ブックマーク / kon3815.hatenablog.com (218)

  • サトイモの炊き込みご飯と、大根ナマス - 工作工房製作奮闘記

    工房での昼は、先日収穫したサトイモを使って炊き込みご飯と、大根のナマスを調理しました。炊き込みご飯のベースは、スーパーマーケットで買った山菜の釜めしの素を使ってサトイモを同居させて炊き込みを行いました。 大根は、ニンジンと柚子を使ってご飯に合うさっぱりとしたナマスを調理しました。また、剥いたサトイモが余ったので、煮っ転がしも調理し、和たくさんで美味しく頂きました。 工房での昼は、収穫したサトイモを使って炊き込みご飯を調理します。スーパーマーケットで買った山菜釜めしの素を使って炊き込みをします。 お米は、3合といで、釜めしの素の具と、スープを入れた後、サトイモをたくさん入れます。 電気炊飯機で、たきこみモードで70分かけてじっくりと炊き込みをします。 ご飯が炊ける間に、いろいろ調理をします。 まず、大根のナマスから、大根とニンジン、柚子を千切りにします。 塩もみをし、しばらくおいて酢と

    サトイモの炊き込みご飯と、大根ナマス - 工作工房製作奮闘記
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    japan-eat 2022/11/08
    いつも美味しそうなものばかりですね☆☆☆
  • イチゴ苗の植付 「初めてのイチゴ栽培」 - 工作工房製作奮闘記

    家庭菜園にイチゴの苗を植え付けました。 初めてのイチゴ栽培に挑戦します。 イチゴの栽培は、上級クラスと専門書に書かれていたので、自信は有りませんが勉強し ながら進めたいと思います。 ホームセンターで元気そうな苗を3種類、5買ってきました。今がちょうど植え付けの時期のようで、植える場所を確保して何とか植えることが出来ました。 初めてのイチゴ栽培を始めます。 ホームセンターでこの3種類、5の苗を買ってきました。 今の家庭菜園は、空きスペースがありません。 この付近のコキアを早取りして植え付け場所を作ります。 コキアは、まだ熟れ切ってなく、可哀想でしたが4を掘り起こしました。 除草、耕しをして、元肥と堆肥を施します。 上層の土を混ぜ合わせた後、整地をして植え付けが出来るようになりました。 株間30cmで苗を仮置きして配置を考察します。 植付の穴に水を入れながら丁寧に植え付けをします。 5

    イチゴ苗の植付 「初めてのイチゴ栽培」 - 工作工房製作奮闘記
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    japan-eat 2022/11/06
  • 鶏肉入りペペロンチーノと、わかめご飯 - 工作工房製作奮闘記

    久しぶりにスパゲティがべたくなったので、工房での昼は、ペペロンチーノとわかめご飯を調理しました。ニンニク、赤唐辛子、パセリなどは工房の畑で取れた物を使用します。今回は、鶏肉を少し入れてみました。 ご飯は、わかめご飯を作り、ナスの浅漬けと、みそ汁を添えて、和と洋の味をた堪能しました。 工房での昼は、ペペロンチーノを調理します。今回は、鶏肉を入れて見ることにしました。野菜類は自家製の物を活用します。 最初に、わかめご飯を作ります。 持参したご飯を電子レンジ温めて、わかめご飯の素を入れてわぜ合わせた後、ラップをして蒸らします。 茶碗に盛り付けます。 ナスの浅漬けと、即席のみそ汁を添えます。 ペペロンチーノの調理に取り掛かります。 ニンニクや鶏肉、パセリを切って下ごしらえをします。 麺は、100gにしました。 麺を茹でます。規定時間より1分間早めに取りだします。 茹で汁は後ほど使うので捨

    鶏肉入りペペロンチーノと、わかめご飯 - 工作工房製作奮闘記
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    japan-eat 2022/11/05
    美味しそうですね☆☆☆
  • そら豆の定植と、最近の家庭菜園 - 工作工房製作奮闘記

