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経営に関するjanjagajan0のブックマーク (5)

  • クレジットカード利用で獲得できるポイントは、なぜ年々、ショボくなってきているのか?高還元率カードがなくなりつつある背景を説明。 - クレジットカードの読みもの

    クレジットカードで支払いをすると得られるポイント。 カードによっては楽天ポイントだったりTポイントだったりカード会社独自のポイントだったりと、まぁ様々なポイント制度が世の中には存在しますが、最近、このポイント制度が年々ショボくなってきているのはご存知でしょうか? 15年前には10%以上なんてことも: 例えば2005年頃にはクレジットカードで支払いをするだけで利用額の10%以上がポイントとして貯まる…なんて馬鹿みたいなカードが存在(P-oneカードを特定日に利用しJALマイルに交換する手法)。 このカードを100万円利用するだけで地球1周が無料でできるほどのマイル獲得が可能だったりと、昔はほんと「たかがポイント」とは呼べないくらいに凄いカードがいくつかあったんです*1。 それが現在では100万円の支払いでクレジットカードを使って獲得できるのはせいぜい1万円分のポイントくらい。 昔:100万円

    クレジットカード利用で獲得できるポイントは、なぜ年々、ショボくなってきているのか?高還元率カードがなくなりつつある背景を説明。 - クレジットカードの読みもの
  • 英雄頼りの「会社経営」から抜け出す理由。兎を獲ったら犬を煮る話。

    創業期の英雄、起業のコア人材 皆さんの会社には「英雄」が存在するでしょうか。創業期の会社には、大抵の場合、英雄が存在すると思います。この人抜きにしてこの会社はない、ある個人の能力、あるいは人脈、そういうものが会社経営に圧倒的に寄与したという話はどこの会社にもあると思います。 創業期というのは大抵の場合、あらゆる業務が属人的です。当たり前ですね、最初から儲けのシステムが完全に出来上がっている会社なんてものはまずありません。プレイヤーの戦力こそが創業期の会社における強さそのものなのですから。その環境からは必然的に英雄が発生します。 創業時、あるいは創業後の中核メンバー集めの際、創業者であるあなたは間違いなく「儲けを生む人間」、あるいは「自分の能力的欠損を埋め合わせてくれる人間」という基準でメンバーを選んだと思います。少なくとも、合理的な(合理的であるということは必ずしも良い結果を生むわけではあ

    英雄頼りの「会社経営」から抜け出す理由。兎を獲ったら犬を煮る話。
  • カフェ経営を成功させる人は何が違うのか

    「自分の好きなこと。たとえばおいしい料理やお菓子を作ること、お酒を飲む、アンティークではないけど使い込まれた風合いが感じられる家具、人と話す……。いくつかのピースを並べたら、必然的に人が集う場所を作りたくなったのです。そしていちばん大切にしたいのは、流行を追うのではなく、私自身がわくわくする店にすることです」 五味さんが成功した秘訣も、そこにあるといって過言でないかもしれない。五味さんは脱サラした後、30歳のとき東京・西麻布にドッグカフェ「カフェショコラ」をオープンした。そこは閉店したが、以降、“屋根裏部屋”のコンセプトで渋谷のビルの4階にオープンした「アティックルーム」(現在は同じ渋谷で移転)を皮切りに、前出の「アストラルランプ」、恵比寿・新宿・渋谷に「アナログ」、赤坂の料亭をリノベーションした「あかりまど」とメディアで話題になるカフェを次々と開拓してきた。「あかりまど」では求肥のバウム

    カフェ経営を成功させる人は何が違うのか
  • オレンジのSNSの元社長アレルギーが治らないよ

    もう辞めてだいぶ経つけど、当にこの人がしたり顔で流れてくる投稿を見るたびに傷をエグる 記事に出てくるのは勘弁してほしい。 やっと忘れられたのに、五月蝿い蝿がまとわりつくように思い出す。 わりとまじで蕁麻疹がでてくる。 あいつのこととかも思い出してしまう。 http://logmi.jp/209938 あの会社が復活したのは当にすごいと思う。 Kさんたち例のゲームの生みの親の方々の奇跡の力だ。 その会社に少しでも携われたことを 誇りにはしたい。 ただ、それを我が物顔で自分の手柄のように言い続ける、あの人はなんなのだろうか。 スマホへのシフトなど、この方がくる前から社内では考え続けてたことだし それにあの人がゲームのことを話してたことなど当時一度も聞いたことがない。 ちゃんとあの人が話す内容を見返せばV字回復に寄与したことはそんなにないと 気づくはずなのになあと毎回思うのに、美談がすきなス

    オレンジのSNSの元社長アレルギーが治らないよ
  • 平社員が経営陣に一言「全員辞表を出してください」朝倉祐介氏がミクシィ復活劇の舞台裏を振り返る

    走らない馬を走らせる3要素「理、心、運」 朝倉祐介氏(以下、朝倉):はい、朝倉でございます。 (参加者から「ミクシィ!」の声) 朝倉:私は、15歳の時に競馬の騎手の候補生としてキャリアをスタートしました。以来、会社の経営も含めて、世の中で起こるだいたいすべてのことは、馬に例えて理解をしています。 (会場笑) 今日は、「走らない馬の走らせ方」すなわち衰退期に入った会社をいかに立て直すか。これを、株式会社ミクシィでの企業再生の経験をベースにシェアできればと思います。 走らない馬を走らすにあたって、私は3つの要素が必要だと考えています。理、心、運。 理。これはすなわち戦略だとか方針。頭で考えることですね。心。これは頭で考えたことをやり抜くタフネスさ、エグゼキューションの部分。運は読んで字の通りです。 問題は、この理と心と運、後付けでどれぐらい結果に貢献していたのか。この比率なんですけれども、私、

    平社員が経営陣に一言「全員辞表を出してください」朝倉祐介氏がミクシィ復活劇の舞台裏を振り返る
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