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心理と思想に関するjaponiumのブックマーク (8)

  • 偏差値30から、年収3000万円を実現するには【7】 | 富裕層の最上級を刺激する 「ゆかしメディア」

    発売5カ月で8万部を突破した「バカでも年収1000万円」(ダイヤモンド社)の著者、アライブ取締役の伊藤喜之氏は、自らを“バカリーマン日本代表”と呼ぶ。偏差値30、学歴やスキルがなくても、年収1000万円を実現させた伊藤氏の年収1000万円どころか3000万円も夢ではないという「バカ6大奥義」、そして奥義が生まれたユニークな過程を紹介する。 この記事を読んでいる「ゆかしメディア」の読者さんといえば、富裕層、つまりはエリートであり、成功されている方が多いと思います。僕の著書では「バカ6大奥義」と合わせて実行するとより効果的な「バカ16スキル」というものも紹介していますが、このスキルの中から、エリートのみなさんにも参考になりそうなものを紹介させて頂きたいと思います。バカリーマンからエリートに伝授する、その名も『エリートやっつけスキル!』使えそうでしたら、使って下さい。 エリートやっつけスキルその

    偏差値30から、年収3000万円を実現するには【7】 | 富裕層の最上級を刺激する 「ゆかしメディア」
  • 「科学だけでは答えを出せない問題」に、普通の人はどうすればいい?:日経ビジネスオンライン

    東日大震災と福島第一原子力発電所の大事故は、巨大科学技術の抱える問題を「自ら考えるべき切実な課題とせよ」と我々に突きつけている。だが、専門家でも意見が割れ、日々の生活にどうしても意識を取られる私たちには、どのような思考、議論がありえるだろう。 社会、そして「素人」である我々は科学とどうやればうまくつき合っていけるのか。科学技術はどうガバナンスされるべきなのか。この難題を、「科学技術社会論(STS)」を専門とする、大阪大学コミュニケーションデザイン・センター准教授の平川秀幸氏に聞いた。 ―― ご専門の「科学技術社会論」とは、どのような学問なのでしょうか? 平川 科学技術自体は理系に分類されるものですが、科学技術と社会との関わりについては、人文・社会科学系の議論が必要になります。新しい科学技術はどのように生み出され、社会のなかで使われるのか、その結果、社会にどのような影響がもたらされるのか。

    「科学だけでは答えを出せない問題」に、普通の人はどうすればいい?:日経ビジネスオンライン
    japonium
    japonium 2011/05/20
    「科学だけでは答えを出せない問題に普通の人は」って普通の人は科学的に答え出してるのか?世の中は何時も科学的に回ってるのか??
  • 「金を持った人に読ませる努力をしなければ、どんなにありがたい言論も続くわけがない」:日経ビジネスオンライン

    思想家で小説家である東浩紀さんが編集長として2010年末に創刊した『思想地図β』が売れている。発売20日で2万部を超え、勢いは衰えを見せていない。思想系の雑誌としては「事件」といっていいほどの売れ行きだ。 これだけでも驚異的なのだが、『思想地図β』は、思想誌としての特集内容、さらにその売り方や売れ方まで「業界初」と言っていい試みにあふれている。 前回に続く2回目のインタビューでは、東さんに『思想地図β』のテーマをなぜ「ショッピングモール」にしたのか、その理由を聞いた。(聞き手は、柳瀬博一) (その1から読む) ―― 『思想地図β』の創刊号の特集は「ショッピングモール」でした。従来の思想雑誌では考えられない特集タイトルですが、これはすんなりと決まったんですか? 東 ええ。最初はショッピングモールしかないと思っていましたよ。言論業界では、ショッピングモールというと、「ファスト風土化」の象徴とし

    「金を持った人に読ませる努力をしなければ、どんなにありがたい言論も続くわけがない」:日経ビジネスオンライン
  • 生還した戦闘機が教えてくれること ~ 選択バイアスの罠 - Feel Like A Fallinstar

    久しくご無沙汰しておりました。 書くネタ自体は山ほどあるんですが、業が凄い勢いで動いているのでそっちに集中していましたです。 さて、たまには分析チックなお話を。統計でガチガチの石頭になってしまわないように、常に僕が気をつけていることの1つが「選択バイアスの罠」です。 生還した戦闘機、しなかった戦闘機 あ、ちなみに、いまきは別に統計や分析の(アカデミックな意味での)専門家ではないので、そのあたりはご容赦を(汗 時に1940年ごろ。 世界は第二次世界大戦の真っ只中です。 統計学者のエイブラハム・ワルドという方が戦闘機の脆弱性について調査していたそうです。 帰還した戦闘機の大量のデータが彼の元に届きます。 「入手したデータどれもが、戦闘機のある部分の被弾頻度が他の部分よりも過度に多いことを示していた。」 さて、ここからどういう結論を導けばいいのでしょうか? (ちょっと立ち止まって考えてから読ん

    japonium
    japonium 2011/02/21
    声無き声を知る。其れは何に於いてもそう。失敗が分からなければ成功から推理する。
  • 成功者の顔は脳で作られる【4】大金を掴むのは丸目 | 富裕層の最上級を刺激する 「ゆかしメディア」