    家庭菜園では、冬野菜や越冬野菜への移行が進んでいます。苗床に蒔いたそら豆が移植の時期になりました。定位置の柵の根に植え付けをしました。来年の春まで大切に育てていきたいと思います。 今月の始めに植えたブロッコリーやキャベツは大きくなりました。夏野菜で残っているのは、ナス、ピーマン、シシトウ、ミニトマトはまだ元気に実を付けています。コキアは、部分的に赤くなり始めて、秋が進んでいるのを実感します。 10月8日に種蒔きしたそら豆は、大きくなって移植適齢期になりました。 1づつ丁寧に掘り起こして移植準備をします。 移植先の柵の元へ移植します。 水をたっぷり与えながら進めます。 柵の元への移植が出来ました。 収穫は来年の4月なので半年間の長期間大切に育てていきます。 柵の元に蒔いた、スナップエンドウの芽が出始めました。 これから寒い冬を越えなくてはなりません。半年間大切に育てていきます。 ブロッコ

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    japan-eat 2022/10/28
  • 自宅庭、東側部の剪定作業 - 工作工房製作奮闘記

    自宅の庭は植木が随分茂って来ました。気候も良くなったので庭木の剪定を始めました。敷地の東側部は境界となっているコンクリートブロックから田んぼに庭木が随分はみ出しているので急がなくてはなりません。 地デジのアンテナも庭木に埋もれかかっています。脚立を立てて足場をしっかりとして、のこぎりと剪定ばさみで刈込を行います。切った庭木は、長さ1mほどの束にして、剪定ゴミの日に搬出します。 自宅庭の北東付近。シマトネリコ、月桂樹、カイズカイブキが茂って田んぼのせり出しています。農家の方に迷惑がかかるので急がなくてはなりません。地デジのアンテナも木に埋もれそうです。 内側からの様子です。 今年1年でそうとう枝が伸びました。気合を入れて剪定を進めます。 2時間かけて北東部の剪定が終わりました。 随分スッキリしました。地デジのアンテナが浮かび上がってきました。 シマトネリコの木は、クマゼミがお気に入りです。剪

    自宅庭、東側部の剪定作業 - 工作工房製作奮闘記
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    japan-eat 2022/10/24
  • 豚もつ煮と、わかめご飯 - 工作工房製作奮闘記

    高地にある工房は日増しに寒さを感じるようになりました。その様な時は、もつ煮がべたくなります。持参したご飯をわかめご飯の素を使って美味しくて頂きました。 最近は、一人鍋に適した調理済みのパック製品が多く、大変助かります。また調理に合わせた野菜のパック製品があり、嬉しい限りです。 天候が優れない寒さを感じる日は、鍋物が最適です。 行きつけのスーパーマーケットでもつ煮のパックと、これに合う野菜のパックを買って来ました。 いつもの軒下レストランで調理します。 もつ鍋パックの中身を一人鍋に移して電気コンロで温めます。 続いて野菜パックを鍋に入れます。ピラミッドの様にたくさんの野菜で溢れます。 もつ鍋を煮ている間に、わかめご飯を作ります。 電子レンジで充分に温めたご飯に、わかめご飯の素を混ぜ合わせて、サランラップで覆ってしばらくの間蒸らします。 5分間ほど蒸らした後、茶碗に盛り付けます。 みそ汁もお

    豚もつ煮と、わかめご飯 - 工作工房製作奮闘記
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    japan-eat 2022/10/18
  • 豚ロースの焼き肉と、砂肝焼き - 工作工房製作奮闘記

    工房での昼、力仕事がある時は、焼き肉をべたくなります。豚ロース肉で焼き肉、鶏の砂肝を網焼きしました。 焼き肉には、わかめスープが合います。天気も良く、満足の昼でした。 工房での昼は焼肉です。 豚ロースと鶏の砂肝を買ってきました。 自家製野菜を添えて焼きます。 まず、鶏の砂肝を網焼きにします。 安価品だったので出来上がりの量が少ない。 焼き肉の下ごしらえをします。 肉もべやすい大きさに切ります。ニンニクを乗せてい置きます。 野菜は、ピーマン、長ネギ、万願寺唐辛子、玉ねぎです。 軒下レストランのテーブルで焼き肉をします。 フライパンで少しづつ焼いていきます。 ピカピカ新品のやかんでスープ用のお湯を沸かします。 ※このやかんは、かたずけをした時に発見した引き出物でした。 沸いたお湯で即席のわかめスープをたっぷり作ります。 肉も焼けました。 豚ロースは分厚くて美味しそうです。( ^ω^)

