民主党政権成立、外人参政権に賛成する多数の議員がいることで、このままでは日本が外人に乗っ取られ、日本が溶けてしまう。 しかし、保守派、愛国同志らの動き方、戦略はどうもうまくない気がする。 民主党内の外国人参政権反対派や、保守系自民党議員を応援することはもちろん大切だが、もっとやるべきは、外国人参政権に賛成する議員を攻撃することである。 アルカイダなら、敵のトップを攻撃、暗殺する。 別にアルカイダでなくとも戦時なら、普通の国だって当然、敵の首長や重要幹部を消すための謀略を図る。 すなわち、やり方として、反対議員への支援より優先すべきは、賛成している議員に恐怖・脅威を与えること、この方が何倍も効果的だ。 「もしも、そんな売国政策やったら殺すぞ!」、というくらいの恐怖、恫喝を売国議員に与え、「外国人参政権などやったら自分や家族が殺される!」、そう思わせるぐらいの迫力、態度を示してやるこ