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cloudとinternetに関するjanus_welのブックマーク (2)

  • MISOからGISMOへ、そして次はGOATか? - builder by ZDNet Japan

    しばらく前、私のIrregularの仲間が当時のエンタープライズ市場の主なプレイヤーであるMicrosoft、IBM、SAP、Oracleを指す、「MISO」という略語を考えついた。またわれわれは、これにGoogleを加えることも考えられるということで少し創造的に考えた結果、「GISMO」という略語も考え出した。7月第2週のAppleの3Gの発売で、私は再び考えさせられた。未来はGoogleOracleAppleTwitter、略して「GOAT」の手に渡るのではないだろうか。私の仲間はこの考えを相手にしなかったが、TwitterでのSteve Gillmor氏との興味深い会話で、私はこの可能性についてより深く考えるようになった。以下ではその理由を説明する。 Googleはクラウドコンピューティング環境の運用というものを定義しつつある。AmazonやJoyentなどを挙げてGoogle

    janus_wel
    janus_wel 2008/08/01
    サーバ用途のハードウェアをバリバリやってますって企業がないのが象徴的
  • 企業へのクラウド導入--グーグルらが進める「信頼される」ための施策

    米国時間7月8日、「Google Docs」の多数のユーザーが1時間にわたってオンラインワードプロセッサやプレゼンテーションを利用できなくなった。今回の障害により、クラウドコンピューティングに伴う問題のみならず、この構想が受け入れられるための努力が徐々に進展していることも明らかになった。 ソフトウェアをPCや企業のサーバではなく、インターネットのコンピュータで動作させるクラウドコンピューティングには、技術的にも文化的にもある種の信頼が必要だ。クラウドコンピューティングのユーザーは常に他人のコンピュータインフラを信頼しなければならず、危険だともいえる。 しかし、保証や実用的なツールが次第に登場してきており、移行の負担が和らげられることもあり得る。 たとえば、Googleは、Google Appsサービスのオンライン電子メールコンポーネントである「Gmail」がほぼ常時利用可能で、99.9%の

    企業へのクラウド導入--グーグルらが進める「信頼される」ための施策
    janus_wel
    janus_wel 2008/07/18
    モチはモチ屋って言葉もあるし全部自分で賄うよりも得意な人にやってもらったほうがいいこともある
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