高知のニュース 新型コロナウイルス 医療・健康 高齢者 新型コロナ急増 高知県内で拡大の恐れ 県が注意喚起 2024.07.10 17:51
![高知新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/70033180ff6b2761193ebfafefce2f3332b58d41/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstatic.www.kochinews.co.jp%2Fasset%2Ffrontend%2Fimg%2Fog.jpg)
5日開幕した「さっぽろ雪まつり」では夜になって、北海道新幹線をかたどった大雪像などに映像や照明を映す催しが行われていて、昼間とは違う彩りに包まれています。 このうち、来月26日に開業する北海道新幹線をかたどった大雪像には、蒸気機関車など北海道の鉄道の歴史を振り返る映像が映し出されたあと、東京を出発した新幹線が海や野原を走り抜けて宇宙に飛び出すスピード感のある映像が函館出身のロックバンド、GLAYが制作した新幹線のPRソングに合わせて映し出されました。 また、中国・マカオの世界遺産「聖ポール天主堂跡」をかたどった大雪像には、大航海時代にポルトガルが居留地を置いて栄えたマカオの歴史にちなむ船などの映像と、雪像の形に合わせた、きらびやかな映像が織り交ぜて投影され、白い雪像が華やかな色彩に包まれました。 大阪・柏原市から夫婦で訪れた女性は、「昼間よりずっときれいで感動しました」と話していました。
1月29日から2日まで、奈良市の平城宮跡で開かれた県のイベント「奈良大立山まつり」(同実行委員会主催)は、来場者計約5万1000人(主催者発表)を集め幕を閉じた。「まつりの必然性がない」「事業費が約2億円と巨額過ぎる」などと批判も少なくなかったが、集客の面では約3万人の目標を大きく上回り、県は来年も開催する方針。初挑戦としては評価できるイベントだが、改善すべき点も少なくない。 客足が落ち込む冬の観光のカンフル剤と県が企画。祭りの目玉として四天王をイメージした強化プラスチック製の大立山(巨大な人形)と山車を4基制作した。高さは立山が約3・5メートルで山車部分を合わせると約7メートルと巨大。内側から光を照らし、山車が練り歩く仕組み。期間中は付随した催しもあり、悪天候で初日こそ苦戦していたものの、土日曜を中心に会場は盛り上がりをみせた。 開幕前は費用面のほかに「奈良時代の平城宮跡と何の関係もない
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