ブックマーク / kon3815.hatenablog.com (218)

  • ミニタワーの建設再開 - 工作工房製作奮闘記

    工房の見通しの良い庭に建設中のミニタワー、夏の農作業も一段落したので作業に着手しました。 今年の春に基礎部を工事していたので、タワーの上段を組み上げることにします。重量が40kgを超えるため、3つに分解して順番に吊り上げてボルトで接続しながら組み上げました。土と接する部分は錆て腐りやすいのでコンクリート打ちをして組み上げ作業完了です。 高さは、3.6mほどの低い物ですが、自作したアンテナの実証実験や人工衛星や月面反射通信などの通信実験は充分可能です。 工房の別宅シャックにミニタワーを建設中です。 今年の春に基礎部の施工をしてしばらく放置していましたが、夏の農作業も一段落したので、上部のタワーを組み上げることにします。 春に改修作業をして軒下に保管していたミニタワーの上部鉄塔部材です。 部材が多く、重量が40kg超の重さになりました。 高所に吊り上げるには、レッカー車が必要ですが、車両が入れ

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    japan-eat 2023/10/04
  • 焼きそばと、激辛のトウガラシ - 工作工房製作奮闘記

    工房での昼は、元気を付けるため焼きそばにしました。野菜は自家製の物を使います。5月末に植えた激辛トウガラシの「インドジン・ウソツカナイ」が収穫の時が来たので焼きそばに添えてべてみることにしました。 工房での昼は、やきそばを調理します。 そばの麺は「マルちゃんの焼きそば」を使います。添付の粉ソースがお気に入りのためです。 自家製の野菜を最大限使います。デザート用にスイカとトウモロコシも用意しました。 今回は、激辛のトウガラシも調味料として使います。 これは植え付け時の写真です。苗ポットに付いていたプラカードには、「インドジン・ウソツカナイ」と記されて興味津々でした。 植え付けた激辛のトウガラシは豊作でした。 今日は赤く熟れた実を3つ、緑の実を6つ収穫しました。 どんな味が楽しみです。 野菜を焼きそば用にカットしたら軒下レストランに運んで調理開始です。 激辛のトウガラシは事前にフライパン

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    japan-eat 2023/08/29
  • サツマイモと里芋の手入れ - 工作工房製作奮闘記

    工房の畑に植えているサツマイモとサトイモの除草と追肥・土寄せを行いました。双方とも植えたっきりで全く手入れせずに今日まで1ケ月以上ほったらかしでした。雑草に埋もれてしまい、ほとんど見えない状態でした。生きているか心配です。・・ 茂った雑草を除去すると弱弱しい芋のつるや茎が出てきました。追肥をして土寄せをし、今後の成長に期待です。 サツマイモは、6月上旬につるを植えたきりで全く手入れしなかったので雑草に埋もれてしまいました。 つるが消失していないか心配です。 サツマイモのつるを切らないよう慎重に雑草を除去します。 雑草に埋もれながらもつるは成長していました。 20植えた畝の除草ができました。全て生きていました。 化成肥料を追肥として施し、たっぷりと土寄せしておきました。これからは元気に育つと思います。 6植えているこちらの畝は雑草の勢いが激しくていものつるは全く見えない悲惨な状態です。

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    japan-eat 2023/08/05
  • 秋どりトマトの柵とスイートコーンの追肥 - 工作工房製作奮闘記

    家庭菜園に植えている秋取りのミニトマトとスイートコーンの手入れをしました。 秋取りのミニトマトは、丈も60cmくらいに伸びたのでしっかりとした柵を作ってしっかりと茎を固定しました。順調に育っています。月末ころからの収穫が楽しみです。 同じく秋取りのスイートコーンも草丈が70cmを越えて大きく育っていますが根の雑草が茂って成長を阻害しています。雑草を根こそぎ取って、追肥を施し、軽く土寄せをしました。最後に除去した雑草を根に敷いて土の乾燥と雑草の阻止にします。収穫は9月上旬ころです、今後の成長を見守っていきたいと思います。 家庭菜園に植えている秋取りのミニトマト、丈が60cmを超え支柱がグラグラしてきました。将来の成長のためにしっかりとした柵を立てることにしました。 木の杭や鉄のパイプを土に打ち込んで支柱を立てます。 杭を棒で連結して強度を増すとともに、トマトの支えにします。 柵に固定した

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    japan-eat 2023/08/03
  • 人生初 白スイカの収穫と食レポ - 工作工房製作奮闘記

