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2012年7月31日のブックマーク (3件)

  • 札幌市長に、人とヒグマが共存するための提言を提出後、札幌市役所で記者会見-くまもりNews 日本熊森協会公式ブログ

    札幌市でのヒグマ駆除は、例年、0頭~1頭程度でしたが、昨年度は7頭という、大量駆除となりました。(北海道全体では、714頭の大量駆除が行われました。生息推定数2000頭~3000頭) また、今年4月20に、札幌市南区で山菜をんでいただけの、何の危険性もない若グマが射殺される様子が、映像として全国に流されました。札幌市のクマ対応に危機感を感じた森山会長とヒグマ研究歴43年の顧問、門崎允昭農学博士は、札幌市市長に、「ヒグマ対応は、非捕殺で行うべきである」などの申し入れを行うことにしました。 この日は残念ながら札幌市長さんにはお会いできませんでしたが、環境局みどりの推進部クマ対策調整係などの担当部署係官の方々に、1時間とっていただき、 ①ヒグマの駆除をやめること。 ②住宅地と林の境に柵を設置すること。 ③ヒグマに対する正しい知識を啓蒙することの3つを、申し入れることができました。 担当者の方々

    jaikel
    jaikel 2012/07/31
    あまりにひどい認識。サケの遡上する川が2つしかないってどこの時空の北海道なのか。ヒグマはベジタリアンて、じゃあそのサケを喜び勇んで食ってるヒグマは何なのかと。これは道民からバカ扱いされても仕方がない。
  • 発達障害で求刑超えた判決 「国民感覚に沿った判決」「すぐに再犯に走るわけではない」評価分かれる - MSN産経ニュース

    アスペルガー症候群の被告に求刑を超える懲役20年を言い渡した大阪地裁判決は、量刑理由で「再犯の恐れ」や「社会秩序の維持」に強く言及した。有識者は「裁判員裁判らしく、一般の国民感覚に沿った妥当な判決だ」と評価したが、臨床心理の専門家からは疑問の声もあがった。 弁護側は公判で「被告が殺意を抱いたのは障害のためであり、どうすることもできなかった」として、保護観察付き執行猶予を求めた。しかし、判決は「犯行の残虐性や結果の重大性から、執行猶予にする事案ではない」と退けた。 元最高検検事の土武司筑波大名誉教授(刑事法)は「責任能力に問題がない以上、刑罰を決めるにあたって最も重要な点は社会秩序の維持だ」と強調。「検察側の求刑が軽すぎた。裁判員の判断の方が常識にかなっている。裁判員裁判を導入した成果といえるだろう」と述べた。 一方、発達障害に詳しい六甲カウンセリング研究所の井上敏明所長(臨床心理学)は「

    jaikel
    jaikel 2012/07/31
    「国民感覚」は「俺がそうしたい」と読み替えるべき。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    トランプはなぜこんなに強い?言動は問題だらけ、でも有権者は「違う部分」を見ていた…既に事実上の共和党候補に【混沌の超大国 2024年アメリカ大統領選①】

    47NEWS(よんななニュース)
    jaikel
    jaikel 2012/07/31
    社会に受け皿がないからと刑期を伸ばすことについて全く妥当性がないのが酷い。16年を20年にしたところで受入先があるのか。それなら執行猶予にして福祉受けさせて強制入院の方がまだ筋は通っている。