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ブックマーク / yy.dsigr.com (31)

  • 価格交渉について | 創業記

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  • 起業セミナー開催決定(3月1日)! | 創業記

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  • 戦略立案者のための手引書 | 創業記

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    戦略立案者のための手引書 | 創業記
    jar2
    jar2 2007/11/30
    ハイパー力作! ★★★★★
  • シェアーズでの仕事の進め方 | 創業記

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  • フレーミング | 創業記

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  • 情報と価値 | 創業記

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  • コミット | 創業記

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  • モスキート投資銀行 | 創業記

    モスキート投資銀行の構想 「ニューヨーク流 たった五人の大きな会社」を読み、感銘を受けた。 著者は、ウォール街で唯一SECの承認を得て一人投資銀行をはじめた日人銀行家(元GS)。 金融・医療・教育分野でのグローバルアービトラージを行う。 素晴らしい仲間たちと洗練された金融ビジネスを行う優雅さが面白い。 自分もこんなことができたらたのしいだろうな、と思う。 例えば、以下のような感じだろう。 VISION ・2010年、売上規模100億 ・2020年、知の流通ファームとして、No.1 提供する価値と収益源 ・特定顧客企業の潜在能力の顕在化によるプロフィットシェア (Value Creation Investment) - 強みの源泉の明確化 - 問題構造の“見える化”(財務/ビジネス視点) - Quick hitsの抽出・実行(オペレバ) - 規律文化の導入 - 中長期視点の導入 ・スプレッ

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  • なぜロジシン? | 創業記

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  • Spread | 創業記

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  • 学び | 創業記

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  • PDの反省 | 創業記

    日は、2つほどPD提案のミーティングがあった。 結論から言うと失敗だったと思う。 まず最初のミーティング。 クライアントのニーズに対し、 バリューを提供できることを時間内に示すことができなかったのが問題だ。 最初に相手の融通のきく時間を確認すべきだった。 二回目。 これは、相手の真意を読み解くことができなかったのが問題だ。 話は、JV解消、株式売却のためのValuation. クライアントは、先方が出してきたValuationには不服で、 当方としてさらに高いValueを提示したい、との要望。 私の発言は、先方がわざわざ安い価格を提示しているのであれば、 逆に先方の持分50%を買い取ったほうがいいのではないか、というもの。 これは理があるが、社長としては受け入れがたい。 なぜなら社長の思いは別にあるからだ。 社長としては、これまで育て上げてきたJVの価値が、 これまで費やしてきたお金より

    PDの反省 | 創業記
  • 卒業 | 創業記

    近いうち、コンサルタントという「職業」から卒業するつもりだ。 私にとって7年間のコンサルタント人生は、当に素晴らしいものだった。 日々、一瞬一瞬が成長の連続である。 今思うと、あらゆるクライアント・あらゆるプロジェクト(うまくいかなかったものが多い)に対して感謝の気持ちのみが残る。 私がコンサルタントとして得たものがいくつかある。 1. 物事を整理するスキル(ロジック、洞察、創造・・・) 2.マネジメントの知識(会計・財務/Strategy/Management) 3.多くの友人/先輩/クライアントとのつながり 4.少しの貯金と小さな誇り 5.自分の生きる使命感(みたいなもの) 結局、人は、それぞれのミッションを生きるべきだと思う。 私も最近は少しづつ、自分が何をするべきか、がわかってきた(と思う)。 コンサルタントとしての宿題もある。 それは、いわゆる「コンサルタントのスキル」を体系化

    卒業 | 創業記
  • レバレッジ | 創業記

    レバレッジという概念は極めて役に立つ。 私は、3つのレバレッジがあると思う。 ①思考のレバレッジ 頭で考え、問題の質に集中すること。 3つも4つもするべきことがあるのならそれは間違っている。 成果の源泉には、3つのキーワードが似合う。 すなわち、「強み」「集中」「貢献」である。 「強みに集中し、貢献しようとする」とき、最大の成果があがる。 by ドラッカー ②OPT(Other People's Time) 人の力を借りること。 人を動かすコツは何だろう? 「感謝」「想い」「意思」「ビジョン」「無私」「美学」・・・ 正直、難しい。ビジョンの共有化か? 結局、相手を「背負う」という気持ちだとも思う。 そうでないと、人は付いてこない。 マキャベリ「君主論」では、真の君主はこう表現される。 「最高の君主は矛盾を統合する。すなわち軍人と市民、対立、2大勢力 双方をライオンの顔と人間の顔で統括する

    レバレッジ | 創業記
  • 「Velocity」こそ問題の本質 | 創業記

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    「Velocity」こそ問題の本質 | 創業記
  • 一貫性 | 創業記

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  • 相対的に考える | 創業記

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  • 結局は、一つ | 創業記

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  • 出発点は現状?理想? | 創業記

    思考の出発点を現状からスタートさせるか、それとも理想像を先に描くかによって出てくる答えは変わってくる。 もちろん両者に優劣はない。“併せ持ち”が有効である。 理想像を先に描くアプローチでは、現状分析には深入りせずに、理想像を描ききってしまうのがコツだ。 その上で、現状から理想像までの「道筋」をロジックでもって紡ぎ上げることになる。 このアプローチをとるときの最大のコツは、現状を「あまり知らない状況」を積極的に作り出すことにある。つまり事情を知らないプロジェクトの初期にどれだけ、発想豊かに考えられるか、がポイントである。 現状を知ってしまうと、どんな人でも、思考が自由に拡散せず、常に、現状をベースとして「可能」解決策を模索してしまうからである。 二つ目のポイントは、理想像をできるだけはっきりと描き、「紙に落としておく」ことである。これで、プロジェクトが動きだし、現状に深入りしたとしても望むべ

    出発点は現状?理想? | 創業記
  • 論点ツリー①家選び | 創業記

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