    この世に果肉が白いスイカが存在するこは今年の春まで知りませんでした。種苗店でたくさんのスイカの苗を買っている時に白スイカの苗を見つけました。パンフレットを見て興味位で買い、5月上旬に植付して育てきました。品種は、クールチャージ潤です。 7月31日、収穫の時を迎えました。他のスイカと同様に熟れているか確認して収穫します。黄色や赤色のスイカも一緒に収穫して風味を楽しみました。 果肉は、淡黄色でした。感は、柔らかいけどシャリシャリ感があります。甘いけど薄っすらと酸味がありました。でも雑味が全くないクリアなスイカの味です。レアな味、美味しいスイカでした。 人生初の白スイカを栽培し、収穫しました。 レアなスイカのレポをします。 工房のスイカ畑で育ててきた白スイカ。 3カ月が経ち収穫の時が来ました。こんちゃんの頭よりも大きく育ちました。 一般のスイカと同様に収穫可能かチェックをします。 つるの巻

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    japan-eat 2023/08/01
    白スイカ!食べてみたいです!
  • 串なし焼き鳥と冷やし素麵 - 工作工房製作奮闘記

    工房での昼は、元気の出る焼き鳥と、のど越しの良い素麺を調理しゆったりと過ごしました。 焼き鳥は調理の容易な串なしの焼鳥にしましたが添付されている特製のタレで格的な焼き鳥の味でした。 素麺は、冷水に浸した冷やし素麵でのど越しも良く涼しさを感じました。 工房での昼を調理します。 材はスーパーマーケットで買ってきた串なしやきとりのパックと自宅にあったソーメン二束です。 工房で取れた茗荷や大葉、山椒などを薬味として活用します。 自宅から持参したご飯を一度温めて、青菜をまぶしたおむすびを作ります。 作業で汗をかくので、塩をきかせます。 串なしやきとりのパックの中身です。 特性のタレとコショウが添付されています。 フライパンで鶏肉を炒めます。 火が通ったらネギを入れます。 すぐさまタレとコショウをして、串なしやきとりの完成です。 平皿に盛り付けて、おむすびと併せます。 欲抜群です。 素麵を茹

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    japan-eat 2023/07/30
  • 家庭菜園の草刈り - 工作工房製作奮闘記

    自宅近くの家庭菜ハ園は猛暑と多雨で雑草が激しく茂りました。これ以上放置すると植えている野菜が死滅しそうなので炎天下で大汗を書きながら草刈りをしました。 チップソーの草刈り機で効率よく除草します。途中、切れ味が悪くなったので切歯の円盤を取り換えて無事完了。 草刈りの後は刈り取った雑草を片付けます。柔らかそうな草は植えている野菜の根に敷いて有機マルチとして活用します。 家庭菜園の草刈りをします。 雑草が硬く根を張っているのでチップソーの草刈り機を使います。 雑草が最も茂っているところはトウモロコシを収穫した後でひどい状況です。 何回も往復して刈り取りした後は大変スッキリしました。刈り取った草は中央に盛り付けておきます。 次に草が多い所は、建屋と接する畑でピーマンやゴーヤの柵がある付近です。 草を刈り取った後は、ピーマンも浮かび上がって見えるようになりました。 畑の半分くらいを草を刈った頃、切

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    japan-eat 2023/07/28
  • スイカ畑の点検と黄色大玉スイカの初収穫 - 工作工房製作奮闘記

    工房には、2個所でスイカの栽培をしていますが着果が早かった黄色系の畑で点検作業を行いました。 点検作業は、玉の状況と成長度合い、つるの元気度、収穫時期の見極めなどをします。玉が小さい物、変形しているもの、1つのつるに玉がたくさんついている物などは惜しげなく摘果します。 今年は果実マットを採用したので球回しをしなくて綺麗に色が付いていました。 最も着果が早かった黄色大玉スイカをお試し収穫しました。質量8.2kgの大物でした。 工房のスイカ畑では、収穫まじかのスイカがゴロゴロと見受けられます。 こちらの黄色系のスイカを植えている畑は、スイカのつると雑草が入り混じって大変な混雑な状態です。 厳重な害獣対策をしているので被害は全く無しです。 ◆各スイカの収穫前点検作業をおこないます。 左側は、果肉が白い「クールチャージ」。 右側は黄色大玉です。元気に成長中です。 ※白色スイカは、縦じまが薄く、玉自

