比ゆではなく、本当にTwitterのアカウントを持つ猫がいるのであった。それもたくさん。しかも56万人もフォロワーがいる猫ちゃんまで登場。 (それはSockington君)。猫の写真をプロファイルに使った誰かが自分のことをTweetするのではなく、猫の気持ちになって猫を主語につぶやく、という、まったくの娯楽Twitter。創作Twitterともいえる。 ・・・というのに気づいたのも、Twitterに我が家の怠猫、ムスビのアカウントを作ったので。 先週末急に気が向いて作ってみた。ムス猫が、現在・過去の写真へのリンクや、体重記録、日常生活のヒトコマを一日に1-2回つぶやくというもの。日常生活と言っても、「寝てる」「食べてる」「毛玉吐いた」くらいしかないのですが。 「そうそう、せっかくだから他の猫をフォローしなければ」 と検索して人気猫がザクザクいるのに気がついたのであった。 ちなみにムスビアカ