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    アマゾンレビューは書かないことにしているのですが、まあときには例外があってもいいでしょう。他で書いたものをそのまま転載。 献御礼 医療系のドラマや映画小説漫画には基的にアクセスしません。「当はこうじゃない」みたいな監修目線からではなく(フィクションはべつにホラでもよい派です)、ぼくはフリータイムくらいは医療から離れていたいからです(医療嫌いなのかもしれません)。 同様の理由で、医者の書くエッセイとかも敬遠することが多いです。とくにヒューメインな内容は読んでるこっちが恥ずかしくなるので、ノーサンキューになりやすい。ぼくのなかでほぼ唯一の例外が徳永進先生のエッセイかな。 で、唯一じゃない例外がここにひとつ。高山義浩先生の新著です。 書は非常に奇妙な構造をしていて、高山先生知らない人はかなり面らうでしょう。でも、コアなファンが多いので、そういう人にはすんなり読めるでしょう。まあ、

    jamira13
    jamira13 2020/02/23
    “本書でとくにガツンときたのは団塊の世代の死生観が将来の医療像を決定する、という予見”ここ読んでみたい。すごい視点だ。
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