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2007年11月2日のブックマーク (4件)

  • ビジョン型と価値観型 タイプ別アクションプラン──ビジョン型・前編

    自分のキャリアを望むようなものにするときに、「ビジョン型」と「価値観型」では考え方からアクションまで異なるものになります。今回は両方の具体的なアクションプランの立て方を紹介します。 今回は、以前ご紹介した「キャリアに『目標』は必須ではない」(2006年11月の記事参照)の続編です。ビジョン型と価値観型については前回、詳しくお話ししましたので、ここでは簡単に済ませましょう。 ビジョン型の人というのは、「将来どうなればいいか」という未来のビジョンをありありと思い描くことでモチベーションが上がり、それに向けて行動を起こすことで業績や成果が上がる人です。ビジョンや目標がないとやる気が出ません。そしてビジョンや目標が明確になればなるほど、やる気が出てきます。この人の生きがいは「近づいた感」です。目標に近づいているという感覚が大事です。今日1日、目標に近づいたと感じると、業績が上がります。 それに対し

    ビジョン型と価値観型 タイプ別アクションプラン──ビジョン型・前編
    jamzz
    jamzz 2007/11/02
    なるほど。アジャイル向き。
  • ITmedia Biz.ID:キャリアに「目標」は必須ではない (1/2)

    世間では、何かを成し遂げるにはビジョンや目標が大切だ、とよくいわれます。「5年後、10年後、20年後、どんなビジョンを持っているの?」「目標は何?」と聞かれることも多いですね。 「まず目標から発想して、今、何をするかを考えるのがいい。だから人生でも仕事でも目標を決めろ」という人がいますし、もちろん、この方法で大成功している人もいます。私が留学していた頃の米国でも、盛んにビジョンだ、目標だといわれていました。 ところが、日に戻ってコーチングの仕事を始めてみると、なかなかビジョンを引き出すことができない。そしてそれを、私の引き出し方が下手だからとか、日人がアメリカ人に劣っているのではないか……という風に考えたこともありました。 それは当でしょうか? 実は日人が劣っているのではないのです。ただ、ビジョンや目標を決めるとやる気が出る人と、自分らしさや価値観を日々満たしていく方がやる気が出る

    ITmedia Biz.ID:キャリアに「目標」は必須ではない (1/2)
    jamzz
    jamzz 2007/11/02
    なるほど。アジャイル向き。
  • 「屁尾下郎」氏のツッコミが世の中を詰まらせる:日経ビジネスオンライン

    今年もそろそろ年末を意識する時期に入ってきました。 年末年始といえば、手帳選び。 ほぼ日手帳のことを伺いに東京糸井重里事務所に糸井重里さんを訪ねたところ、どうも表情が明るくありませんし、おしゃべりも途切れがちです。 はてさてどうして、というところから、今回のお話はスタートします。 糸井 回りくどくなるけど、いいですか? 昔々『日国憲法』(※)というを作った、島修二さんという編集者が小学館にいて、当時、彼から聞いた笑い話があります。 島さんは、会社に、自転車で通勤していた。ところがそれを見てた人がいたんですね。で、この人があるとき廊下でまじめな顔で話しかけてきた。 「あの、自転車通勤は許可されているんでしょうか?」 このときは二人で大笑いしたんだけど……。 でも今、ぼくが、もしその話を島さんにされたら、やっぱりその人みたいに「自転車通勤って、小学館的にはどうなの」って聞き返すと思う

    「屁尾下郎」氏のツッコミが世の中を詰まらせる:日経ビジネスオンライン
    jamzz
    jamzz 2007/11/02
    ソフトウェア開発の現場もしかり。だからアジャイルなんだと思います。また、アジャイルの本質に信頼ということがあるのだと思います。
  • 自分たちのよいところを認識することからはじめるXP:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    ぼくが尊敬する、Kent Beck 氏が書いた最近の記事「Appreciating Your Way to XP」、を許可を得て日語訳しました。 印刷用のPDFもこちらに容易しました。 自分たちの良いところを認識することからはじめるXP (出典:”Appreciating Your Way to XP”) http://www.threeriversinstitute.org/AppreciatingYourWayToXP.htm Kent Beck, Three Rivers Institute 訳: 平鍋健児 概要 「問題を認識してそれを解決する」という考え方は工学では常識的だが、別の手法として、「現在うまくいっていることの価値を認識(appreciate)することからはじめる」というアプローチには、変化を生み出す大きな力がある。この記事では、AI=アプリシアティブ・インクワイアリ(

    自分たちのよいところを認識することからはじめるXP:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
    jamzz
    jamzz 2007/11/02
    成功のイメージを持つことは重要。ベストプラクティスに頼るのはプロセスに偏りすぎでハートとスピリット(モチベーション)を無視しすぎる。