2023年2月5日のブックマーク (2件)

  • 「釜玉ラーメン」は定番食になるか 「卵と麺」シンプルさで専門店続々...識者「家庭でも浸透の可能性」

    讃岐うどんの場・香川県で生まれた「釜玉うどん」。茹でた麺に生卵と醤油を混ぜてべるシンプルな料理だが、そのスタイルが今、ラーメン界に押し寄せている。 2022年春に東京にオープンした釜玉中華そば専門店が火付け役となり、各地で「釜玉ラーメン中華そば)」を提供する店舗が相次いだ。飲業界に詳しい識者は、その作りやすさなどから、家庭でも浸透する可能性があると話す。 物価高直撃...出した結論は「何も乗せない」 東急東横線・都立大学駅(東京都目黒区)から歩いて30秒。東横線の高架下に店を構えるのが「釜玉中華そば ナポレオン軒」だ。提供される基の麺メニューは「釜玉中華そば」。小・並・大の3サイズが選べ、小サイズは490円で購入可能だ。 少量の醤油ダレに浸かった太麺の上に、卵黄と白髪ネギが乗った釜玉中華そばは、釜玉うどん同様に麺と卵をかき混ぜてべる。卓上には「しいたけ酢」「かつお節粉」「きくら

    「釜玉ラーメン」は定番食になるか 「卵と麺」シンプルさで専門店続々...識者「家庭でも浸透の可能性」
    jamira13
    jamira13 2023/02/05
    胡椒とチーズかけてカルボナーラとして売り出そう
  • 信長でも秀吉でも家康でもない…東大教授が「戦国時代で最も優秀な戦術家」と断言する武将の名前(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

    戦国時代で最も優れた戦術家は誰か。東京大学史料編纂所教授の郷和人さんは「それは毛利元就だろう。元就は圧倒的に兵力差のある戦闘にも勝ち続けた。一方、天下統一を果たした徳川家康にはそうした華々しい戦績はなく、戦術面では平凡な武将だった」という――。(第2回) 【画像】郷和人『徳川家康という人』(河出新書) ※稿は、郷和人『徳川家康という人』(河出新書)の一部を再編集したものです。 ■2度と博打的な戦をしなかった織田信長 基的に戦いは、兵力が多いほうが勝つ。この原則を踏まえた上で、優秀な兵器をそろえて、そしてしっかりとご飯をべさせる。そうして戦っていくわけです。 だから戦国大名たちも富国強兵を進めて領民を増やし、商業を振興した。そうして兵を増やし、金を儲けて優秀な武器を購入する。またしっかりと糧を整えて戦いにのぞむ。そうしたことができる人が優秀な戦国大名であって、三国志の諸葛孔明(

    信長でも秀吉でも家康でもない…東大教授が「戦国時代で最も優秀な戦術家」と断言する武将の名前(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
    jamira13
    jamira13 2023/02/05
    少数で多数をどうにかした戦いといえば息子狂人親完璧超人でお馴染み細川幽斎による田辺城の戦い。500vs1万5千で実質幽斎の勝ちな上、1万5千ほどの兵を関ヶ原に参戦させない戦略的な勝利でもある。