    「顔は脳の看板」。人の顔を見ることで心の現象を見取り、開運の助言を説く、嘉祥流観相学会・導主、 藤木相元氏。波乱万丈に富んだ人生と、豪快でユニークなキャラクターで、『笑っていいとも』などのテレビ出演も多い。松下幸之助、吉田茂、田中角栄、田宗一郎、小林一三など、戦後の傑物と親交のあった藤木氏に、“金が入る、たまる顔相”“ビジネスで成功する顔相”とは、どんな顔であるのか、聞いてみた。 右目は知性、左目は感性 右目は知性、左目は感性を表します。目はシンメトリックではなくて、大きさの違いがある人が大半なんですよ。物事は感性で発想して知性で作り上げるといいものができます。完全にシンメトリックだと同じ働きをするので、当はどちらかが大きいのが望ましい。目にはアンバランスの美と言うのがあるんですよ。バランスが良すぎると人形の目のようで逆に不自然な印象を受けます。大半の人はどちらかにウエイトがあるので顔

  • スターバックスの紙コップ利用を減らすためのアイデアコンペに優勝したのはコップのデザインではなく、”行動”をデザインするものだった!! | greenz.jp グリーンズ

    9/29締切【4ヶ月完結・オンライン+現地】わたしをいかした小さな商いをはじめる。まち商いスクール in 福島県双葉町 一人ひとりの暮らしから社会を変える仲間「greenz people」募集中!→ スターバックスの紙コップ利用を減らすためのアイデアコンペに優勝したのはコップのデザインではなく、“行動”をデザインするものだった!! 2011.02.01 石村 研二 石村 研二 スターバックスもパートナーとなったコーヒーカップの廃棄量を減らすためのアイデアコンペ「Betacup」が行われたことについてはgreenzでもお伝えしました。このコンテストの結果が発表されたのですが、その結果選ばれた「Karma Cup」はなんとコーヒーカップではなかったのです!しかも他のアイデアとは一線を画すエモーショナルな仕掛けがなされていました… このKarma Cupのコンセプトを示すイメージ画に書かれた言葉

    スターバックスの紙コップ利用を減らすためのアイデアコンペに優勝したのはコップのデザインではなく、”行動”をデザインするものだった!! | greenz.jp グリーンズ
    japonium
    japonium 2011/02/01
    抑々デザインでなくアイデアのコンペなのにそんなに驚いてる勘違いに付いてけないし、珍しくもない日本的な発想を外人が言うと新発想と有り難がる奴隷根性にも付いてけないし、×を付ける面倒臭さにも付いてけない。
  • 主張/「日の丸・君が代」処分/教育は命令では達成できない

    「日の丸・君が代」をめぐり、ことしも各地で教職員を処分で脅した異常な強制がおこなわれていますが、東京地裁は二十六日、東京都で異常な強制をもたらしている都教委の「10・23通達」(二〇〇三年)について、違憲・違法ではないという判決を下しました。同通達を違憲・違法とした〇六年の「予防訴訟」地裁判決にも反するもので、核心部分での判断は首をかしげざるを得ないものです。 強制で心身がさいなまれ 第一は、「日の丸・君が代」強制が「思想・良心の自由」を侵犯しないとしたことです。法廷では多くの教職員が、強制で心身がさいなまれた体験を証言しました。 日史の先生は、信念に反して立って歌うかどうか、悩みぬいたといいます。事がのどを通らず、寝つけない。やっと寝ても全身びっしょりの汗をかいて起きたり、寝ながら叫んだり―。突然心臓のどうきが激しくなり呼吸が苦しくなることもあったといいます。 クリスチャンの先生は明

    japonium
    japonium 2009/04/01
    マジキチw 共産党員撃退の特効薬
  • 神田昌典氏が心理ノウハウの極意を伝授「ビジネスへの倫理観なき活用は危険!」

    心理学を営業に上手に使えば、短期的に業績を上げることは不可能ではない。だが、心理学は使い方1つで、会社を成長軌道に乗せられることもあれば、大切な顧客ばかりか、企業自身も傷つけてしまう危険性を持っている。心理学の効用を理解する一方で、節度ある活用を考えるべきである。 かんだ・まさのり/上智大学外国語学部卒業。外務省経済局に勤務後、ニューヨーク大学経済学修士(MA)、ペンシルベニア大学ウォートンスクール経営学修士(MBA)取得。米国家電メーカー日本代表を経て、経営コンサルタントに。ビジネス書、小説など多彩なジャンルの執筆活動や監訳、テレビ番組企画出演、ミュージカルプロデュースなど幅広く活動。著書は『成功者の告白』『60分間・企業ダントツ化プロジェクト』など多数。(撮影/和田佳久) 心理学とビジネスの関係は、つながりが深いように見えて、まだまだ相互理解がされていないと、私は感じている。人間の心理

    japonium
    japonium 2009/01/07
    あぁ平秀信の事言ってるんだな。
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