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ブックマーク / medium.com/@rayyama (4)

  • モバイル向けデザインのあるべき姿

    by Nick Babichアプリは今やコンテンツやサービスを届ける主流の確実なやり方です。しかし、飽和状態のマーケットでユーザーの関心を上手に得て彼らを新規に取り込むには、どれだけ価値のあるアプリを作らなければならないのでしょう? 以下にご紹介するのは、素晴らしいモバイルのユーザー体験を作り上げるカギだと私が考えるUXデザインの7つのtipsについてです。 1.ひとつのスクリーンにタスクはひとつだけにするユーザーが何かをする時に手間がかからないようにしましょう。 あなたがデザインするアプリのどのスクリーンについても、使う人にとって当に意味のある行動が何かをしっかりと吟味して1つに絞り、それをサポートするものにしなければなりません。それぞれのスクリーンはたったひとつのタスクのためだけにデザインします。CTAは1回で済ますようにしましょう。これは使い馴れるのが簡単で、必要に応じて楽に機能を

    モバイル向けデザインのあるべき姿
    japanitnt
    japanitnt 2016/12/20
  • 優れたフォームをデザインする

    サインアップのフローであれ、マルチビュー・ステッパーであれ、ありきたりのデータ入力であれ、「フォーム」はデジタル・プロダクト・デザインにおいて最も気を遣わなければならないものの1つです。 そこで、今回は一般的にフォーム・デザインで何をやり、何をやらざるべきかについてお話したいと思います。あくまで一般的なガイドラインですので、そのようなものとしてご理解頂いた上で、皆さんの参考になれば幸いです。

    優れたフォームをデザインする
    japanitnt
    japanitnt 2016/11/28
  • デザイン・プロセスの話はもうやめよう

    photo cred: Enric Martinez on Flickrデザインについて考える前に、料理についての話をしましょう。初めて料理をした時、皆さんはレシピ通りに作ったのかもしれませんね。材料はどれくらい必要でどう調理すれば良いかレシピを参考にしたことでしょう。 料理が上手くなるにつれ、材料についてはざっくり確認するだけで済ませ、調味料も目分量で大体分かるようになります。オーブンの予熱についても細かく温度を調べなくとも経験をもとに設定できるようになるでしょう。かなり上達してくると、手元にたまたまあるものを上手く利用したり、興味を引く初めての材料を使ってみたり、事を一緒に楽しむ仲間の好みを考えたり、旬の野菜を使ってみたりと様々に試して新しいレシピを考え出すはずです。 レシピに書かれている順序やプロセスは新しい料理を始めるきっかけや手ほどきにはなるかもしれません。しかし、あなたを

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    japanitnt 2016/11/22
  • デザインとプロダクト開発における「割れ窓理論」

    by Tobias van Schneider first appeared on my private email list. 私が「割れ窓理論」に出会ったのは、数年前、当時働いていたSpotifyの同僚が勧めてくれたのがきっかけでした。 「割れ窓理論」とは、地下鉄の落書きを消したりすることで都市の環境をきちんと整備すると、破壊行為や路上飲酒といった小さな犯罪の発生率が下がり、街に秩序を好む雰囲気が生まれるというものです。そして、それがより深刻な犯罪の発生を減少させるというのが最大のポイントです。 比較的最近のニューヨークの例を紹介しましょう。1990年代にニューヨークの犯罪発生率は劇的に下がりました。重大犯罪がこの期間アメリカ全土で28%減少したのに対し、ニューヨークは56%以上も減少しました。どうして短い間にニューヨークの犯罪発生率はこれ程大きく落ち込んだのでしょう? 一般的に、こう

    デザインとプロダクト開発における「割れ窓理論」
    japanitnt
    japanitnt 2016/06/23
    デザインとプロダクト開発における「割れ窓理論」 — Japanese Official — Medium: Editor at Medium Japan, Writer at WIRED, The Bridge, etc.…
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