【AKB大組閣祭り】さや姉VS兒玉VS珠理奈!チームKで「ポスト優子」争う Tweet チームKになった(左から)山本彩、松井珠理奈、兒玉遥 AKB48が24日、東京・台場のZeppダイバーシティでグループ内のチーム替えを発表するイベント「大組閣祭り」を行い、今春限りで卒業する大島優子(25)がキャプテンを務めるチームKにNMB48・山本彩(20)、HKT48・兒玉遥(17)が自チームとの兼任で加入した。兼任を継続するSKE48・松井珠理奈(16)を含め、姉妹グループのエースが勢ぞろいして“ポスト大島優子”の座を争うことになった。 圧倒的な存在感で国民的グループを支えてきた大島の後継者はサバイバルレースで決める。筆頭候補は12年6月からチームKを兼任し、間近で大エースの薫陶を受けてきた珠理奈だ。山本、兒玉らとしのぎを削り、優子イズムを継承していく。 “人事異動”で涙を流すメンバーが続出する
あまちゃん食った!「ごちそうさん」また新記録23・4% Tweet 女優の杏(27)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「ごちそうさん」(月~土曜・前8時)の第10週(2~7日)の平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)が23・4%で同番組の記録を更新したことが9日、分かった。東京から大阪に嫁ぎ、食文化などの違いに戸惑いながら奮闘するヒロインの姿が共感を呼び、9月30日の放送開始以来、10週連続で週平均21%以上をキープ。「あまちゃん」を超える快進撃だ。 「ごちそうさん」がまた記録を更新した。10週目の平均視聴率が23・4%を記録し、週平均の最高記録を3週連続で更新した。NHK大阪放送局が“食い倒れ文化”をドラマ化。和食ブームにも乗って大ヒットだ。東京で生まれ育ち、異文化の大阪で奮闘するヒロインの姿も共感を呼んでいる。 岡本幸江チーフ・プロデューサーはヒットの要因として 《1》普段
舞羽美海、来年2月「道頓堀喜劇祭り」で喜劇初挑戦 Tweet 製作発表で笑顔を見せる舞羽美海 元宝塚娘役トップ・舞羽美海(26)が松竹新喜劇の名作に挑む大阪松竹座2月公演「道頓堀喜劇祭り」(来年2月7~16日)の製作発表が9日、大阪市内で行われた。 昨年12月24日付で宝塚を退団してから1年。初挑戦となる喜劇に加え、故郷・大阪の大舞台に立つのも初めてとあって、舞羽は「伝統ある舞台に挑戦できて光栄。喜劇は難しいけど、共演のみなさんのパワーに負けないよう、精いっぱい頑張ります」と元気はつらつ。 出演作品は「一姫二太郎三かぼちゃ」と、「裏町の友情」をもとにした「大阪下町物語」の2作品。共演者は渋谷天外、藤山扇治郎ら松竹新喜劇のメンバーに星由里子、芦屋小雁、お笑いコンビ「ますだおかだ」の増田英彦ら。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く