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2015年6月1日のブックマーク (5件)

  • 日本は同人ゲームで完結しているのか。東京インディフェスティバルの成果 - エキサイトニュース

    秋葉原UDXで5月8日から10日まで開催された東京インディフェスティバル(TIF)2015。東京で初めてとなる格的なインディゲームの展示会で、大きな盛り上がりを見せました。 イベントはまた、著名インディゲームクリエイターのパネルディスカッションや、ツール&ミドルウェア会社の技術講演なども実施され、インディゲームをビジネスとして盛り上げようとする試みも見られました。 約5ヶ月間でゼロから立ち上げた イベントを主催したのはIPCアドバイザーズで、日のインディゲーム開発者をサポートしています。展示会が一段落した今、チーフ・オーガナイザーのアレキサンダー・デ・ジョルジョに全体を振り返ってもらいました。

    日本は同人ゲームで完結しているのか。東京インディフェスティバルの成果 - エキサイトニュース
    jamais_vu
    jamais_vu 2015/06/01
  • ゲームの疑問点 氷のステージが後半の理由 - レトロゲームとマンガとももクロと

    お好きなゲームに当てはめてお楽しみください 皆さんはこう思った事はないでしょうか? 「もう氷のステージか、そろそろゲームも終わりかな」なんて。 私は毎回思っていましたね。 「雪の国って事は、もうそろそろ後半の展開にさしかかってるな」と。 「でもどうして?後半に雪の国や氷のステージを置くのだろう?」とも。 そんな話を、 ゲームが好きな友達と何気なく話していました。 すると、 こんな答えが 「それって、日の四季に関係しているんじゃない?」と。 それを聞いて私も 「確かに、スーパーマリオ3ってステージ構成がまんま四季じゃん!!」と。 みんな大好き スーパーマリオ3のステージ構成は、 ワールド1が[草原]のステージです。 つまり草木が芽吹く [ぽかぽかの春]を表しています。 ワールド2、3が[砂漠]と[海]のステージです。 つまり砂漠の世界と海水浴の [灼熱の真夏]を表しています。 ワールド4、

    ゲームの疑問点 氷のステージが後半の理由 - レトロゲームとマンガとももクロと
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    jamais_vu 2015/06/01
  • 視聴者数はFC2+ニコ動よりYouTubeのほうが多い!? (1/2)

    『そういえば、あの業界のシェアは結局どこが一番多いんだっけ……?』 そんな疑問を抱いたことがあるすべてのビジネスマンに捧ぐ連載。仕事でも利用できる業界ランキングや業界地図を私、高橋暁子が手っ取り早く紹介します。<連載目次> 動画共有サービスの利用率はほぼ全年代でトップ 今や、子どもから大人まで日常的に動画共有サービスを楽しむようになってきた。日国内・米国における動画共有・配信サービスのシェアはどうなっているのだろうか。 まず、動画共有サービスの利用率を見てみよう。 総務省情報通信政策研究所の「平成25年情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査<速報>」(平成26年4月)によると、テレビ(リアルタイム)視聴時間は前年の184.7分から168.3分と減少傾向にある。一方、ネット利用時間は71.6分から77.9分へと微増している。 動画共有・配信サービスの利用率について見ると、全体では

    視聴者数はFC2+ニコ動よりYouTubeのほうが多い!? (1/2)
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    jamais_vu 2015/06/01
    Netflix凄まじいな
  • Amazon.co.jp: パールストリートのクレイジー女たち: トレヴェニアン (著), 江國香織 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: パールストリートのクレイジー女たち: トレヴェニアン (著), 江國香織 (翻訳): 本
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    jamais_vu 2015/06/01
    こんなの出てたのか。即ポチったけど。
  • 【書評】編集者・高崎俊夫が読む『ルビッチ・タッチ』(ハーマン・G・ワインバーグ著、宮本高晴訳)(1/2ページ)

    天才喜劇映画作家の魅力 巨匠小津安二郎に始まり、プレストン・スタージェス、ビリー・ワイルダーからウェス・アンダーソンに至る数多の逸材が師と仰いだ天才喜劇映画作家エルンスト・ルビッチの魅力を余すところなく伝える古典的な名著の邦訳である。かつてジョナス・メカスは『メカスの映画日記』の中で次のように書いている。 「ワインバーグのは禁止されるべきだ。彼は映画に対するあまりにも大きな愛をほとばしらせて書くので、読者はそれを読み、どこで、いつ、ここに出てくる映画を見ようかと考えて気が狂ってしまうのだ。私はいま、『ルビッチ・タッチ』を読んでいる最中だが、これ以上耐えられない。明日『寵姫ズムルン』を見るか、このを棄てるかのどちらかだ」 メカスの形容には何ら誇張はない。書を読み終えると、すぐさまルビッチの映画を見まくりたいという衝動を抑えきれなくなるからだ。著者は、サイレント時代からハリウッドへ招かれ

    【書評】編集者・高崎俊夫が読む『ルビッチ・タッチ』(ハーマン・G・ワインバーグ著、宮本高晴訳)(1/2ページ)
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    jamais_vu 2015/06/01
    これはタイトルだけで読みたくなる。