2017年5月29日のブックマーク (2件)

  • 「生きる力が湧いてくる! 感動の言葉: アスリートが教えてくれた人生成功の秘訣」中山 和義:本ナビ

    「生きる力が湧いてくる! 感動の言葉: アスリートが教えてくれた人生成功の秘訣」中山 和義 2013/04/17公開 2023/04/07更新 のソムリエ [PR] Tweet 【私の評価】★★★☆☆(74点) 要約と感想レビュー トップアスリートとは、ある種、異常な人たちであると思います。常に結果としてトップであることが求められ、それを実現しているわけです。やはり「才能」が必要だなと感じますが、「才能」のある人はいくらでもいます。実は「努力する才能」が決定的な差を生むというのです。 例えば、サービスを安定させるために、左手でボールを上げて取る練習を、毎日10分続けてくださいと生徒さんに伝えたところ、3カ月間、続けてくれたのは、たったの一人だったという。 ・努力の成果なんて目には見えない。しかし、紙一重の薄さも重なればの厚さになる(君原健二 マラソン)(p14) どんなに才能があっても

    「生きる力が湧いてくる! 感動の言葉: アスリートが教えてくれた人生成功の秘訣」中山 和義:本ナビ
    japantn
    japantn 2017/05/29
    努力する才能
  • 「「捜査本部」というすごい仕組み」澤井 康生:本ナビ

    【私の評価】★★☆☆☆(68点) 要約と感想レビュー 警察組織については、テレビドラマのイメージしかありませんが、実際はどうなっているのでしょうか。民間企業で言えば、警察部(東京都は警視庁)は社、所轄警察署は支店という感じです。人事異動もふつうの企業のように行われていますので、部と所轄との対立はありません。 ・部捜査員も所轄捜査員ももともと現場のノンキャリア警察官であり、同じ人種だからです。現場の警察官も人事異動で部と所轄の間を行ったり来たりする・・(p79) そして、キャリアはお飾り的な調整役で、実務はノンキャリが処理するところも、大きな企業と似ていると感じます。事件が起これば捜査部が所轄に置かれます。これは企業でいえば、専任の人を配置したワーキンググループ、タスクフォースといったものです。人脈が広く調整の得意なキャリアと実務に強いノンキャリが協力して、犯人逮捕に向かうのです

    japantn
    japantn 2017/05/29
    警察の内側