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    japan-eat 2023/07/24
  • 茗荷の収穫と、ざる蕎麦定食 - 工作工房製作奮闘記

    工房の庭に植えている茗荷(みょうが)が取れたので、ザルそばと梅干し入りのおむすびを作ってシンプルな昼を満喫しました。 茗荷は早生茗荷です、少し花も着いていましたが充分賞味できます。薄切りにして薬味としてべるのが好きです。 暑い夏には、ざる蕎麦が美味しいべ物です。、少し塩味の付いたおにぎり、茹でた枝豆とべるのは昼最高です。 ビールがあったらもっと良かったのに・・・ 工房の庭に植えている早生茗荷がたくさん取れました。 先端に付いていた花は取り除きました。 茗荷を薬味としてべるザルそばを調理することにしました。 自宅から持参したご飯を一度温めて、少し塩味をきかせた梅干し入りの三角おむすびを三個作りました。 この三個で茶碗2杯分の量です。 そばを茹でます。 茹で具合をよく看るようにします。 さらした蕎麦を専用の器に盛り付けます。 茗荷、青じそを千切りにし、山椒の葉を乗せ、薬味にしました

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    japan-eat 2023/07/20
  • 秋どりミニトマトの植付 - 工作工房製作奮闘記

    家庭菜園では6月末の大雨で畑全体が長期間水浸かってしまい、トマトやナス、キュウリの一部が枯れてしまいました。 ミニトマト5全部が枯れてしまったので、秋どりミニトマトの苗を探して買ってきました。 2種類、計4の苗を植付ました。 これで9月からまたミニトマトが味わえそうです。 ミニトマトの苗を2種類、4買ってきました。 秋味ミニトマトと、サンチェリープレミアムです。 家庭菜園の一角に植付します。 先日までトウモロコシが植えてあった所で雑草がジャングルと化しています。 暑さと、しつこい雑草の除去で苦労した後、深く耕して元肥を施します。 並べて4の苗を植付します。 レイアウト確認のためポット苗を並べてみます。 たっぷりと水を与えながら丁寧に植付します。 すぐさま支柱で支えをしておきます。 ミニトマト4の植付完了です。 これからは酷暑です、こまめに水やりをしたり雑草取りをして大事に育ててい

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    japan-eat 2023/07/18
  • スイカ畑の害獣対策を行う - 工作工房製作奮闘記

    工房の畑で栽培しているスイカは順調に成長して、収穫も間近になりました。このころに、ハクビシンやアナグマなどの害獣、カラスなどの害鳥の被害を受けると今までの苦労が水の泡になってしまいます。 スイカは、段々畑の2段に植えています。それぞれに48mの囲い網をした後、カラス避けの糸を張って対策工事完了です。 今月末からの収穫が楽しみです。 収穫が間近になると、どこからともなく害獣がやってきます。 このスイカは、害獣の爪痕が残っています。 途中であきらめたのかな・・・❓❓ 収穫前に被害に逢わないように対策工事をします。 1巻50mの動物ガードを買ってきました。 杭は稲を干す足場を加工して40用意しました。 これは、1畑分の材料です。 今回は、これを2組用意しました。 まず、上の段のスイカ畑から作業を始めます。 畑を取り囲むように杭を30打ち込みます。 スイカを21植えてあります。 打ち込んだ杭

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    japan-eat 2023/07/16
  • 秋取りトウモロコシの栽培に挑戦!! - 工作工房製作奮闘記

    初めて秋に収穫するトウモロコシに挑戦します。 近くの農家さんが植えているのをまれに見ますが、お話を伺うと結構大変らしい。 1.暑さのせいで発芽しにくい。 2.茎が成長する頃に台風が襲来して倒れてしまう。 3.収穫時期は9月で暑くメイガが大量に寄って来て消毒に負われる。 これらが主な理由で秋取りトウモロコシはあまり栽培されていないとのことであった。 厳しそうですが、取り組んでみることにしました。 早速種苗店で種を探すとありました。 「オータムイエロー」と「白雪姫」を買って種蒔きをすると見事失敗、気を取り直して涼しい工房で種蒔きしたら見事に発芽、家庭菜園と、工房の畑に植付て第一段階クリアーです。 秋どりトウモロコシの種を2種買いました。 オータムイエローと白雪姫です。 工房の涼しい軒下で種蒔きをします。 これはオータムイエローの種蒔きです。 セルトレイに1粒づつ入れます。 培養土は市販の物を使

