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ブックマーク / www.asahi.com (174)

  • 「徘徊」使いません 当事者の声踏まえ、見直しの動き:朝日新聞デジタル

    認知症の人が一人で外出したり、道に迷ったりすることを「徘徊(はいかい)」と呼んできた。だが認知症の人からその呼び方をやめてほしいという声があがり、自治体などで「徘徊」を使わない動きが広がっている。 「目的もなく、うろうろと歩きまわること」(大辞林)、「どこともなく歩きまわること」(広辞苑)。辞書に載る「徘徊」の一般的な説明だ。 東京都町田市で活動する「認知症とともに歩む人・人会議」メンバーで認知症の初期と診断されている生川(いくかわ)幹雄さん(68)は「徘徊と呼ばれるのは受け入れられない」と話す。散歩中に自分がどこにいるのか分からなくなった経験があるが、「私は散歩という目的があって出かけた。道がわからず怖かったが、家に帰らなければと意識していた。徘徊ではないと思う」。 認知症の人が政策提言などに取り組む「日認知症人ワーキンググループ」は、2016年に公表した「人からの提案」で、

    「徘徊」使いません 当事者の声踏まえ、見直しの動き:朝日新聞デジタル
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    japanitnt 2018/03/26
  • 民営化で「マルコ」さよなら 大阪市営地下鉄、切り替え

    4月1日に民営化される大阪市営地下鉄。そのシンボルマークとして、1933年の開業当初から85年間にわたって使われてきた「マルコマーク」が消えつつある。親しまれたマークの引退を惜しむ声が、ファンの間で上がっている。 「マルコマークが消える前にもう一回だけ大阪に行きたい」「ああ…マルコマーク…」。いま、ツイッターにこんな書き込みが相次いでいる。各地で撮影されたマークの写真の投稿は、地下鉄ファンの間で「マルコ集め」と呼ばれている。 大阪市交通局によると、マークに正式名称はない。形から「マルコマーク」と呼ばれてきた。「○(マル)」は大阪市の頭文字「O(オー)」とトンネルの形を、「コ」は高速鉄道の「コ」の字を表す。○の外にはみ出した線は、郊外に路線が延びていく将来像を意味するという。全8路線123駅と全車両で看板などに使われてきた。 デザインしたのは、京都大学の時計台や京都市役所の庁舎を設計し、「

    民営化で「マルコ」さよなら 大阪市営地下鉄、切り替え
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    japanitnt 2018/03/23
  • あれ?修復したら地味に? 鎌倉時代の十二神将像公開へ:朝日新聞デジタル

    鮮やかな色が塗られたものと、淡い色をまとったもの。この二つの像、どちらが修理後のものか分かりますか――。栃木県鹿沼市の医王寺にある十二神将像が修理作業を終え、3月23、24の両日に特別公開される。十二神将像は木造で、鎌倉時代の13世紀の作。高さ約70センチ。後世の補修で原色に近い単調な色で厚く塗られてしまっていた。 寺は市や朝日新聞文化財団の助成を受け、2015年度から4体ずつ修理。後世に塗られた彩色をはがして、制作当初に近い姿を取り戻した。彫刻の立体感が際立ち、像来の優れた造形がはっきりと見えるようになったという。 武蔵野美術大学の非常勤講師、萩原哉(はじめ)さん(仏教美術史)は「優れたできばえから、当時の中央だった近畿地方で活躍していた第一級の仏師の作と推定される」とみる。また鎌倉時代の造形が良好に保存されている十二神将像がそろった例は全国的に見ても貴重だという。 特別公開は午前10

    あれ?修復したら地味に? 鎌倉時代の十二神将像公開へ:朝日新聞デジタル
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    japanitnt 2018/03/22
  • 美ら島、よみがえる色彩 沖縄戦前写真をAIでカラー化:朝日新聞デジタル

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    美ら島、よみがえる色彩 沖縄戦前写真をAIでカラー化:朝日新聞デジタル
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    japanitnt 2018/03/19
  • 電車の「顔」デザインしませんか 大阪の私鉄、権利販売:朝日新聞デジタル

