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同人に関するjapanrockのブックマーク (5)

  • 二次創作するのに敬意なんて必要?

    http://anond.hatelabo.jp/20080817105113 作家制の強い作品は別として、商業主義の金儲けの中から生まれてきた作品に敬意なんていらないと思います。 企業という法人格が作り出したものだし、製作にかかわった人というのは生活の為に企業に命じられて働いたに過ぎないのだから。 二次創作にとって一次品というのは、共通のプロトコルに過ぎないわけです。その作品である必要性よりも、皆が知っているという点が重要なのです。 皆が知っているというのは作品の良し悪しではなくて、大金をかけて宣伝広告されたか否かです。 二次創作するに当たって大切なのは、一次品が、個人が作ったものか企業が作ったものかという点です。個人が作ったものなら敬意を示さなくてはなりません。それが人の心だと思います。 企業が作ったものは市場と経済の循環から生まれた現象といえるおものであり、消費者あっての営利活動、ゆ

    二次創作するのに敬意なんて必要?
  • そもそも二次創作って嫌だよ

    既存の他人の作品の人気にあやかってるのが気持ち悪い。 学校で隣の席のやつに落書きを見せて楽しむ程度だな、私の許せる限度は。 不特定多数に向けて(手数料程度だとしても)お金をとって渡したりする行動は、そこまでするなら一次創作しろって思う。 webのネタにするなら、「無許可です、すみません(苦笑」の一言ぐらいは入れておくのが礼儀だろう。 「無許可で勝手にやってる小ネタゆえ、もちろん権利主張などいたしませんので許してください。」と言うのがスジってもんだろう。 だからこそ「無断転載もどうぞご自由にどうぞ。報告などいりませぬ」って思うぐらいの謙虚さがあってこそ、一次創作者も黙認するってものだ。 二次創作なのにコピーライトやサインを入れる奴ってサイテーだと思う。 Re:2008年08月17日 SiroKuro あとで読む こいつ何で吠えてるの?気色悪い。 コメントせずにはいられなかったように見受けられ

    そもそも二次創作って嫌だよ
  • 二次創作を認める動きがあってもいい

    今、二次創作を認めている企業というのは殆ど無い。一部のエロゲメーカー程度だ。しかし、今、改めて「二次創作許可を全面に押し出す企業があってもいい」と僕は思う。 今、東方がかなり人気だ。今まででも一番人気がピークになっていると思う。 実は2年前ぐらい、他の東方同人屋さんに相談を受けた事がある。 「ここまで東方は人気が出たから、これからは東方は落ちていくんでしょうかね?そうしたら来年とか東方のオンリーイベントとか開かれなくなっちゃいますかね?」 僕はこう応えた。 「間違いなく、今後は更に東方は伸びるジャンルですよ。来年、再来年はもっと人気が出てます。」 僕の予言どおり、東方は年々人気を伸ばし続けている。 さて、僕は何故、今のこの状況を予想できたか。 答えは、その時も言ったのだけど 「東方の作者が二次創作を全面的に認めている」 からだ。 同人作家なんて著作権無視で当たり前、みたいな見方をされている

    二次創作を認める動きがあってもいい
  • 二次創作は楽しみであって,金儲けではない - WebLab.ota

    二次創作を認める動きがあってもいい 今、二次創作を認めている企業というのは殆ど無い。一部のエロゲメーカー程度だ。しかし、今、改めて「二次創作許可を全面に押し出す企業があってもいい」と僕は思う。 …… いったい何年前の話をしているのだろうか?消費者の「二次創作の楽しみ」を認めていない企業なんて既にいないだろう?数年前ジャンプに連載していた漫画では,「彼ら(登場人物)はホモではありません!」といったメッセージを出して,同人誌に圧力をかけてきたりしたけれど,今やそんなことしていないし,むしろ嗾けてさえいる. 一部のアニメではニコニコ動画でMAD(二次創作)が作られていることを意識して作品を作ったり,ネタにしたりしているし,角川さんなんかは 「YouTubeは世界共通語」――角川会長の考える“次の著作権” (2/2) - ITmedia NEWS コミケができたとき、出版社は『海賊版の巣窟』ととら

    二次創作は楽しみであって,金儲けではない - WebLab.ota
    japanrock
    japanrock 2008/05/12
    "他人のふんどしで金儲けなんて考えるな."
  • “同人出身”ガイナックスが語る、同人誌のグレーゾーン

    ITmediaニュースとMouRaバチェラーズニュースの共同企画「おもしろさは誰のものか」、そのバチェラーズサイドとして、今回はガイナックスの版権部門の長である神村靖宏氏にインタビューを行った(前編)。 ガイナックスは「優れた才能を持つアマチュアが集まり、プロとして作品をつくり始めた」という伝説を持つ集団(※)。劇場映画「王立宇宙軍・オネアミスの翼」('87)、OVA「トップをねらえ!」('88)、「ふしぎの海のナディア」('90)、「新世紀エヴァンゲリオン」('95)など、多数の名作を世に送り出してきた映像製作会社である。 (※)ITmedia編注:ガイナックスは、日SF大会「DAICON3」(1981年)のオープニングアニメーションに関わった学生らで構成した「ダイコンフィルム」が母体となって設立された。ダイコンフィルムは「DAIKON4」(1983年)で、当時人気の特撮番組をパロディ

    “同人出身”ガイナックスが語る、同人誌のグレーゾーン
    japanrock
    japanrock 2008/05/02
    ”いや、僕はそういう風には思わないですね。ファンの勢いをそいでしまってはつまらないじゃないですか。これは、良い悪いという判断ではなくて、それではつまんないでしょうという感覚です。”
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