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scrumに関するjanuaryのブックマーク (4)

  • スクラムガイド2017での変更点の紹介

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2017年11月7日(現地時間)にスクラムのルールブックであるスクラムガイドが更新されましたので、Webinarの資料をもとに変更点をご紹介します。 なお、スクラムガイド自体はこちらからダウンロード可能です。日語訳はさまざまな書籍の翻訳で有名な角征典さんです。以下の紹介に際して、スクラムガイド日語版の記述を引用しています。 実践に際して、大きな影響はあまりないと思いますが、とくに以下の2点が注目だと思います。 デイリースクラムで3つの質問を使うかどうかはチーム次第となった。大事なのはスプリントゴールが完成しそうかどうかを毎日検査して適応することレトロスペクティブ(ふりかえり)で出た項目を、次のスプリントのスプリントバックログに含めること以下、詳細です。 更新内容 スクラムの用途についてスクラムマスターの役割の定義を洗練させたデイリースクラムはス

    スクラムガイド2017での変更点の紹介
  • スクラムで陥りがちな罠24個

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 Agile Adviceの24 Common Scrum Pitfalls Summarizedより、スクラムで陥りがちな間違い24個がまとめられていたので、抜粋・意訳にてご紹介します。 スクラムはフレームワークとしてはそんなに複雑ではないですが、実践するのは結構難しいのが実情です。 よく聞くのがデイリースクラムが15分では終わらずに1時間かかるとか、出荷可能な製品をスプリント毎に作れないとかいったものです。 そして多くの組織において、基としてのスクラムを実現できない(という思い込み)が故に、何かを変えたり、来のスクラムの価値を失った間違ったやり方をしています。 以下にあがっているような症状があるのであれば、もう一度原理原則に立ち返って考えなおしてみるべきでしょう。 過剰な準備や計画作成:スクラムにおいては定常的な大きな前払いの計画作成は必要で

    スクラムで陥りがちな罠24個
  • 10月18日〜19日 ジェフ・パットン 情熱プロダクトオーナー研修 - アギレルゴコンサルティング株式会社

    2011年10月に続きジェフ・パットン氏 (Jeff Patton) が再来日します。 氏の考えるアジャイル時代の要件定義は、ビジネス・ユーザ中心設計・開発者 の3条件を揃えた "全部入り" のチームで行います。そのため、どの担当でも意図が分かり、かつ軽量に作成できるドキュメントを壁などを使って作り上げていきます。大事なのは共通理解。そして、より早くフィードバックを受け、プロダクトの方向性を修正していく「探索」にあります。プラグマティック・ペルソナ (pragmatic personas)ユーザーストーリー・マッピング (user story mapping)デザイン・ステューディオ (design studio)協調ワークショップ (collaborative workshop) 尚、コースは、Scrum Alliance 認定スクラムプロダクトオーナー(CSPO)研修として行われます

  • アジャイル開発の実態調査(State of Agile Development Survey Results) (1):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    毎年注目している、VersionOne社の State of Agile Development Survey Results ですが、昨年の結果が発表されています。この調査はもう6年続いていて、ぼくも毎年追っかけているものです。ここ数年は同じ傾向が続いているのですが、いくつか解説したいと思います。(たぶん連載) 結果のソース⇒http://www.versionone.com/state_of_agile_development_survey/11/ まずは利用されている方法論。これは、昨年とほとんど変わっていなくて、やっぱりScrumとXP+Scrumを足すと70%に近い。Scrumの圧勝だ。XP単独というのは2%まで下がっている。今年の大きな変化は、Kanbanが認知されたことだろう。3%にまで上がってきている。それでもまだ3%というのがScrumの強さを物語る。また、Custom

    アジャイル開発の実態調査(State of Agile Development Survey Results) (1):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
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