    電車の「顔」をデザインしてみませんか? 大阪府貝塚市を走るローカル私鉄「水間鉄道」が1万円で10日間にわたってヘッドマークを装着できる権利を売り出している。手ごろな費用や期間の長さ、終了後は引き取ることもできるとあって、孫や子どもの誕生日、還暦のお祝い、愛の告白など全国から申し込みが殺到。2~3カ月待ちの状態という。 水間鉄道は貝塚―水間観音駅間の5・5キロの単線。沿線の人口減少などで昨年度の利用者は186万人で20年前から約100万人減ったという。 マークの権利販売は、利用促進策の一環として2014年から開始。運行する4編成の車両の前後計8カ所を募っており、直径約50センチの円板に描ける。公序良俗に反していなければ絵柄や文言は自由で、画像データを送れば作製してくれるほか、別料金でデザイン製作も受け付ける。掲出後は持ち帰ることも可能だ。 昨年3月、鉄道好きの芸人…

    電車の「顔」デザインしませんか 大阪の私鉄、権利販売:朝日新聞デジタル
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    japanitnt 2018/03/17
  • アルマーニ導入の小学校、シャネルやエルメスにも打診:朝日新聞デジタル

    今春から、イタリアのブランド「アルマーニ」がデザインを監修した標準服を導入する東京都中央区立泰明小学校(銀座)の和田利次校長(62)が9日、記者会見し、「理解してもらえるよう説明を進める。方針を変える考えはない」と述べた。国会で値段の高さが取り上げられたが、和田校長は「(基一式なら)校の保護者であれば何とか出せるんじゃないか、と思っている」と語った。 標準服は同校の全児童が着ているといい、事実上の「制服」に近い。今春の新1年生が買う新標準服は、上着やズボン・スカートなど基の一式で4万円を超え、在校生が着る現標準服の2倍以上。一部の保護者から負担の重さを訴える声も上がっている。 同校は銀座で創立140年の歴史があり、和田校長は「銀座にあるブランドの力を借りるのも、学校らしさに含まれてよいのでは」と新標準服を発案。3年ほど前から百貨店に相談し、銀座に店を構えるバーバリーやシャネル、エルメ

    アルマーニ導入の小学校、シャネルやエルメスにも打診:朝日新聞デジタル
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    japanitnt 2018/02/13
  • 「肉がおいしく焼ける」フライパン人気 鋳造会社の思い:朝日新聞デジタル

    愛知県碧南市の鋳造会社が昨年12月に発売したばかりの「肉がおいしく焼ける」こだわりの鉄製フライパンが口コミなどで評判になり、自社サイトのみでの販売ながら注文から納品まで45日待ちの人気ぶりだ。その名も「おもいのフライパン」。商品開発にかけた「思い」とは? 開発したのは、石川鋳造の4代目石川鋼逸(こういつ)社長(45)。熱したフライパンに溶き卵を流し込むと、ジューッと音がする。「普通のフライパンではこの音がなかなか出ない。熱伝導が良い証拠です」とうれしそうな顔をする。鋳物のメリットは、熱伝導が良くしかも均一で焼きムラができないことや蓄熱温度の高さ、それを生かしたのが「おもいのフライパン」だ。 直径約20センチと小ぶりだが、持つとずっしり重い。重さは1・2キログラム。ただ、持ち手の重みとのバランスがとれていて、意外に扱いやすい。重いのは厚みが5ミリあるためだが、肉をおいしく焼くには必要な厚みだ

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    japanitnt 2018/02/05
  • 大阪の地下鉄、4月から「Osaka Metro」に:朝日新聞デジタル

    4月に民営化される大阪市営地下鉄の運営を引き継ぐ新会社の愛称が「Osaka Metro(オオサカ メトロ)」に決まった。大阪市の吉村洋文市長が25日に発表した。海外の大都市と同じ名称にし、観光客にも分かりやすくする狙いがあるという。 地下鉄は東京、パリ、アテネ、ドバイなどでも「メトロ」と呼ばれる。吉村市長は記者会見で「世界に通用する大都市の地下鉄として発展してほしい」と期待を込めた。漢字とカタカナの「東京メトロ」と違い、英文表記にする。「海外の方が大阪を訪れたときに一目で分かってもらうため」(吉村市長)という。 ロゴマークはらせん状の立体的な図形で、前から見るとメトロの「M」、横から見ると大阪の頭文字「O」に見える。動きのある図形で「走り続けるエネルギー」を表現したという。 1933年に開業した大阪市営地下鉄は今年4月1日から、大阪市が100%出資する新会社「大阪市高速電気軌道株式会社」が