    豚ロースの焼き肉と、砂肝焼き - 工作工房製作奮闘記
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    japan-eat 2022/10/16
  • サトイモの芋炊きと、大根の菜飯 - 工作工房製作奮闘記

    先日収穫したサトイモを使って、工房での昼は、芋炊きを調理しました。お供に大根の葉で菜飯を作り、和の美味しさをたのしみました。 収穫したサトイモは、赤芽と言う品種でねっとりとした感と優しい味で大好きな芋でお気に入りです。 今日の昼は、先日収穫したサトイモで芋炊きをします。 鶏肉、コンニャク、人参を入れて調理します。 まず、お供の菜飯を作ります。 大根の葉を茹でます。 茹で終わったら、温めたご飯と混ぜ合わせます。塩を少々入れます。 お椀に盛り付けて、菜飯の完成です。 芋炊きを作ります。 皮を剝いて水でさらしたサトイモ、コンニャク、ニンジンを入れて炊いていきます。 昆布や出汁を入れながら、鶏肉を加えて炊きこんでいきます。 時々アクを取ります。次第にいい匂いがしてきます。( ^ω^)・・・ 炊き終わったら、軒下レストランに持って行きます。 保温プレートに乗せてアツアツを頂きます。 煮汁が結

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    japan-eat 2022/10/12
  • ハヤトウリと、赤芽のサトイモ収穫 - 工作工房製作奮闘記

    工房に植えていたハヤトウリは、4月20日に種のウリを植付つけて、約4カ月半かかってやっと収穫できるようになりました。品種は白い実のタイプで個体の重さは、300g程度です。今日は10個収穫し、近所の方にもおすそ分けしました。 サトイモは、赤芽と、伊予美人の2種類を植えていますが、成長の良い赤芽を4株ほど掘り、いもたき3回分の収穫がありました。近い内に調理したいと思います。 工房に植えているハヤトウリ、実も大きくなり初めての収穫をします。 種のウリを植え付けて、1カ月経ったころの様子。 芽が出て、つる伸び始めた。 最近の様子。 大きな棚を一面に埋め尽くす、つると葉の量が膨大になりました。 ハヤトウリ、初めての収穫です。 10個収穫しました。 白い実は産毛の様なとげがあり、手で持つとずっしりと重いです。 握りこぶしの様な形が特徴です。 取れたウリの検量します。 最も重いのは330gありました。 

    ハヤトウリと、赤芽のサトイモ収穫 - 工作工房製作奮闘記
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    japan-eat 2022/10/07
  • ゴーヤの撤収と、豆類植え付けの準備 - 工作工房製作奮闘記

    家庭菜園に植えていたゴーヤは実がならなくなったので撤収して、その後にスナップエンドウとそら豆を植え付けることにし、撤収作業と植え付け床にするための耕しをしました。これらの豆の種蒔きは、来週の10日頃に行う予定です。 家庭菜園に植えていた4のゴーヤは、実を付けなくなり枯れてきました。 大きな柵を埋め尽くすゴーヤのつるを撤去します。なかなか手間の入る作業です。 全てのつると、根の雑草を撤去し、さっぱりしました。 柵の骨組みはしっかりとしています。来年もこのままで大丈夫のようです。 柵の周りの土を細かく耕し、植え付けの準備完了です。来週の植付まで土を休ませます。 そら豆の種を植え付ける床の準備をします。 枯れたシシトウを撤去します。 元気なシシトウを1残して柵を縮小し、綺麗に草取りも実施。 植え床にする場所を深く耕し、元肥を施して作業完了。 今日の収穫です。 ピーマン、シシトウ、ナス、まだ

