5月5日(火・祝)10時、酬恩庵一休寺(京都府京田辺市薪里ノ内102。近鉄京都線「新田辺」より徒歩15分、または車で5分)TEL0774・62・0193。 お釈迦様の誕生をお祝いする花まつりを行います。午前10時から総門前で法要をおこないます。手水場で甘茶の接待あり。 無料。※拝観料(500円) 問い合わせTEL0774・62・0193(一休寺)。 https://www.kyoto-minpo.net/event/archives/2015/05/05/post_5658.phphttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2015/04/noimage.jpghttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2015/04/noimage.jpg2015-05-05T17
「日本遺産」に認定された岐阜城や城下町。後方は長良川=24日午前、岐阜市で、本社ヘリ「まなづる」から(加藤晃撮影) 文化庁は二十四日、歴史的建造物や伝統芸能といった有形、無形の文化財をテーマや地域ごとに一括認定する「日本遺産」の第一弾として、二十四府県の十八件を選んだと発表した。水戸藩校だった旧弘道館をはじめ、茨城、栃木、岡山、大分四県の旧教育施設で構成する「近世日本の教育遺産群」や四国遍路(四国四県)などで、外国人も含めた旅行者に地域の宝をアピールし、観光振興につなげるのが狙いだ。東京五輪・パラリンピックが開催される二〇二〇年までに百件の認定を目指す。 東海三県と滋賀県からは「『信長公のおもてなし』が息づく戦国城下町・岐阜」(岐阜市)、「祈る皇女斎王のみやこ 斎宮」(三重県明和町)、「琵琶湖とその水辺景観-祈りと暮らしの水遺産」(滋賀県大津市など六市)が選ばれた。 日本遺産は、厳しい保全
天王寺真田幸村博『赤備えの章』に『戦国BASARA4 皇』ブースが登場! 2015年5月10日開催される天王寺真田幸村博『赤備えの章』のメインイベントに『戦国BASARA4 皇』ブースが登場! ブースでは『戦国BASARA4 皇』のプロモーション映像が放映されるほか、ゆるキャラ「幸村くん」も登場するぞ! さらに、以前のイベントで好評だった男前豆腐店とのオリジナルコラボ商品も会場限定で復刻販売決定! パッケージは墨絵タッチで書き下ろされた真田幸村がデザインされているぞ! ・「戦国BASARA4 皇」特製男前豆腐 【内容】豆腐・つゆ・卵1 個・海苔 【価格】300円(税込) ※販売数には限りがございますので、売り切れの際はご了承ください。 天王寺真田幸村博『赤備えの章』開催概要 ■開催日時:2015年5月1(金)~5月10日(日) ※『戦国BASARA4 皇』ブース出展は、5月10日(日)のみ
5月10日に大阪・上本町ハイハイタウンにて開催される天王寺真田幸村博「赤備えの章」のメインイベントに、「戦国BASARA4 皇」ブースが出展されることが決定した。 ブースでは「戦国BASARA4 皇」のプロモーション映像が放映されるほか、ゆるキャラ「幸村くん」も登場するとのこと。さらに、以前のイベントで好評を博した男前豆腐店とのオリジナルコラボ商品も復刻販売されるので、気になる人はぜひ足を運んでみてはいかがだろう。 天王寺真田幸村博「赤備えの章」 日時:2015年5月1日(金)~5月10日(日) 会場:上本町ハイハイタウン及び周辺エリア(大阪市天王寺区上本町六丁目) 入場:無料 公式サイト:http://sanadayukimura.jp/ ※「戦国BASARA4 皇」ブース出展は、5月10日(日)のみ 特製男前豆腐 内容:豆腐・つゆ・卵1個・海苔 価格:300円(税込) ※販売数には限り
【ネットオリジナル】〈デジタルアーカイブ あの日 あの時〉満蒙開拓青少年義勇軍拓魂碑建立・慰霊祭(1976~2019年) 鳥取県の人口比送出率1位…命からがら帰国
「こどもの日」を前に淡路市江井の集会所「東桃川ふれあい館」前に約120匹のこいのぼりがお目見えし、風に揺れる姿が訪れる人の目を楽しませている。公開は5月5日まで。 地元住民らで作る「東桃川村おこし協議会」などが、にぎわいを生み出そうと毎年行っている。谷間を渡す形で長さ約240メートルのワイヤを設置し、黒や青、緑といった色とりどりのこいのぼりをつるした。 周辺は菜の花が咲き誇る地域で、29日には午前9時半から午後1時まで「なのはなとこいのぼりの里祭り」が開かれる。イベントでは、野菜や花、ヨモギもちなどの販売が行われるほか、太鼓の演奏もある。同協議会は「東桃川が、もっと元気になる原動力になれば」と話している。問い合わせなどは担当の中尾啓さん(電)0799・86・1549。
城崎温泉に本格的な春の訪れを告げる「温泉まつり」が23日、豊岡市城崎町湯島で始まった。四所神社の氏子総代や町内会長らが平安時代の装束に身を包み、7つの外湯を回って温泉の無事湧出と繁栄、入浴客の安全を祈願。温泉街に古風な時代絵巻を繰り広げた。24日まで。 城崎温泉の開祖・道智上人の開山忌を記念して行われる春の祭典。まつりの始まりを告げる「榊台町内浴場渡御古典行列」は午前10時半、太鼓の高鳴りを合図に四所神社をスタート。烏帽子(えぼし)に白装束、裃姿の約50人が、太鼓を打ち鳴らしたり、花傘やのぼりを掲げたりしながら、ゆっくりと温泉街を練り歩いた。 最初に立ち寄った外湯「まんだら湯」では、神職が玄関で祝詞を奏上。従業員も玉串をささげ、温泉の繁栄を祈願した。この日は穏やかな晴天が広がり、沿道では観光客が行列を待ち構え、熱心に写真を撮っていた。 24日は稚児行列や景品付き餅巻きなどが行われるほか、3
File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
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