ウェブフォントの作成ソフト 残念ながらフォントを作るには1つはソフトが必要です。少なくとも数字・欧文・ひらがな・カタカナが作成できるフォント作成ソフトが必要でしょう。有名なソフトに Glyphs、Glyphs-mini、Fontographer、OTedit、TTEdit、FontlabStudio、FontForgeなどが あります。値段がリーズナブルな順に説明していきます。無料から7万円以上まで様々ですが、お試し版が多く存在するので、自分に合ったソフトを探しましょう。フォント作りは楽しいです。 FontForge オープンソースのフォント作成プログラムです。Linux、UNIX、Mac OS X、Windows、OpenVMSで動作します。 Glyphs-mini ドイツ製の新しめのソフトです。Multiple Masterやスクリプト、ufo形式などに非対応なGlyphs廉価版ですが
配布している作品はすべて、プロの書道家によって制作されたものです。日本書道協会の技能認定制度である「漢字部門9段」「かな部門9段」「師範」の資格を有しています。雅号は「水扇」で、流麗で上品な作風を得意としています。 年賀状やロゴなど、商用・非商用を問わず利用しやすい文字を選定し、不定期で作品をフリー素材としてアップロードしていきます。 各素材は、「JPG」「PNG」「Ai」の3種類を用意しています。「Ai」はillustrator10以上が推奨です。ご自由にダウンロードしてお使いください。 当サイトで配布している素材は、「商用」「非商用」「個人」「法人」を問わず無料でダウンロードし、ご利用頂けます。クレジットの表記やご連絡の必要はありません。しかし、公序良俗に反する利用、素材を改変せずに素材集の一素材として再販売することはできません。またTシャツ等のデザインとして使用したり本素材をメインに
あるサイトを見ていて「このWebサイトっていつからあったんだろう?」という疑問を持ちました。そこで以前聞いたことがある昔のWebサイトを閲覧できるInternet Archiveというサービスを思い出して試してみました。そのサイトがいつからあるかが分かるだけでなく当時のサイトも見ることができるのでかなり楽しめます。ということでInternet Archiveのご紹介をします。 Internet Archiveとは? WikipediaにこのInternet Archiveの情報がありました。 Internet Archive Wikipedia アーカイブは1996年にブリュースター・ケールによって設立された。 公式サイトによれば、その使命は以下のとおりである: 大抵の社会はその文化、歴史遺産の保存を重視している。そのような資料が無ければ、文明はその成功または失敗から学ぶための手段も記憶も
今回紹介するのは、直筆の毛筆メッセージを書いてくれるサイト「花小の筆文字屋」です。基本的には、有料でオーダーするサイトなんですが、無料ダウンロード出来るフリー素材も配布してくれています。温かみのある文字素材が欲しいなら一度チェックしてみては。 フリー素材ページはこちら 筆文字フリー素材トップ【花子の筆文字屋】 筆文字素材の利用について 無料で配布しているメッセージ素材については、条件・規約なしで自由に使ってOKとのこと。安心してデザイン制作に利用出来ますね。 毛筆フォントならこちらがオススメ PCにインストールして使える毛筆フォント素材が欲しいなら、こちらがオススメ。無料で自由に使えますよ。 完全フリー!無料ダウンロードできて漢字も使える日本語毛筆フォント 紹介したフリー素材サイト:筆文字フリー素材トップ【花子の筆文字屋】 …というわけで今回は、直筆の毛筆メッセージ素材が無料ダウンロード出
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く