    ゴーヤの撤収と、豆類植え付けの準備 - 工作工房製作奮闘記
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    japan-eat 2022/10/05
    ゴーヤ良いですね☆☆☆
  • 落花生泥棒と、満開のコスモス - 工作工房製作奮闘記

    工房の畑に植えている落花生の端の方がしおれているので近づいて見ると、葉の上に乗っかって、地中の落花生の実をべているのに気が付きました。落花生の殻が一面に散らかっていました。 この泥棒の犯人は何者なのか知れませんが、豆が好きな鳥か、地面をはって歩く小動物かなと思ったりします。落花生を栽培するのは初めてなのでよく分かりません。 3株ほど試し取りしました。べられそうな大きさの実になっているのは、両手のひらの収穫でした。 まだ全収穫には少し早いようなので、メッシュの多いと、鳥害対策糸で防止対策をしました。 月末になり、読者の方から頂いたコスモスが満開になりました。色とりどりのコスモスでお花畑のようです。 落花生を植えている端の方が荒らされて、実を土の中から掘り出してべていました。泥棒は、何者なのか見当が付きません。 泥棒に合うなら収穫をと、お試し収穫をしましたが、まだ小さい実が多く、全収穫に

    落花生泥棒と、満開のコスモス - 工作工房製作奮闘記
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    japan-eat 2022/10/01
  • 野菜の焼飯と、今年最後の冷やし素麵 - 工作工房製作奮闘記

    今月は、電子工作の部品をたくさん買ったので、おこずかいが随分減りました、来月の15日まで、昼にかける費用を抑えなくてはなりません。今日は、自家製野菜を使った焼飯と、備蓄していた素麺で冷やし素麺を作ります。もう10月近くになりましたので、素麺はこれが今年最後の冷やし素麺です。 工房での昼は、野菜を使った焼き飯と、冷やし素麺です。これらの材で作ります。 素麺を沢山の熱湯で茹でます。 茹で具合をチェック。 茹で上がった素麺を水で冷ましてボールに入れ、ネギ、山椒の葉、大葉の薬味を添えます。 素麺は、これが今年最後になります。 焼き飯の下ごしらえ。玉ねぎ、人参、ピーマン、飛魚ちくわをみじん切りにします。 フライパンで、最初に野菜のみじん切りを炒めます。 野菜に火が通ったら、ご飯を入れ、調味料で味付けした後、卵を入れて強火で一気に混ぜ合わせたら野菜焼き飯の出来上がりです。 お皿に山のように盛り付

    野菜の焼飯と、今年最後の冷やし素麵 - 工作工房製作奮闘記
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    japan-eat 2022/09/30
  • 収穫したサツマイモの天ぷらと、炒飯 - 工作工房製作奮闘記

    工作工房の昼は、先日試し取りしたサツマイモを天ぷらしてべました。ついでに家庭菜園で取れた、カボチャやピーマン、ナスも天ぷらにしました。取れたて野菜の天ぷらは美味しかったです。 天ぷらだけでは物足りないので、野菜の具を使って炒飯も調理しました。軒下レストランでべていると、清々しい中に、秋の気配が感じられます。 天ぷらの材です。 先日収穫した大きなサツマイモや各種野菜を天ぷらに調理します。 下ごしらえをした後、油の具合を確認するため、ナスから揚げて行きます。 ※衣の花が咲いて調子良いようです。 次に、サツマイモを揚げます。比重が高いので沈んで勢いよく泡が立ちます。 厚く切ったので、揚がるのに時間がかかり、こげ気味に茶色くなりました。 次に、炒飯の下ごしらえをします。 ピーマン、人参、玉ねぎ、ソーセージを細切れにします。卵1個を準備します。 フライパンで、野菜のみじん切りを炒めます。 野

    収穫したサツマイモの天ぷらと、炒飯 - 工作工房製作奮闘記
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    japan-eat 2022/09/24
    美味しそうですね☆☆☆
  • 台風14号で被災した野菜や花の修復 - 工作工房製作奮闘記