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    japan-eat 2023/07/12
  • ナスと、キュウリの植替え - 工作工房製作奮闘記

    家庭菜園では、最近の大雨でナスやトマトの一部が枯れてしまう被害がありました。ナスはまだこれからだったのでショックです。 3植えていたナスの内2が枯れてしまったので、植替えをします。秋取りをする苗を買ってきました。枯れたナスを撤去した後、土を入れ替えて丁寧に植付しました。 また、3植えているキュウリの内1が終焉を迎えたので植替えをします。これも秋取りのキュウリ苗を買ってきました。柵の一番端に植付ました。8月には新しいキュウリが収穫出来る予定です。 ナスの植替えをするため、種苗店で新しい苗を2種類買ってきました。 最近の大雨で根が水に使って枯れてしまったナス2、これからの収穫が楽しみだったのに残念でなりません。 思い切って植替えをします。 枯れたナスを撤去した後、土を入れ替えて元肥をし整地をします。 丁寧に植付をします。 これはかんたん長ナスです。 斜めに支柱を入れて支えをしておき

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    japan-eat 2023/07/10
  • カボチャの畝に雑草防止マルチ掛け - 工作工房製作奮闘記

    工房の畑にカボチャを植えていますが、植えたままでほったらかしにしていたら、畝全体が雑草で覆われてしまいました。つるがたくさん出ると雑草取りが難しくなって雑草で埋まってしまうと大変なので雑草防止のマルチを掛けることにしました。 生えている雑草を刈り取り、除草した後黒い雑草防止マルチを3列掛けました。畝の中にサトイモの芽が2つあったので、芋の畝に移植しました。 カボチャを植えている所は、雑草で覆われてしまいました。カボチャのつるが伸びると雑草取りが困難になのので、マルチ掛けをすることにしました。 ときおり小雨が降る中、強行しました。 畝全体を草刈り機で雑草を刈り取りました。 カボチャのつるは持ち上げて丸めておきました。 刈り取った雑草を集めて搬出します。 畝の中に生えていたサトイモの芽を掘り起こし、移植できるように根を土で丸めておきます。 サトイモの畝に移植しました。 マルチを掛ける準備をしま

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    japan-eat 2023/07/06
  • マイクロ波帯でJARLのコンテストに参加 - 工作工房製作奮闘記

    毎年、7月の第一土日曜日にJARL(日アマチュア無線連盟)が主催で開催している無線通信のコンテスト(6m & Down)に参加しました。 運用地は、自宅から直線距離で約1km、車で3分間の丘陵地で森の中でした。 木々の間から瀬戸内海が見渡せ、日陰で涼しかったですが、土曜日の大雨の後で 道路に水が川のように流れていて、長を履いたままの運用でした。 参加部門は、最も周波数が高いマイクロ波帯にエントリーです。同様の趣味を持ったアクティブな局と交信できて満足の一日でした。 晴天の2日(日曜日)、マイクロ波帯の無線機材を持って近くの丘陵地に移動。 高い木々が茂って近くに神社もあって、まるでトトロの森のようです。木陰で涼しかったのですが、土曜日の大雨の後で道路には川のように水が流れていました。ずっと長を履いたまま運用を続けました。 海抜は60mですが、眼下には松山市街地と遠くに瀬戸内海が見渡せま

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    japan-eat 2023/07/04
  • 落花生、ズッキーニ、枝豆などの除草 - 工作工房製作奮闘記

    6月も下旬を過ぎると高地にある工房の畑でも雑草の茂りが激しくなります。これからは雑草との闘いです。 5月に植えた落花生、ズッキーニ、枝豆などは雑草に隠れてしまいました。間違って命を引っこ抜かないように手で押さえながら雑草を取ると、現れました。追肥をして土寄せをしておきました。 当分続きそうです。 この畝には、落花生を植えています。 雑草が茂り過ぎてほとんど見えない状態です。今回の草取りを逃すと、雑草に負けて枯れてしまいます。 除草途中の様子。 草の根が頑丈なので、落花生を引き抜かないよう細心の注意を払いながら除草します。 15分間くらいして、やっと2mほどの除草が出来ました。 続いてズッキーニの畝です。 ここは雑草が少ないようですが今のうちに除草しておきます。 除草完了。 そろそろ開花の時期のようです。 追肥と土寄せをしておきました。 同様に、枝豆の畝も除草にかかりました。 まだ雑草が残

