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大阪市北区の大阪駅前第1ビルに事務所を構える14県の大阪事務所は共同で「ふるさとの観光と名産品まつり」を12月4―5日に開いている。各県の特産品を求めて大阪随一のオフィスビルを探訪しよう。 同まつりは毎年開いており、今年で17回目。青森、秋田、岩手、山形、宮城、福島、茨城、群馬、長野、新潟、広島、佐賀、鹿児島、宮崎の各県事務所が参加し、事務所内で特産品の販売や観光案内を行っている。 長野県では御嶽山噴火の風評被害払しょくに取り組む木曽地方の特産品を扱う特別コーナーを設置。県大阪事務所の松澤繁明所長は南木曽町の伝統的防寒着「ねこ」を羽織り、「木曽も地震の影響が懸念される白馬も被害は限定的で観光に問題はありません」と話し、「この機会にぜひ県産品に触れてください」とアピールしていた。 各県の一押し商品を聞いて回ると、新潟県の西沢徹哉所長代理は「餅がお安く手に入ります。米どころ新潟のうまさを味わっ
記事アクセスRANKING Snow Man阿部亮平演じる手嶋刑事のエリートぶりが話題「かっこ良すぎる!」
ランニングブームと言われて久しい昨今だが、ランニング人口の増加にともなって、マラソン大会の多種多様化が加速している。仲間とワイワイ楽しみながら参加できたり、初心者でも気軽に参加できたりするイベント色の強いユニークな大会が増加中だ。 年末恒例、日刊SPA!の箱根駅伝予想でも知られる西田隆維氏(世界陸上マラソン9位)も、ユニークなイベントを企画・プロデュースしているひとりだ。 今年4月に実施したランニングとエンターテイメントを融合させた「日本一ゆる~いランニングイベント“RUNフェス”~春のRUN祭り~」が非常に好評で、「また出場したい!」との参加者の声が多く、12月には早くも「第2回の~冬のRUN祭り~(http://runfesjapan.com/)」を開催するという。 「手書きで自由に書くゼッケンがとても好評でしたので、今回も実施します! 第2回は参加賞の受け取り方を工夫したり、より多く
京都の祇園祭、飛騨の高山祭とともに日本三大曳山(ひきやま)祭の一つとされ、300年以上の歴史を誇る秩父神社の例大祭「秩父夜祭」の本祭が3日、秩父市内で行われ、極彩色の彫刻などで飾られた豪華絢爛(けんらん)な山車が市内を巡った。 祭りの最大の見どころとなる「お旅所」まで約50メートル、傾斜25度の団子坂を6台の屋台・笠鉾が順番に登る場面では、観客から大きな歓声が。屋台などが登るのに合わせ、冬の澄み切った夜空に約8千発の花火も打ち上げられた。 小学6年の宮原快成君(12)=同市下吉田=は「派手な屋台と花火がすごく格好いい。囃子(はやし)太鼓を練習しているので、早く屋台の上で盛り上げたい」と話していた。
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