    工房の畑では、台風14号の強風で、ハヤトウリ、コスモス、皇帝ダリア、ヒマワリなどが倒れたり、折れたりしていました。 ハヤトウリは、棚づくりにしてますが、茂った葉で風を受けたようで柱ごと倒れていました。近所の人と苦労して起こしましたが、三脚で仮の復旧です。ちょうど実が付き初めた頃で、仮の形で実を育てていきます。 工房の畑に植えているハヤトウリは、台風の強風で倒れてしまいました。 反対から見たところ、茂った葉で風を受けて柵が地面にまで倒れています。 近所の人と力を合わせて、何とか仮に起こすことができました。これ以上上げると茎が折れるので、この形で様子を見ることにします。 実をつけ始めたハヤトウリです。 何とか収穫できることを期待しています。 白い実が出来る品種です。 大ひまわりは、葉がちぎれて倒れた物もありました。もうお仕舞にする頃である。 直径40cmを超える実を来年のために保管することにし

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    japan-eat 2022/09/22
  • 鶏丼と、焼き餃子 - 工作工房製作奮闘記

    工房での昼は、親子どんぶりにする予定でしたが、いざ調理をしようとしたら卵を持ってくるのを忘れていました。卵でとじることが出来ないので、鶏丼にして調理しました。 餃子は、一袋100円の格安品でしたが、これがなかなかの美味しさでした。 工房での昼は、鶏肉のどんぶりと、格安品の焼き餃子です。自家製の野菜を活用します。 まず、餃子を焼きます。 フライパン並べて、水を入れて蒸し焼きにします。 こんがりと美味しそうに焼けました。 添付のつけ汁で頂きます。 鶏丼の下ごしらえをします。 玉ねぎをスライスして、鶏肉はぶつ切りにします。 どんぶり用の手鍋に出汁をはって、玉ねぎと鶏肉を入れて煮ていきます。 5分くらい煮ると出来上がりです。 いい匂いが立ち込めます。 温めたご飯の上に乗せて、鶏丼の出来上がりです。卵でとじてないですが、美味しそうです。 浅漬けのナスをお供に、昼の開始です。 いつもの軒下レスト

    鶏丼と、焼き餃子 - 工作工房製作奮闘記
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    japan-eat 2022/09/15
  • たこ焼きと、ざるそば - 工作工房製作奮闘記

    最近、スーパーマーケットの鮮魚コーナーをいろいろ見ていると、ゆでだこが美味しそうに並んでいるので、ふとたこ焼きを焼いてみたくなりました。 たこの足1が入っているパックを買いました。モーリタニア産の安価なものですがたこ焼きには持ってこいです。昨年買って1度きり使った電気たこ焼き機を使って焼きました。 工房での昼は、たこ焼きと、ざるそばを調理します。 ゆでだこはモーリタニア産。 まず、ざるそばを茹でます。  たくさんの湯で4~5分茹でます。 茹で上がったら、冷水で冷まして、専用のざるに盛り付けます。 つゆと薬味を添えます。 たこ焼きの下ごしらえをします。キャベツはみじん切りに、ゆでだこはぶつ切りにします。 電気タコ焼き機に、たこ焼き粉を溶かした中にキャベツを入れ、穴から溢れるくらいに流し込みます。 ぶつ切りにした、ゆでだこを1個づつ落とし込みます。 焼け具合に合わせて、つまようじでくるっと

    たこ焼きと、ざるそば - 工作工房製作奮闘記
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    japan-eat 2022/09/13
  • ねぎま串の焼き鳥と、ぶったまそば - 工作工房製作奮闘記

    秋の植え付けの準備のため、あちらこちらで草刈りに忙しい日々を送っています。工房での昼は、スーパーマーケットで出来あいのパック品を買ってきました。 ねぎまの串焼きの焼き鳥と、温泉卵入りの冷そば、デザートにわらび風コンニャクを揃えました。全て格安品でしたが、質・量とも満足の昼でした。午後の作業にも力が入ります。 工房での昼は、少し風変りな出来合い品を買ってきました。 ・ねぎま串の焼き鳥8入り ・温泉卵入りのそば(調理済み、器にいれるだけ) ・わらびもち風こんにゃく(後のデザート) 昼のお供のナスの浅漬けを作ります。 短冊形に切って塩をふります。 板を乗せて、その上に重いハンマー2個の重石をして漬け込んでいきます。 2時間ほどして、重石を除け、軽くもんでナスの浅漬けが出来上がりました。 焼鳥は、電子レンジで温めてお皿に盛り付けます。ねぎま8で大満足です。 ぶったまそば、パックから