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    japan-eat 2023/07/02
  • 工房の畑、玉ねぎの収穫 - 工作工房製作奮闘記

    工房の畑では、夏野菜の植付と手入れに熱中しすぎて玉ねぎの収穫を忘れていました。大雨が降る前に中生のアトンと、晩生のもみじを収穫しました。 葉はとっくに枯れてしまい、玉の部分が黒いマルチの下に埋もれているようです。草取りをした後マルチを剝すと、丸々した玉ねぎが゜ゴロゴロとして現れました。まだ美味しそうな状態で一安心です。 軒下に一時保管しました。来年の秋までいろいろの料理に使っていきたいと思います。( ^ω^)・・・ 夏野菜の植付や手入れで忙しく、玉ねぎの収穫を忘れていました。 黒マルチの隙間に草が生えて見すぼらしい様相になっています。 玉ねぎを引っこ抜かないよう注意しながら雑草を取り除きました。 玉ねぎがチラホラ見え始めました。 黒マルチを剥すと、玉ねぎが姿を現しました。 苗の植付はそれぞれ100づつ行いました。 ほぼ全数が収穫出来そうです。 これは、中生のアトンと言う品種です。 玉ねぎ

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    japan-eat 2023/06/30
  • スイートコーン収穫始まる - 工作工房製作奮闘記

    日曜日、家庭菜園に行って見ると、スイートコーンはメイガやカラスの被害を受けていました。これらの実を取って中を看るとべられそうな粒となっていました。 被害のあった個所を除去して収穫しました。 また、毛が茶色くなった実を試しに皮を剝いてみると立派な粒の物もあり、ルンルンで収穫しました。 昼の焼き肉の友として茹でたスイートコーンを頂きました。 今年初のスイートコーン、美味しかったです。 日曜日、家庭菜園に行くとやはり、メイガの被害やカラスが皮を破って中の実をつついているのが見つかりました。 これは、メイガの被害を受けたスイートコーンの実です。 かなり重症。 メイガの被害を受けて茎の部分、気が付かない内に被害に逢いました。 茎は根から切り飛ばしました。 これはカラスの被害を受けた実で、皮を剝かれ中の実をつついています。 被害を受けた4を収穫しました。 被害を受けた個所を除去しています。 少

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    japan-eat 2023/06/26
  • トウモロコシ類の転倒防止柵を工作 - 工作工房製作奮闘記

    夏至の21日、工房に行って観ると前日からの強風でスイートコーンなどのトウモロコシが倒れていました。中には根から折れて吹き飛んでいるのもありました。 まだ夜通し強風が吹き荒れるともことで、急遽転倒防止柵をすることにしました。2m間隔で木の棒を打ち込んでビニールの紐を張ってトウモロコシの支えをしました。何とか折れずに持ちこたえてもらいたいと願うばかりです。 スイカ畑を観ると、つるが麦わらごと風で飛ばされて無残になっていました。こちらは風が収まるまで対処の方法がありません。 つるの中を観るとテニスボール大になった着果があちらこちらに見受けられるようになりました。 工房の畑に植えているスイートコーンが強風でなぎ倒されて無残なことになっていました。 急遽、転倒防止の柵をすることにしました。まず、2m間隔で木の杭を打ち込みます。 畝の反対側にも杭を打って、スイートコーンを取り囲むようにします。 杭が

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    japan-eat 2023/06/22
  • サトイモの植付と、スイートコーンの追肥 - 工作工房製作奮闘記

    工房の畑に赤芽のサトイモを植えるのを忘れていました。 慌てて行きつけの種物屋に行って見ると売れ残りが半額でカゴに入れてありました。 芽が出そうな芋を選んでかいました。 運よく一列だけ畝が空いていたので、耕して植付しました。収穫は秋遅くになりますが楽しみです。 スイートコーンのハニーバンダムの除草と追肥を行いました。除草中にこぼれ種で芽を出したヒマワリを3見つけたので、畑の道端に移植をしました。 道を通る人に見てもらおうと思っています。 工房の畑に赤芽のサトイモを植えるのを忘れていました。 種もの屋で芽の出そうな芋を11個買ってきました。 品種は、赤芽大吉です。 畑の一角に畝が一つ空いていました。 耕して元肥を施しました。 隣の畝では夏ジャガイモが育っています。 芋は、株間45cmで配列しました。 土をかけ後、植えた所にもみ殻を降っておきました。 秋の収穫が楽しみです。 一番最後に植えたス

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    japan-eat 2023/06/20