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ブックマーク / kumamori.org (3)

  • これでは国民洗脳番組です 2月14日 NHKクローズアップ現代「ハンターが絶滅する!?見直される狩猟文化」-くまもりNews

    気の毒にも、NHKは、国策の代弁報道をする義務を背負わされているのでしょうか。 残念ながら、こと自然に関しては、「クローズアップ現代」は、これまでも環境省の国策を是として、国民を洗脳し、環境省の思う方向に国民を誘導する報道を繰り返してきました。一般の方々がこういう番組を見て、報道内容をそっくりそのまま信じてしまわれるのではないかと思うととても怖いです。放映終了後、ただちに、NHKに抗議の電話を入れましたが、苦情担当者の方が、気で聞いてくださったようには思えませんでした。 「クローズアップ現代」の大きな問題点 ①環境省の一方的な見解だけを報道し、反対意見を一切報道しない。 ②いろいろな説があってよく分からないことを、こうだと断定報道する。 国谷アナウンサー 「かつて日でも、山里では貴重なタンパク源として、山の命を山の幸としてごく当たり前にべ、日独特の狩猟文化がはぐくまれていました」

    jaikel
    jaikel 2013/02/28
    マタギはいなかった、そうですか。ど阿呆!少数の例外とか結局差別心モリモリじゃねえか。
  • 札幌市長に、人とヒグマが共存するための提言を提出後、札幌市役所で記者会見-くまもりNews 日本熊森協会公式ブログ

    札幌市でのヒグマ駆除は、例年、0頭~1頭程度でしたが、昨年度は7頭という、大量駆除となりました。(北海道全体では、714頭の大量駆除が行われました。生息推定数2000頭~3000頭) また、今年4月20に、札幌市南区で山菜をんでいただけの、何の危険性もない若グマが射殺される様子が、映像として全国に流されました。札幌市のクマ対応に危機感を感じた森山会長とヒグマ研究歴43年の顧問、門崎允昭農学博士は、札幌市市長に、「ヒグマ対応は、非捕殺で行うべきである」などの申し入れを行うことにしました。 この日は残念ながら札幌市長さんにはお会いできませんでしたが、環境局みどりの推進部クマ対策調整係などの担当部署係官の方々に、1時間とっていただき、 ①ヒグマの駆除をやめること。 ②住宅地と林の境に柵を設置すること。 ③ヒグマに対する正しい知識を啓蒙することの3つを、申し入れることができました。 担当者の方々

    jaikel
    jaikel 2012/07/31
    あまりにひどい認識。サケの遡上する川が2つしかないってどこの時空の北海道なのか。ヒグマはベジタリアンて、じゃあそのサケを喜び勇んで食ってるヒグマは何なのかと。これは道民からバカ扱いされても仕方がない。
  • 「くまもりNews」(日本熊森協会公式ブログ)

    日、くまもり会員4名(地元の会員さん1名含む)が約150kgのドングリ・リンゴ・カキを兵庫県の山中へ運びにいきました。 地元の会員さんや地元の方々の協力をえて、よくクマをはじめとする野生動物が目撃される山中の場所へ運びに行ったところ、前回置いてあった場所の周りには、たくさんのクマの糞を発見!! ドングリをべた跡のクマの糞 一カ所だけではなく、5カ所にて確認ができました。地元の方によると、最近、クマの目撃件数が減ったとのことです。さらに、ここではクマとの人身事故は起こっておりません。このように、ドングリ運びの成果が、今どんどん出てきています。 ドングリ等を送ってくださる皆様のお気持ちが、山の野生動物たちに届いているのが分った一日でした。 クマがリンゴをべた跡

    jaikel
    jaikel 2010/11/17
    こういうことを繰り返すと、人間の臭いと餌の存在を結び付けて学習するようになり非常に危険。動物ってのは純真無垢なんかじゃねーんだ。楽して餌とれる方に流れるにきまってる。
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