。 この時期、墓参りと
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