2009年12月27日のブックマーク (2件)

  • 「マスコミは無知杉。国はいくら借金しても大丈夫だって事しらないの?」 小沢氏、借金増批判に反発:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「「マスコミは無知杉。国はいくら借金しても大丈夫だって事しらないの?」 小沢氏、借金増批判に反発」 1 ( ● ´ ー ` ● ) はスバラシイ :2009/12/26(土) 20:05:09.68 ID:xpvm9I4d● ?PLT(12000) ポイント特典 民主党の小沢一郎幹事長は26日夜、兵庫県尼崎市内で開かれた党所属議員のパーティーであいさつし、平成22年度予算案の新規国債の発行額が過去最大になったことへの批判に反論した。 小沢氏は「マスコミが『小沢一郎はカネはなんぼでもあるといってたじゃないか』とすぐ言うが、まったく勉強不足の無知な報道だ。特殊法人や独立行政法人など、無駄な補助金まだまだあるが、公務員制度改革、行政改革を大胆に実行しないと当の無駄を省くことはできない」と述べた。衆院選マニフェスト(政権公約)実行のための財源を公務員制度改革など

    jankoto
    jankoto 2009/12/27
    「誰か悪者にならないといけない。私がなるのは一向に構わない」 ダークナイト気取りkt
  • 民主主義2.0とカール・シュミットの「民主主義」 - 過ぎ去ろうとしない過去

    東浩紀の「民主主義2.0」の議論は、実は朝生を見たぐらいであとは断片的にしか追いかけてないのだけれど、情報をある程度総合するに、彼はルソーの直接民主主義を引用しながらこの新しい「民主主義」のあり方を説明しているらしい。しかし、ぼくにはもう一人、彼の議論には隠された登場人物がいるような気がしてならない。それは、カール・シュミットである。東浩紀がシュミットを読んでいることはすでに明らかになっている。そして、シュミットもルソーを引用して「民主主義」を説明するのだ。 1923年に出された『現代議会主義の精神史的地位』において、シュミットはルソーの「一般意志」について次のように述べている。「人民は元来決して具体的な内容に協賛を与えるのではなく、抽象的に、投票の結果現れる一般意志に、協賛を与えるのである。・・・この結果が個々人の投票の内容と誤っているならば、評決に敗れた者は、彼が一般意志の内容について

    民主主義2.0とカール・シュミットの「民主主義」 - 過ぎ去ろうとしない過去
    jankoto
    jankoto 2009/12/27
    同質性が生まれるのはcommunicationがあるからだろ。webはルソーの言う「communicationなしのdeliberate(http://bit.ly/8cA8mW)」を可能にする。構成員の同質性が集合知を損なうことはweb2.0の文脈でも常識