13日に台湾総統選 圧力強める中国との関係が争点に…若い世代には閉塞感も 日本への影響は?【#みんなのギモン】
爆笑モノの号泣&わめき会見をして一躍“嘲笑スター”となった兵庫県の野々村竜太郎県議(47=無所属)への注目は、動画投稿サイト「ユーチューブ」の再生回数が200万回を超え、海外メディアも報じるなど“野々村祭り”状態だ。私生活でも会見同様、エキセントリックな一面を見せていたことも判明。疑惑の兵庫・城崎温泉への106回の日帰り出張については「母親と一緒に行ったのを隠すためだったのでは?」というアンビリバボーな疑惑も浮上した。 号泣会見で話題の兵庫県議、野々村竜太郎氏が行ったとする約200回の出張について、年200回前後の講演会活動を続けている元「B&B」の島田洋七(64)が「ありえない」と一刀両断した。 野々村氏は2013年度に兵庫・城崎温泉に106回、同県佐用町に62回、福岡市に16回、東京都に11回と、計195回日帰り出張をしたと主張。訪問先については「公表しないという前提で意見交換をしても
秦野市火災予防条例の一部改正が市議会6月定例会で可決され、火災発生の恐れがある器具を扱う縁日などの祭礼で、消火器の準備が義務付けられることになった。昨年8月に京都府福知山市で発生した花火大会での火災被害を受け、国の消防法施行令の一部改正に基づき変更されたもので、8月1日から施行される。 対象となる「祭礼」とは、不特定多数が参加、来場する縁日や花火大会など。こうした催しでコンロや電熱器、調理器具、七厘など火器器具を扱う場合、原則としてその取扱者が消火器をそれぞれ用意することが定められた。消火器は消火能力の高い4型以上の粉末消火器とされ、初期消火を迅速に行えるよう防火対策の徹底が必要となる。 秦野市消防本部では今後、市内での夏祭りや例大祭などが控えていることから、施行日前の7月中にも同様の準備をするよう自治会や各団体を通じて指導を行っている。同本部は「催しを楽しんで貰うために、安全をしっかり確
今年の祇園祭・山鉾(やまほこ)巡行が49年ぶりに前祭(さきまつり)(17日)と後祭(24日)の2回に分けて行われるのに合わせ、京都市無形文化遺産展示室(下京区)で、企画展「ふたつの山鉾巡行 前祭と後祭―半世紀ぶりの復興―」が開かれている。24日まで。 市の主催で、1966年に後祭が前祭に統合される前を中心に、明治初期~昭和30年代の巡行や宵山などを撮影した写真14点が並ぶ。大船鉾復興の過程を紹介するパネルのほか、右隻に前祭、左隻に後祭が描かれた江戸初期の「祇園祭礼図屏風(びょうぶ)」(京都国立博物館所蔵)の複写パネルもあり、祭りの歴史の一端に触れられる。 入場無料で、午前10時~午後5時半。水曜休館。問い合わせは同展示室(075・708・5001)へ。
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