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2011年5月20日のブックマーク (3件)

  • 偏差値30から、年収3000万円を実現するには【7】 | 富裕層の最上級を刺激する 「ゆかしメディア」

    発売5カ月で8万部を突破した「バカでも年収1000万円」(ダイヤモンド社)の著者、アライブ取締役の伊藤喜之氏は、自らを“バカリーマン日本代表”と呼ぶ。偏差値30、学歴やスキルがなくても、年収1000万円を実現させた伊藤氏の年収1000万円どころか3000万円も夢ではないという「バカ6大奥義」、そして奥義が生まれたユニークな過程を紹介する。 この記事を読んでいる「ゆかしメディア」の読者さんといえば、富裕層、つまりはエリートであり、成功されている方が多いと思います。僕の著書では「バカ6大奥義」と合わせて実行するとより効果的な「バカ16スキル」というものも紹介していますが、このスキルの中から、エリートのみなさんにも参考になりそうなものを紹介させて頂きたいと思います。バカリーマンからエリートに伝授する、その名も『エリートやっつけスキル!』使えそうでしたら、使って下さい。 エリートやっつけスキルその

    偏差値30から、年収3000万円を実現するには【7】 | 富裕層の最上級を刺激する 「ゆかしメディア」
  • 「科学だけでは答えを出せない問題」に、普通の人はどうすればいい?:日経ビジネスオンライン

    東日大震災と福島第一原子力発電所の大事故は、巨大科学技術の抱える問題を「自ら考えるべき切実な課題とせよ」と我々に突きつけている。だが、専門家でも意見が割れ、日々の生活にどうしても意識を取られる私たちには、どのような思考、議論がありえるだろう。 社会、そして「素人」である我々は科学とどうやればうまくつき合っていけるのか。科学技術はどうガバナンスされるべきなのか。この難題を、「科学技術社会論(STS)」を専門とする、大阪大学コミュニケーションデザイン・センター准教授の平川秀幸氏に聞いた。 ―― ご専門の「科学技術社会論」とは、どのような学問なのでしょうか? 平川 科学技術自体は理系に分類されるものですが、科学技術と社会との関わりについては、人文・社会科学系の議論が必要になります。新しい科学技術はどのように生み出され、社会のなかで使われるのか、その結果、社会にどのような影響がもたらされるのか。

    「科学だけでは答えを出せない問題」に、普通の人はどうすればいい?:日経ビジネスオンライン
    japonium
    japonium 2011/05/20
    「科学だけでは答えを出せない問題に普通の人は」って普通の人は科学的に答え出してるのか?世の中は何時も科学的に回ってるのか??
  • 独自入手の極秘資料が暴く国民欺く東電賠償スキーム

    「せっかく救済案をまとめたというのに、このままでは東電が倒産してしまう」 5月中旬、金融政策に詳しい民主党の中堅議員は、こんなことを口にした。東京電力の経営破綻が現実のものとなりつつあると感じていたからだ。そんな事態になれば、金融市場は大混乱に陥りかねず、危機感を強めていたのだ。 政府は、東電の福島第1原子力発電所事故をめぐる損害賠償が巨額になることを受け、賠償を支援するスキームの策定を急いでいた。5月に入ってからは閣僚間で詰めの作業を進め、13日に正式な政府案として発表する。 その中身は、一義的には東電が賠償責任を負うものの、賠償額が大き過ぎて支払えなくなった場合には、官民で新設する賠償機構に投入した資金を使って支援するというものだ。 ところが、政府内の了承も取り付け、あとは開会中の通常国会に法案を提出するのを待つだけだというのに、民主党内は大混乱に陥っていた。 「賠償は国が責任を負うべ