ブックマーク / cyblog.jp (3)

  • 早起きを継続するコツ<実践編> | シゴタノ!

    生まれてから飽きることなく毎日ほとんど欠かさず繰り返しやっていることの1つに睡眠があります(睡眠に飽きることができたらそれはそれで良いような良くないような…)。 で、先日「早起きを継続するコツ」というエントリで「早起き生活」という起床時刻を記録するサイトをご紹介したのですが、実際にこのサイト(Webアプリ)やってみて、気づいたことなどをご紹介します。 こちらで起床時刻を記録しているのですが(目標は6:30起床ですがぜんぜんダメです…)、起床した時刻だけでなく、 1.何時間眠ったのか 2.起きたときの気分はどうだったのか も残すようにしています。ここ1週間ほどの記録を振り返ってみて気づいたのは、寝る時間と起きる時間はまちまちながらも、睡眠時間はけっこう安定していることです(5.5時間)。これは自分でも意外で、もっとたくさん寝ているかと思っていました。 「睡眠時間を短くする14のコツ<前編>」

    jajouka
    jajouka 2005/10/04
    起きれない~
  • 睡眠時間を短くする14のコツ<前編>

    By: peasap – CC BY 2.0 どんなに忙しくても睡眠事と並んで欠かすことのできない時間の1つです。でも、効果をキープしながらこの時間を可能な限り短くできれば、可処分時間(可仕事時間)を増やすことができる最後の手段とも言えます。 何があっても睡眠時間だけは削りたくない、という方はこの先は読まない方が良いかも知れません。。 『眠りを減らせ!』からのご紹介です。 まず、同書では、睡眠についてさまざまな実験や研究をもとに以下のような結論を提示しています。 1.われわれにとって睡眠は必要なものである 2.1日に1,2時間しか睡眠を取らない人もたくさんいる 3.心身の健康を保つためには7時間から8時間の睡眠を取らなくてはならないというような、一定の基準はない 4.自分にとって最も調子がよいと思う睡眠時間が何時間であるかを把握すればよい 5.睡眠時間を短縮するにはそれなりの動機が必要

    睡眠時間を短くする14のコツ<前編>
    jajouka
    jajouka 2005/09/21
    適応期間があるらしい
  • 早起きをするコツ | シゴタノ!

    起床は朝3時半。200?300のニュースサイトやブログをチェックして、朝一番に更新するための原稿を作る。途中仮眠や外部の原稿書きなどをはさみながら、昼12時、午後5時、9時と更新。5回目の原稿を午後11時にアップして、1日の作業が終了。これを土日も盆暮れも休まず、毎日やる。 ここで気になったのが睡眠です。どんなに忙しくても、睡眠だけははずせません(一般的に)。翌日も朝から活動をしなければならないオトナにとっては「終わらなかったら徹夜すればいい!」というアイデアはなかなか前向きに検討できるものではありません。なので、たいていはそうせざるをえない状況に無理矢理背中を押されるようにしてためらいがちに突入していきます。 余談ですが、徹夜が決まるとなぜかウキウキしてきて、今まで手をつけていなかった部屋の掃除を始めてみたり、棚でホコリをかぶっているを適当に取り出して読み耽ってしまうという脇道に逸れ

    jajouka
    jajouka 2005/09/21
    早起きねぇ
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