    大阪の地下鉄、4月から「Osaka Metro」に:朝日新聞デジタル
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    japanitnt 2018/01/26
  • 「ペッパーの父は孫正義ただ一人」 ソフトバンクが要請:朝日新聞デジタル

    ヒト型ロボット「ペッパー」の「父」は誰――。ソフトバンクロボティクスが23日、報道各社に対し、OBで家庭用ロボットを作る「グルーブX」社長の林要氏を「ペッパーの父」「生みの親」などと呼ばないよう要請する文書を出した。ソフトバンク広報は朝日新聞の取材に「ペッパーの父は孫正義ただ一人だ」としている。 林氏は、2015年にソフトバンクロボティクスを退職してグルーブXを興した。退職前の肩書は「PMO室長」で、ソフトバンク側はマスコミなどに「開発リーダー」と紹介し、自社サイトでもそう記述していたが、広報担当者は23日、「リーダーという当時の紹介は誤りだった。おわびして訂正する」と話した。 要請文は林氏について「ペッパーの企画や技術開発等、いかなる点においても主導的役割を果たしたり、特許を発明したりした事実はない」と説明。「林氏に『ペッパーの父』『生みの親』『元開発者』等の呼称を用いるのは明らかな誤り

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    japanitnt 2018/01/24
  • ひきこもる50代 80代親「お金なくなれば餓死かも」:朝日新聞デジタル

    平成とは 第1部:時代の転機 (1)8050危機 40~50代になってもひきこもる子。それを支え続ける70~80代の親。見えにくい親子の孤立が広がる。過保護や甘えが原因と思われがちな長期ひきこもり。だが目をこらせば、雇用劣化など平成社会の構造変化が背景に透けて見える。 親亡き後、息子や娘はどう生きていくのか。長期ひきこもりの中高年の子がいる高齢の親たちにとって痛切な課題だ。「誰にも相談できない」という家族のSOSに動かされ、支援の取り組みが動き出す。 親が(O)、死んだら(S)、どうしよう(D)。親の苦悩を、そのまま団体名にした支援組織が7月に発足した。「OSDよりそいネットワーク」(東京都、理事長・池田佳世)だ。12月2日には都内で初の講演・シンポジウムを開き、全国から約90人の親が参加した。 池田は「社会とのつながりがなく『親が死んだら一緒に死ぬ』というお子さんも多い。親が元気なうちに

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    japanitnt 2018/01/01
  • 「政治的なアート」揺れる地域 米軍機題材で公開中止:朝日新聞デジタル

    星条旗の図柄を用い、「落米(らくべい)のおそれあり」と米軍機の墜落に注意を促す――。沖縄県うるま市のアートイベントで、美術家の岡光博さん(49)=京都市=が商店のシャッターに描いた作品に反対意見が出て、市が公開を取りやめた。政治的なテーマの美術表現を地域社会の中でどう扱うか。問題が浮かび上がった。 自治会「人を呼びたいのに…」 那覇から車で約90分。人口265人の伊計(いけい)島で日用品や品が買える唯一の商店という「共同スーパー」のシャッターに、岡さんが描いた作品があった。 17日、絵は市の判断でベニヤ板などで覆われた。スーパーを所有・運営するのは伊計自治会で、自治会長の男性(60)は「誰もが素晴らしいと感動する絵ではなく、政治的な主張をする作品」と憤る。 市の担当者は「『消して欲しい』という自治会の強い要望に沿って対応する」。イベントは過疎が進む島嶼(とうしょ)部の活性化が目的で、

    「政治的なアート」揺れる地域 米軍機題材で公開中止:朝日新聞デジタル
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    japanitnt 2017/11/22
  • エビ天・女性…大根おろしアート 岐阜でコンテスト:朝日新聞デジタル

    JA全農岐阜は、大根の消費拡大を目的にした「だいこんおろしアートコンテスト」の入賞作品を発表した。夏に収穫するひるがの高原(岐阜県郡上市)産の大根のPRや育推進のねらいもある。4回目の今回は、全国60人から過去最多の62作品の応募があった。 最優秀賞は千葉県の井上昭子さん(65)。そばにのるエビ天の衣を、卵黄を混ぜた大根おろしで作った。優秀賞には島根県の大熊このみさん(26)、北海道の鈴木智子さん(57)の2作品が選ばれた。応募作品はJA全農岐阜のホームページで今後紹介するという。(山岸玲)