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    japan-eat 2022/09/09
    どれも好きです☆☆☆
  • 麻婆茄子と、具を多くした辛ラーメン - 工作工房製作奮闘記

    家庭菜園では、ナスがたくさん取れます。いろいろ調理してほぼ毎日べていますが消費拡大で、工房の昼で麻婆茄子を調理しました。 辛くて美味しい「辛(しん)ラーメン」、具をたくさん入れて、調理しました。 ※卵を調理中に入れるとまろやかな辛さになるとの情報を読者の方から頂きましたので、試してみました。 辛いもの同士で、汗をかきながたべましたが、べ終わった後は爽快な気分になり最高でした。 今日の昼は、辛い物同士です。 麻婆茄子に辛ラーメン。 麻婆茄子から調理します。 材を揃えました。 ソースはパック商品を使います。 切った、ナスとピーマンをフライパンで炒めます。 野菜が柔らかくなったら、専用のソースと、ひき肉を入れ加熱します。 2分間ほど混ぜ合わせながら加熱して麻婆茄子の完成です。 お皿に盛り付けます。 美味しそう( ^ω^)・・・ 次に辛ラーメンの調理。 麺を茹でます。 3分間ほど茹でたと

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    japan-eat 2022/08/19
  • 今年の全スイカの収穫が終わりました。 - 工作工房製作奮闘記

    今年のスイカ栽培は、工房併設農園で5種類、合計で37の苗を植えて128個の収穫がありました。 7月19日に黄色大玉を主に4個の収穫が始まり、8月10日に種無しスイカを多数収穫して1カ月あまりの収穫作業が無事完了しました。 今年から格的にスイカ栽培をしましたので、わからないことも多く栽培中何度も悩みましたが、こんちゃん的には何とか納得のいく収穫量でした。 お盆休みを使って収穫表を作成してみました。来年以降の参考になりました。 考慮しなければならない点もみつかりました。 8月10日に、多数の種無しスイカ(ブラックジャック)を収穫して今年の全収穫が終わりました。 なかなか大きい球が多く、大満足でした。 最大は、8kg超だった。 今年の収穫集計です。 ・黄色系のスイカは、1株あたりの収穫が2個程度で少ない収穫だった。 ・大玉にかかわらず4kgや3kgの小玉サイズが多く、摘果が不適切だった。 ・

    今年の全スイカの収穫が終わりました。 - 工作工房製作奮闘記
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    japan-eat 2022/08/15
    スイカ食べたいです〜高くて買えない☆☆☆
  • 秋取りキュウリ、収穫始まる。 - 工作工房製作奮闘記

    7月末に植えた秋どり用のキュウリは、19日目で収穫の時を迎えました。成長が良く、すんなりとした良いキュウリが収穫出来ました。これから9月末ころまで収穫出来る予定です。植えてからは殆ど雨が降らず、毎日通って水やりをしました。努力が実りました。 夕で使うニラも鎌で刈って収穫しました。 7月末に植えた秋取り用キュウリ、19日目で収穫できる大きさに育ちました。 第10節目に実が付きました。 早速、丁寧に収穫しました。 長さ25cmのすんなり、瑞々しいキュウリです。 2植えたキュウリのつるには、たくさんの雌花が付いており、これからたくさん収穫出来そうです。 キュウリのつるが棚の頂部まで延びてきたので、先端をカットしました。 こうすることで、脇芽が促進されて、たくさん収穫出来るようになります。 2植えているキュウリと、ゴーヤ。元気に育っています。最上段に棚を追加しました。これからが楽しみです。

    秋取りキュウリ、収穫始まる。 - 工作工房製作奮闘記
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    japan-eat 2022/08/15
    きゅうり良いですね。高くて買うのに迷います。作りたいです☆☆☆