Androidのドキュメント翻訳
Androidの"ListView"で表示した項目をクリックした際のイベント処理は、"OnItemClickListener"で定義します。 サンプルとして、前回のOS名を表示させたアプリにイベント処理を追加しました。 OS名をクリックすると、OS名を表示したダイアログが起動します。 package com.example.TestApp; import android.app.Activity; import android.app.AlertDialog; import android.content.DialogInterface; import android.os.Bundle; import android.view.View; import android.widget.*; import android.widget.AdapterView.OnItemClickListe
参考書を見ながら、ListViewを使ったサンプルを作成した際、以下のエラーが発生してハマってしまった。 java.lang.RuntimeException: Your content must have a ListView whose id attribute is 'android.R.id.list' XMLファイルで、ListViewの設定を以下のように記述していたのがマズかったらしい。 main.xml <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <LinearLayout xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android" android:orientation="vertical" android:layout_width="fill_parent" android:lay
情報科学専門学校は2010年4月20日、「Androidプログラミング講座」を開講した。同校情報系学科の3年次の必須科目設置し、受講した学生は、独自のAndroidアプリケーションを制作する。後期には2年次の選択科目として実施する予定。 情報科学専門学校は、神奈川県横浜市にあるコンピュータの専門学校。Androidのスマートフォンや組み込み機器への搭載が進んでいることや、同校がJavaを必修科目として教えているためアプリケーション開発に取り組みやすいことからAndroidプログラミング講座の設置を決定した。 講座では開発環境の設定から開発の基本、Activity、Intent、XMLの利用方法、データベースの利用方法、加速度センサーなどの利用方法について学ぶ。最後に作品制作として、独自のアイデアを出し画面を設計、プログラムを書き説明書を作るまでを実際に行う。 Androidプログラミング講
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