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2016年10月27日のブックマーク (2件)

  • 首相 憲法改正発議へ冷静な議論を期待 | NHKニュース

    安倍総理大臣は、総理大臣官邸で、自民党の憲法改正推進部の部長を務める保岡元法務大臣と会談し、憲法改正の発議に向けて、国会の憲法審査会で政局に左右されずに冷静な議論が進むことに期待を示しました。 これに対し、安倍総理大臣は「憲法は国家の基であり、衆参両院の憲法審査会では政局から離れて自由闊達(かったつ)に議論し、憲法改正の発議案を国民にわかりやすい形でまとめていってもらうことを期待したい」と述べ、憲法改正の発議に向けて、国会の憲法審査会で、政局に左右されずに冷静な議論が進むことに期待を示しました。 また、保岡氏によりますと、安倍総理大臣は「自分は政局の渦中にいるので党に任せるが、政局から離れた環境作りを大事にして、国民に憲法改正を理解してもらえるように進めてもらいたい」と述べたということです。

    jaikel
    jaikel 2016/10/27
    焦点にされたくないのが見え見えじゃねえか
  • 「親日」比大統領、見えぬ真意 発言、帰国後に修正も?:朝日新聞デジタル

    「我々は常に日の側に立つ」。安倍晋三首相とフィリピンのドゥテルテ大統領による首脳会談は、日側の期待に応えるかのようなドゥテルテ氏の言葉で始まった。米比関係が冷え込む中、日が重視する南シナ海問題での日米比3カ国の協力関係維持に望みをつないだ格好だ。ただ大統領の発言は揺れ続けており、日の思惑通りに進むかは不透明だ。 安倍首相が自身の言葉で、アジア太平洋地域での米国のプレゼンス(存在感)の重要性を伝える。日にとって会談のハイライトは、南シナ海で中国が軍事拠点化を進める状況をにらみ、ドゥテルテ氏に日米比の協力関係の重要性を訴えることだった。 「オバマ政権の次の政権とは、よく話した方がいい」。安倍首相は会談でドゥテルテ氏にこう呼びかけ、自身が橋渡し役になってもいいと話した。ドゥテルテ氏は「(情勢が優位な)クリントン氏はいい」と応じた。出席者の一人が明かした。 日側には、中国の南シナ海での

    「親日」比大統領、見えぬ真意 発言、帰国後に修正も?:朝日新聞デジタル
    jaikel
    jaikel 2016/10/27
    「親日」だの「反日」だのなんて言葉には何の意味も力もない。馬にでも食わせちまえ。