    エビ天・女性…大根おろしアート 岐阜でコンテスト:朝日新聞デジタル
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    japanitnt 2017/11/20
  • 京阪枚方市駅、「無印良品」デザインでリニューアルへ:朝日新聞デジタル

    京阪ホールディングス(HD)は7日、京阪電気鉄道の枚方市駅(大阪府枚方市)を、「無印良品」を展開する良品計画のデザインでリニューアルすると発表した。駅とつながっている京阪百貨店の2階には無印良品の大型店舗が入る。京阪HDの上野正哉常務は「駅に個性を持たせ、『行ってみたい駅』にしたい」と話した。 良品計画が駅内のデザインを手がけるのは初めてだという。駅では2階の改札内外の床を木目調にし、改札内には生鮮品や総菜も扱う店舗や飲店もつくり、来年末に改装を終える。京阪百貨店の無印良品の店舗は来年5月にオープン予定だ。 枚方市駅は1日の乗降客数が約9万人で京阪HDでは京橋駅、淀屋橋駅に次いで利用者が多い。京都と大阪を行き来する外国人観光客の取り込みもめざす。(中島嘉克)

    京阪枚方市駅、「無印良品」デザインでリニューアルへ:朝日新聞デジタル
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    japanitnt 2017/11/08
  • 「フルーツバス停」塗り直し始まる SNS映えで人気:朝日新聞デジタル

    長崎県諫早市小長井町にある果物の形をした「フルーツバス停」の塗り直しが始まった。有明海沿いで、SNS映えするとして人気撮影地となっている。 路線バスの待合スペース16カ所が、イチゴ、スイカ、メロン、ミカン、トマトの形。1990年の長崎旅博覧会の前後にでき、化粧直しは8年ぶりという。 バス停を背景に、花嫁姿で撮影する女性も。海の向こうは雲仙をのぞむ。秋深まり「みずみずしさがアップした『バス停狩り』はいかが」と市の担当者。

    「フルーツバス停」塗り直し始まる SNS映えで人気:朝日新聞デジタル
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    japanitnt 2017/10/30
  • 奇抜な外観、まるでUSJ ごみ焼却場、「観光名所」に:朝日新聞デジタル

    高さ120メートルの煙突の先端めざし、ドローンは舞い上がった。空から見ると、まるで黄金のタマネギだ。眼下の建物の壁も市松模様や赤や黄のラインでにぎやかに彩られている。 テーマパークでもなければ、ショッピングモールでもない。1日最大900トンのごみを焼却する「舞洲工場」(大阪市此花区)。2001年、オーストリアの芸術家、故フリーデンスライヒ・フンデルトバッサー氏のデザインをもとに大阪市が建設した。 テーマは「技術と環境と芸術の調和」。自然界に存在しない直線は避け、曲線を多用した。500以上ある窓のうち物は130ほどで、残りは飾り。奇抜な外観から当初は近くのユニバーサル・スタジオ・ジャパンと間違えて訪れる人もいたという。今では年間約1万2千人が見学に訪れる「観光名所」。その3割は外国人だという。(永田豊隆) ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541

    奇抜な外観、まるでUSJ ごみ焼却場、「観光名所」に:朝日新聞デジタル
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    japanitnt 2017/10/23
  • 阪急電車の「あの色」が塗れる クーピーを限定発売:朝日新聞デジタル

    阪急電鉄は22日、伝統の車体色「マルーン」が入ったプラスチック色鉛筆「クーピーペンシル12色セット」(税込み990円)を駅のコンビニなどで発売する。 阪急の電車や駅名標を忠実に描けるよう、通常の12色セットのうち5色を変更。マルーンの再現には、製造元のサクラクレパスとともに半年をかけた。 限定2760個。最近は大人向けの塗り絵も人気で、阪急の担当者は「子どもの頃に出せなかったあの色で電車を塗り放題です」と大人にもPRしている。

