プリキュアに変身する野乃はな 全人類がプリキュアになった日 2018年1月20日。その日、全人類はプリキュアになりました。 「HUGっと!プリキュア」第48話「なんでもできる!なんでもなれる!フレフレわたし!」において、男子も女子も、大人も子どもも、お父さんお母さんも、おばあちゃんまで、老若男女問わず全人類がプリキュアになりました。 作中で、ピンチに陥ったプリキュアを応援し、そしてプリキュアからの力(アスパワワ)を受け取った仲間たち全員が正真正銘「変身して」プリキュアとなり、全員大集合で最後の決め技を放ったのです。 そう、ついに「女の子は誰だってプリキュアになれる」から「人類は誰だってプリキュアになれる」に至ったのです。もはや「プリキュアは今、何人いるのか?」の議論は無意味になりました。だってプリキュアは地球人だけでも70億人はいることになったのですから。 えみるの兄、愛崎正人(左)もプリ
・自立して男に頼らない、主体的に動く女性が主人公のアニメ ・サポートする男性キャラクターがいない、男の影が無い ・女の子が戦って格好良いのが見たい(例:ドラゴンボール、ワンピース、ナルト、七つの大罪。スポーツ物でも可) ・聖闘士星矢や北斗の拳みたいに何かの為や世界の為に戦うというのが望ましい ・戦闘時に技名を喋ったり、気合の掛け声が入るようなのは男性視点が入っているからダメ。例としてキルラキルの纏流子はダメとのこと。 ・恋愛要素が無い。あっても恋愛至上主義ではない ・男尊女卑が無い ・大人の女性が見て楽しめる ・プリキュアのような女児向けは「女性向け」ではないのでダメ。ハイターゲット向けのフィギュアや大人向けグッズが出ているアニメは男性ファンが見るからダメ ・メインターゲット層が男性ではない。「女性も楽しめる男性向け」アニメはダメ。 ・男性原作者、男性制作者といった男性視点が一切入らない「
昨年の全米オープンに続き、今年最初のグランドスラムである全豪オープンでも日本人初の決勝進出を果たした大坂なおみ選手。彼女の所属企業である日清食品が、同社のPRアニメ動画に登場する大坂選手の肌の色を変えていると『New York Times』紙が報じたことで、ちょっとした騒動になった。 今回は日清食品も大坂選手に直接謝罪し動画も削除したことで、これ以上騒ぎが拡大することはないと思うが、あまりに軽率だったといわざるを得ない。結果的に大事な決勝を目前にした大坂選手を騒動に巻き込んでしまったのだから、所属企業として何一つ彼女のサポート役を果たしていない。 準決勝後に行われたインタビューで外国人メディアからこの件について質問され、最初大坂選手は「今は大会に集中していて、決勝に進出したことが最も重要なことなので」として回答を控える素振りを示していたのだが、結局は慎重に言葉を選びながら質問に答えている(
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く