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2010年3月21日のブックマーク (1件)

  • 東大 理学部情報科学科/大学院情報理工学系研究科|情報科学科NAVIgation

    3年生の冬学期になると、名物の「CPU実験」が始まります。ミッションは「半年かけてできるだけ速いコンピュータを作れ」。 4〜6人に分けられた各チームに、FPGA基板と道具がいくつか配られ、それから翌年3月に開かれる発表会までの間に、与えられた課題プログラム(例年はCGプログラム)が動くように独自のコンピュータを設計・製作します。 CPUはもちろん、コンパイラ、アセンブラやCPUシミュレータなどのツールまでを分担して設計・実装するので、学生実験としてはかなり難しいものですが、実験を通してコンピュータの原理を根底から体得できます。また、半年にわたるプロジェクトワークがたいへん貴重な経験になります。 この楽しい実験の様子を紹介しましょう! NO.1CPUを作る NO.2コンパイラ、 ツールを作る NO.3動作をテストする NO.4【ミニ知識】 コンピュータの動作原理

    japanrock
    japanrock 2010/03/21
    自作PC