    阪急電車の「あの色」が塗れる クーピーを限定発売:朝日新聞デジタル
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    japanitnt 2017/10/23
  • 新聞紙がごみ箱に 約1分で完成、のり・はさみも使わず:朝日新聞デジタル

    読み終わった新聞を、捨てるだけではもったいないと思いませんか。新聞紙でごみ箱をつくる方法を動画で紹介します。 用意するのは新聞紙2枚。はさみやのりは使わず、折るだけでつくれます。コツをつかめば所要時間は1分ほど。 台所に置き、生ごみを入れたら丸めて、そのままポイッと捨てられます(地域によってごみの分別ルールは異なるので確認してください)。水分を吸い取ってくれるので、臭いを抑えてくれます。三角コーナーが嫌いな人にはおすすめです。 これからの時期、ミカン好きな人には、むいた皮を入れるのにもぴったり。災害時にも、つくり方を覚えておけば、避難先で入れ物などに使えるかもしれません。 子どもと一緒につくってみてはいかがでしょうか。たくさんつくっても、折り畳んでしまっておくこともできます。(毛利光輝) ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","na

    新聞紙がごみ箱に 約1分で完成、のり・はさみも使わず:朝日新聞デジタル
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    japanitnt 2017/10/20
  • 「バベルの塔」展公式キャラのタラ夫、オランダで展示へ:朝日新聞デジタル

    大阪・中之島の国立国際美術館で開かれている「ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル『バベルの塔』展」(朝日新聞社など主催)の公式マスコット「タラ夫」が、オランダ・ロッテルダムのボイマンス・ファン・ベーニンゲン美術館に寄贈されることが、決まった。展覧会終了後、着ぐるみが海を渡り、美術教育などに活用される。 名作からヒントを得た奇妙でかわいいデザインが評価された。展覧会マスコットが世界屈指の美術館に入り、展示されるのは異例だ。 タラ夫は「バベルの塔」の作者ピーテル・ブリューゲル1世が下絵を描いた版画「大きな魚は小さな魚をう」に登場する魚の怪物がモデル。着ぐるみは、展覧会が終わる15日まで会場に展示している。ボイマンス美術館の担当者は「タラ夫の新しいおうちはロッテルダムになるよ」と話している。 1849年開館のボイマンス美術館は、今回の展覧会に出展されている「バベルの塔」やボスの「放浪者(行商人)

    「バベルの塔」展公式キャラのタラ夫、オランダで展示へ:朝日新聞デジタル
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    japanitnt 2017/10/17
  • 斬新デザイン、観光電車「ひえい」 叡山電鉄に来春登場:朝日新聞デジタル

    京阪ホールディングスのグループ会社、叡山電鉄(京都市)は29日、観光用にリニューアルした電車を「ひえい」と名付け、2018年春から運行すると発表した。デザインや色使いは、沿線の比叡山と鞍馬山の持つ神聖さを表したという。京都の出町柳駅から比叡山の八瀬比叡山口駅を1両で走り、通常の運賃だけで乗車できる。

    斬新デザイン、観光電車「ひえい」 叡山電鉄に来春登場:朝日新聞デジタル
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    japanitnt 2017/10/02
  • 初音ミク「次の10年へ」 歌い続ける電子の歌姫:朝日新聞デジタル

    のネット文化の象徴であり、世界的にも人気の高いバーチャルシンガー初音ミクをめぐるさまざまな創作を展示・実演するイベント「マジカルミライ 2017」が1~3日、千葉・幕張メッセで開かれ、過去最高の3万人超が訪れた。8月31日は初音ミクの誕生10周年、マジカルミライも5回目ということもあり、ライブでは過去の人気曲も多数演奏された。会場では今後の技術開発の方向なども披露され、「次の10年」に向けての展望や課題も垣間見えた。 初音ミクは、ヤマハの音声合成技術「ボーカロイド」を基にしたパソコンソフト。言葉とメロディーを入力すると、歌わせることができる。産業技術総合研究所首席研究員の後藤真孝さんによれば、主な発表の舞台である動画サイト「ニコニコ動画」には現在、ボーカロイドのオリジナル作品が14万曲以上あり、動画などの派生作品は63万に上る。この爆発的な創作を支えたのが初音ミクだ。 その10年間の軌

    初音ミク「次の10年へ」 歌い続ける電子の歌姫:朝日新聞デジタル
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    japanitnt 2017/09/12