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moneyとvideoに関するjanus_welのブックマーク (3)

  • 大人ならプレミアムくらい入っても良くね? | おごちゃんの雑文

    なんかプレミアムに入るの入らんのとゆーのが、お題らしいけど。 私はニコ動を見るようになって、すぐにプレミアムに入った。入った動機は「19時になっても見たい」だったと思う。当時はエコノミーが夜見るのはID制限があったのだ(今も?)。 画質のこともあったし、夜も見れるということで、 どうせテレビ見ないんだからニコ動に金払ってもいーじゃん と思ったわけ。 個人的には「入って良かった」と思ってる。まぁ前ほどはニコ動に入り浸ることもないんだけど、それでも別に抜ける気もない。たださんの言う「意味がない」のももっともだと思うし、「意義」みたいなことを言うつもりは実はないんだけど(これはそのうち書く)、それよりも何よりも いろいろ工夫して見る努力しなくていい というのが大きい。画質がどーだこーだ思う必要もないし、時間がどーだってこともない。もちろんニコ動自身の制約がずっとついて回るけど、逆に言えば「自分は

    janus_wel
    janus_wel 2008/12/14
    時間コストを金銭コストに置換できるって実はかなり安上がり。あと子供云々は逆だと思うな。自分でまわせるなら金を払うトレーニングになるよ
  • 「もらえるべき対価、損している作家も」――「ニコ動」発の商品化、広がりと課題

    「ニコニコ動画」で人気のコンテンツが相次いでCDやDVD、キャラクターグッズになっている。作家人が同人流通ルートで販売することあるが、メジャーなレコード会社や出版社、おもちゃメーカーなどから商品化されるケースも増えてきた。 ニコニコ動画運営元のドワンゴグループも、さまざまなコンテンツの商品化に関わってきた。「陰陽師」のCDや「ねこ鍋」のDVD、「『みくみくにしてあげる♪』【してやんよ】」など初音ミク楽曲の着うたやCD、「思い出はおっくせんまん」のカラオケなど、ヒット商品も多い。 独特の課題もある。ニコ動に投稿している作家の多くがアマチュアの個人。商品化に伴う著作権関連の契約に戸惑うこともあれば、作品を盛り上げてきたファンが商品化に反発することもある。「もらえるべき対価を損している同人作家も多い」と、ドワンゴ アライアンス推進部営業部・契約管理部の仁平淳宏部長は話す。 「陰陽師」は1万枚

    「もらえるべき対価、損している作家も」――「ニコ動」発の商品化、広がりと課題
    janus_wel
    janus_wel 2008/11/14
    いい方向だが詐欺の温床にならないようにはせんといかんよな
  • グーグルの思惑と課題--YouTubeでの長編コンテンツ配信の背景

    YouTubeはGoogleにとってロスリーダー(採算度外視の客寄せ商品)かもしれない。約8000万人の視聴者を獲得しているとはいえ、依然としてとんでもないロスリーダーだ。 メンバーによってアップロードされるたくさんの短編ビデオのおかげで、2006年のGoogleによる買収以降、YouTubeは急成長している。しかし、間抜けなのビデオにどのくらいの利益があるのか。いつものことだが、経営陣にとっての課題は、どのようにしてYouTubeの16億5000万ドルの買収金額の元を取るかということだ。 Googleは現在、少なくともこの問題の一部に答えるため、これまでと違う方法を検討している。筆者の同僚のGreg Sandoval記者が米国時間11月6日に報道したとおり、YouTubeは早ければ12月にも、おそらくはハリウッドのメジャーな映画スタジオによって制作された長編映画の配信を開始することにな

    グーグルの思惑と課題--YouTubeでの長編コンテンツ配信の背景
    janus_wel
    janus_wel 2008/11/11
    うまいこと回せないと自重でつぶれるよな…
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