タグ

2022年10月10日のブックマーク (5件)

  • 『「中華EVの試乗会に行き、洗脳されて戻った」経営者の話〜「補助金受ければ30万円」「燃料代は3分の1に」「交通費支給代りにこの車を…」』へのコメント

    世の中 「中華EVの試乗会に行き、洗脳されて戻った」経営者の話〜「補助金受ければ30万円」「燃料代は3分の1に」「交通費支給代りにこの車を…」

    『「中華EVの試乗会に行き、洗脳されて戻った」経営者の話〜「補助金受ければ30万円」「燃料代は3分の1に」「交通費支給代りにこの車を…」』へのコメント
    japonium
    japonium 2022/10/10
    ブコメが馬鹿集塵機。御前絕對賈わんだろって奴が諸手で歡迎仕て居る勝馬便乘的日和見感。故障=大事故成り兼ね無い起きてからでは遲い案件で傳って居る事を眞に受け信用爲る後先考えられ無い致命的想像力之無さ。
  • 時速194km暴走は「危険運転」でないのか 衝突で犠牲、憤る遺族 | 毎日新聞

    法定速度の3倍超となる時速194キロでの暴走は危険運転ではないのか――。2021年2月、19歳の少年が運転する高級外車が猛スピードで別の車に衝突し、運転していた50歳の男性が死亡した。ただ、少年が問われた罪は過失運転致死。納得のいかない遺族らは、危険運転の適用を求める約2万人分の署名を11日、地検に届ける。 「(少年が)あれほどスピードを出さなければ、命を落とすことはなかった」。亡くなった大分市の会社員、小柳憲さん(当時50歳)の母親(83)が憤る。 事故は21年2月9日午後11時ごろ、同市大在の県道交差点で起きた。 起訴状などによると、当時19歳だった元少年(21)は法定速度60キロの県道で、独BMW社製の乗用車を時速194キロで運転。対向車線で右折しようとしていた、小柳さんの運転する乗用車と衝突し、小柳さんを死亡させたとされる。 遺族によると、小柳さんは事故当時、シートベルトをしていた

    時速194km暴走は「危険運転」でないのか 衝突で犠牲、憤る遺族 | 毎日新聞
    japonium
    japonium 2022/10/10
    恐らく最髙裁迄見世〆る爲に怒りを吟醸充填させて居るんだろうね。
  • 旧統一教会側が望む法制定、請願多い熊本 提出者は教団系団体と接点:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    旧統一教会側が望む法制定、請願多い熊本 提出者は教団系団体と接点:朝日新聞デジタル
    japonium
    japonium 2022/10/10
    だって 玖 洲 だ も の。
  • 国葬「反対の8割が大陸から」波紋ツイートの三重県議を直撃 “統一教会”友好団体で5年以上働く? その人物像とは――(日テレNEWS) - Yahoo!ニュース

    安倍元首相の国葬をめぐり「反対のSNS発信の8割が隣の大陸から」とツイッターに投稿した小林貴虎・三重県議。物議を醸した投稿については謝罪と撤回をしましたが、過去には他人の個人情報を無断でブログで公開し批判を受けたこともありました。 さらに、いわゆる統一教会の友好団体のホームページには小林県議が「5年以上働いていた」とする記載も。小林県議と教団側の関係とは――人を直撃しました。 (10月9日放送『真相報道バンキシャ!』より。詳しくは動画をご覧ください)

    国葬「反対の8割が大陸から」波紋ツイートの三重県議を直撃 “統一教会”友好団体で5年以上働く? その人物像とは――(日テレNEWS) - Yahoo!ニュース
    japonium
    japonium 2022/10/10
    此處迄繰ると流石に投票仕無い奴が惡いと乎謂うレヴェル之話では無いと相當氣附き出仕た樣で第貳第叄之世直仕待った無仕と。
  • 「iPhone14」大苦戦 販売振わず「12」比で5割減

    米アップルのスマートフォン「iPhone」の新型「14」シリーズ=東京都渋谷区米アップルの最新スマートフォン「iPhone(アイフォーン)14」シリーズの売れ行きが振わない。販売台数は前機種「13」、前々機種「12」の実績に対し2~5割減の水準と大苦戦。原材料費の上昇や円安による物価高が続く中、消費者が、最低価格10万円超と高額化した新機種への出費を渋っているようだ。国内スマホ市場で過半のシェアを握る強さを誇示してきたアイフォーンだが、型落ちの旧機種がシェアを支える厳しい状況に陥るとの見方も出てきた。 アップルが「14」、上位機種の「14Pro(プロ)」「14プロMax」のシリーズ3機種を発売したのは9月16日。直営店での販売価格(直販価格)は円安の影響もあり、「14」が11万9800円から、「14プロ」が14万9800円から、「14プロMax」は16万4800円からと、「13」シリーズに

    「iPhone14」大苦戦 販売振わず「12」比で5割減
    japonium
    japonium 2022/10/10
    ガチ勢「信者無視仕た天誅じゃざまあああWWW m9(^Д^)プギャー」