journalismに関するjamais_perdreのブックマーク (6)

  • コロナで東京を怖れる地方の人々 報道を通じ醸成される空気

    東京都の新型コロナウイルス新規感染者が連日200人を突破した。近隣の県も数値が上昇しており、埼玉県知事が「都内での飲や、繁華街への外出自粛」を求め、「東京由来の疑い」のものが半数以上と話したことが話題になった。少し前、テレビの情報番組でも話題になったが、東京やそこで働き、暮らしていることを過剰に警戒される現象がじわりと広がっている。これも新しい生活様式のひとつなのかもしれないが、衝撃の体験に直面させられた地方出身者の苦悩について、ライターの森鷹久氏がレポートする。 * * * 「もうそろそろいいだろうと思い、実家と弟に連絡しました。特に弟一家には、半年前に子供が生まれたばかり。お祝いもしていなかったので……」 東京都在住の会社員・坂下悠紀さん(仮名・30代)は、緊急事態宣言明けの6月上旬、九州・大分県某市にある実家と、その近くに住む弟の家を訪れようとしていた。「県またぎ」の移動が解禁され

    コロナで東京を怖れる地方の人々 報道を通じ醸成される空気
    jamais_perdre
    jamais_perdre 2020/07/19
    「シン・ゴジラ」で知りました。いずれ、今の状況が映画で作られる時、石原さとみさんが都知事を演じることになるのかもしれない。 https://nakajimars.hatenadiary.org/entry/20090121/1232575688
  • ノーベル文学賞は外国人に | 共同通信

    2019/10/10 20:03 (JST)10/10 21:00 (JST)updated ©一般社団法人共同通信

    ノーベル文学賞は外国人に | 共同通信
    jamais_perdre
    jamais_perdre 2019/10/10
    2020年イグ・ノーベル文学賞候補。選定理由:反・越境文学を示した功績により。
  • 大便およそ400g、西武池袋車内で大量漏洩

    増田こと俺(38)は12日夜、西武池袋線車内において大便を漏洩したと自宅居間にて発表した。2日余り公表をしなかった。 俺(38)は公表が遅れた事について、「車内で漏洩したのは微量だった為にその必要性を感じなかった。降りた先で駆け込んだ駅のトイレが塞がっていた為に大量漏洩を抑えきれなかったがこの時点でも実害は少ないだろうと判断した」と述べた。 なお、増田こと俺(38)のお気に入りの迷彩柄ボクサーパンツの他、漏洩後始末処理時に財布を漏洩物の上に落下させた為、被害総額は3万円にも上るという。 米紙ウォールストリート・ジャーナル電子版は13日、規制強化やイメージへの打撃を回避するため事実を隠蔽していたと報じた。

    大便およそ400g、西武池袋車内で大量漏洩
    jamais_perdre
    jamais_perdre 2018/10/13
    突然のご連絡で失礼致します。漏洩の件について詳しくお話しをお伺いできればと思います。DMでやりとりをさせていただきたいのでフォローをお願い致します。
  • Japanese politician in baby row thrown out again – for sucking cough drop | World news | The Guardian

    A Japanese politician who was forced to leave an assembly chamber last year after her colleagues objected to the presence of her seven-month-old child has been thrown out again for speaking while eating a cough drop. Yuka Ogata, a member of the Kumamoto city assembly in south-western Japan, was ordered to leave the chamber last Friday after she refused to apologise for the incident – a move she be

    Japanese politician in baby row thrown out again – for sucking cough drop | World news | The Guardian
    jamais_perdre
    jamais_perdre 2018/10/02
    英ガーディアン紙による熊本市議会の「のど飴懲罰動議」に関する報道。
  • 米倉 久邦

    書は、元・共同通信経済部記者であり森林インストラクターでもある著者が訪ねた、日全国の12の森のルポです。 国土の約7割が森林に覆われている日は、世界でもトップクラスの森林国です。また、日列島は南北に長く、多様な気候・地形が、北から南まで個性のある森を育んでいます。 これらの森の傍らには、常に「人」の姿があります。太古の昔から、日人は森と暮らし、森の恩恵を受けて命をつないできました。 日の森の60%は天然の森ですが、人との関わりを持たない、いわゆる「手付かずの森」はほとんどありません。 日人の暮らしから森の姿が消えつつある今だから知っておきたい、日の森の多様性、そして人との関わりの歴史を取材した一冊です。 「ブナ、10万年の彷徨 北から南へ、そしてまた北へ」北海道黒松内・北限のブナの森 「厳冬の季節風が巻き起こす砂嵐、植えても植えても枯れる辛苦の400年」山形県・庄内海岸砂防

    米倉 久邦
    jamais_perdre
    jamais_perdre 2018/05/24
    読む価値があるかどうかは分からないが、山登りのお守りにはなるかもしれない。落ちません。
  • ユニクロに1年潜入取材してみた! | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    「ユニクロ帝国の光と影」の著者でジャーナリストの横田増生氏が、昨年10月から現在まで、1年にわたってユニクロに潜入取材を行った。 横田氏は、2011年に「ユニクロ帝国の光と影」を出版した。ユニクロは店長や委託工場での長時間労働の記述が名誉毀損に当たるとして、版元の文藝春秋に2億2000万円の損害賠償を求めて提訴した。しかし、東京地裁、東京高裁、最高裁でユニクロは敗訴。 判決確定後、横田氏は決算会見への参加を希望したが、ユニクロは横田氏の書いた別の記事を理由に取材を拒否。また、ユニクロを運営するファーストリテイリングの柳井正社長は、ブラック企業批判について、雑誌で次のように語っていた。 <悪口を言っているのは僕と会ったことがない人がほとんど。会社見学をしてもらって、あるいは社員やアルバイトとしてうちの会社で働いてもらって、どういう企業なのかをぜひ体験してもらいたいですね>(「プレジデント」2

    ユニクロに1年潜入取材してみた! | スクープ速報 - 週刊文春WEB
    jamais_perdre
    jamais_perdre 2016/11/30
    アルバイトで入り、1年で旗艦店勤務って、どれだけ働いたのか。
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