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ブックマーク / arcadia11.hatenablog.com (3)

  • 【評価】『レッド・デッド・リデンプション2』『RDR2』感想レビュー 死せる洋ゲーの夢と狂気 - ゲーマー日日新聞

    ストーリーのネタバレ(チュートリアル以降)はありません。 この世界はあなたを楽しませない 8年。前作『レッド・デッド・リデンプション』が発売され魅了された時から私が待ち続けた時間だ。もちろん、私はこの作品にとても期待していた。心から。 実際にこの作品を遊んでみてどうか?正直に言わせて欲しい。 『レッド・デッド・リデンプション2』は面白くなかったし、 『レッド・デッド・リデンプション2』は楽しくなかった。 この作品の導入部はこんな感じだ。 雪の吹きすさぶ山岳部を馬車が列をなして進む。場所はアメリカ中部「グリズリー」。男女問わず負傷するか凍えるかしており、彼らの会話からは、自分たちが何者からか追われていること、もう何人も死んだこと、糧も物資も尽き、全てが絶望的な事が伺える。 そうした中、ようやく到達した鉱山の廃村。ダッチと呼ばれるリーダーの命令に従い、彼らは生きるための糧を得る。積雪に足を

    【評価】『レッド・デッド・リデンプション2』『RDR2』感想レビュー 死せる洋ゲーの夢と狂気 - ゲーマー日日新聞
    japanitnt
    japanitnt 2018/10/29
  • アンロック制度がFPSを腐らせたのか? - ゲーマー日日新聞

    (2017/11/20)一部文章を更新・校正しました。 最近、残念な対戦型FPSが増えたと感じる。 私自身FPSは好きだ。一番長く遊んでるゲームジャンルだと思うし、相応の作品に相応の時間を費やしてきた。だからこそ、最近の作品に失望することが多い。 その最大の要因はアンロック制度だ。最初から全ての銃やスキルが使えるわけでなく、たくさん敵を倒したり試合をこなすことで、少しずつ解放されていく、というアレである。 昨今の『Star Wars™ バトルフロント™ II』の騒動で、この問題は特に顕著となった。海外で最も著名なレビューサイトのMetacriticのユーザースコアが10点満点中1を下回るほどの不評で、途方もない量のアンロック要素や不公平なガチャの存在が指摘されていたのだ。*1 そもそも、アンロック制度は一体何が問題なのか。それは、一定のルールの上で公平に競い合うゲームにおいて、選択肢が全て

    アンロック制度がFPSを腐らせたのか? - ゲーマー日日新聞
    japanitnt
    japanitnt 2017/11/21
  • 【評価】『ダークソウル3』の感想やレビュー アクションRPGの真髄 - ゲーマー日日新聞

    磨き上げられたレベルデザイン 一言で言うなら、「すごいゲーム」と言う他ない。 もはや、「マゾゲー」だとか「ダークファンタジー」だとか、私が『Bloodborne』で言及した「アクション寄りの~~で、~~だから」なんて評論がバカバカしく感じられる。 フロム・ソフトウェアのベテランスタッフと、それぞれが独自の挑戦を試みた3に及ぶ『Souls』シリーズ、『Kings Field』から『Bloodborne』のような精神的類似作、その全てに捧げられたノウハウが、この作品に集められている。 作は中世ファンタジーを舞台としたアクションRPGだ。プレイヤーは主に剣と盾を持ち、場合によっては呪術、魔術、奇跡のような各種スペル、そしてアイテムを使い分けていく。 作はあくまでアクション”RPG”なので、序盤の主人公は脆弱であり、武器を振るう筋力もなければ、スタミナも体力もない。だが熾烈な攻撃の前にゴリ押

    【評価】『ダークソウル3』の感想やレビュー アクションRPGの真髄 - ゲーマー日日新聞
    japanitnt
    japanitnt 2016/04/04
    【評価】『ダークソウル3』の感想やレビュー アクションRPGの真髄 - ゲーマー日日新聞: 2016 - 04 - 02 【評価】『ダークソウル3』の感想やレビュー アクションRPGの真髄 ゲームレビュー…
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