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2008年2月12日のブックマーク (14件)

  • CSSとPHPできれいなグラフを描く方法 | SIMPLE*SIMPLE

    terrill.caにてCSSPHPできれいなグラフを描く方法が紹介されていました。 » terrill.ca | Vertical Bar Graphs using CSS and PHP 棒グラフや立体グラフなどがCSSのスタイルで描けます。PHPはデータの抽出と縮尺の設定だけなので、必要でない方は紹介されているCSSだけ使っても良いかも。 ↓なグラフや、 ↓なグラフが描けます。 なお、HTMLのほうの記述は以下のような感じです。わかりやすいですね。変更も簡単かと。 <ul class="barGraph"> <li class="p1" style="height: 57px; left: 0px;">57</li> <li class="p2" style="height: 27px; left: 0px;">27</li> <li class="p3" style="heigh

    CSSとPHPできれいなグラフを描く方法 | SIMPLE*SIMPLE
    jar2
    jar2 2008/02/12
  • タプルとパターンマッチング

    I like Ruby. (07-05) 借り物人生 (07-05) 通販生活 (07-05) I like iPod (05-24) RWiki (05-14) Download (05-14) ソフトウェア・シンポジウム 2003 (04-28) ruby-amazonAmazonWebService (04-16) DI ary (04-05) KoyaなTropy (03-29) Rindaは分散処理システムLindaのtuple spaceのRubyによる実装です Lindaではタプルとタプル空間の二つの概念があります。 タスクはタプルをタプル空間へ書き込んだり、 タプル空間からタプルを取り出したりすることで通信を行ないます。 書き込み、取り出しはアトミックな操作です。 パターンマッチングによって取り出すタプルを指定するところが特徴です。 タプルとパターンマッチング いくつかの

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    jar2 2008/02/12
  • 並列プログラムの作り方メモ

    「並列プログラムの作り方」を西那須野町図書館経由宇都宮市立図書館より借りました。返す前にメモを残そうと思います。(その後、結局手元に置きたくなって購入しました。) Rinda2 How to write Parallel Programs - A First Course 並列プログラムの作り方 N. Carriero/D.Gelernter 共立出版 読んだことないけど気になる おすすめがあったら教えて下さいな。 並列計算法入門 Linuxで並列処理をしよう―SCoreで作るスーパーコンピュータ 並列プログラミング入門―ネットワーク結合UNIXマシンによる並列処理 PCクラスタ構築法―Linuxによるベオウルフ・システム 協調作業のための基パラダイム パラダイム 結果並列法 (result parallelism) 手順並列法 (agenda parallelism) 専門家並列法

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    jar2 2008/02/12
  • Parallel Programming

    はじめに 汎用性を持たせた並列プログラム サンプルプログラム 簡易ライブラリ 並列効率分析 はじめに 「並列プログラミングは難しいか」との問いに対しては,「並列プログラミ ング自体は難しくないが,効率的並列プログラムの開発は難しい」という答え が的を射ているのではないだろうか.これは,まず並列プログラミングに関し て極めて簡素に書くと,メッセージパッシング(MP)型と呼ばれる並列プログラ ムでは,MPI[1]に代表されるMP用ライブラリを用いると,従来の逐次型プログ ラムに通信の関数を加えるのみで並列計算を実現できる.つまり,新しいプロ グラミング言語等は必要とせず,C 言語やFortran言語をそのまま用いること ができ,効率を考慮せず並列に実行するだけであれば,逐次型プログラム開発 者にとって,並列プログラム開発は決して難しいものではないからである. 一方,効率的並列プログラムとなると

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    jar2 2008/02/12
    並列プログラミング自体は難しくないが,効率的並列プログラムの開発は難しい
  • B・ゲイツ氏の「創造的資本主義」--企業は何をなすべきか

    自分の仕事に熱意を持って取り組んでいる人に会いたいなら、Don O'Neal氏と話してみるといい。 エンジニアで、Helps Internationalのバイスプレジデントを務めるO'Neal氏は、きわめて効率のよい薪ストーブを考案し、ラテンアメリカで暮らす貧しい人々に安価で提供している。 シンダーブロックでできたストーブ内のセラミック層のおかげで、燃焼室の温度は華氏1400度(摂氏760度)にまで上昇する。この温度になると、木材はもちろん、木材から出る油までほぼ完全に燃焼する。そのため、1つの家族が生活していくのに必要な薪の量を70%減らすことができるとO'Neal氏は説明する。 この薪ストーブがあれば、家族が薪を探して費やす時間を減らせる上、地域の森林破壊の進行を遅らせることもできる。また、おそらくそれ以上に重要なのは、(床に穴を掘って作った昔ながらの炉でよく起こる)火傷事故で重傷を負

    B・ゲイツ氏の「創造的資本主義」--企業は何をなすべきか
  • マイクロソフト、初の債券発行か--米ヤフーの買収資金捻出で:ニュース - CNET Japan

    Microsoftは米国時間2月4日、米Yahooの買収にかかる総額446億ドルの資金の一部を捻出するため、創設以来初めてとなる資金の借り入れを行う可能性があると述べた。 またMicrosoftは、Yahooの取締役会が早急に買収案に合意することを期待すると語った。しかし、一方のYahooは週末にかけて、独立企業として存続することを含め、あらゆる戦略的選択肢の検討に「かなりの時間を要する」との見方を示した。 Yahooの戦略に詳しい情報筋によると、YahooMicrosoftからの買収案を回避するためにGoogleとの事業提携も検討しているという。 Microsoftの最高財務責任者(CFO)であるChris Liddell氏は、同社は、Yahooに対する50対50の株式と現金による買収案で、現金部分の資金を捻出する手段として、同社が保有する総額210億ドルの現金を取り崩すのではな

  • 窓の杜 - 【NEWS】さまざまなメンテナンスツールを1つにまとめた統合ソフト「Glary Utilities」

    不要なレジストリ項目やファイルの削除など、さまざまなPCのメンテナンス作業を一括で行える統合メンテナンスソフト「Glary Utilities」v2.4が、12月31日に公開された。Windows 98/Me/NT/2000/XP/Server 2003/Vistaに対応し、個人かつ非商用に限り無償で利用可能。現在、作者のホームページからダウンロードできる。なお商用利用の際は、ライセンスキー(39.95米ドル)を購入して「Glary Utilities PRO」にアップグレードする必要がある。 「Glary Utilities」は、さまざまなパフォーマンス改善ツールを1つにまとめたPCの統合メンテナンスソフト。不要なレジストリ項目・一時ファイル・クッキーなどの検索・削除や、スパイウェア・アドウェアの駆除といったPCメンテナンス作業を一括で行える“1クリックメンテナンス”機能を備えており、初

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    jar2 2008/02/12
  • ブラウザでRails開発が完了する衝撃の簡単さ - builder by ZDNet Japan

    時代はサーバ仮想化からコンテナへ あらためて整理したい企業ITにおける コンテナ活用の基礎と採用メリットを紹介 クラウドネイティブの実現 モダンインフラの構築・運用の課題解決へ コンテナの可能性を広げるVMware Tanzu RPAによる自動化を年30万で実現 小さな投資が目に見える大きな効果に! デジタル化によるわかりやすい業務効率向上 サーバースペシャリストへの道 PCサポートとサーバ管理の共通項 ひとり情シスのためのスキル向上のコツ データ活用は次のステージへ トラディショナルからモダンへ進化するBI 未来への挑戦の成功はデータとともにある セキュリティモデルは変わった! クラウド活用、リモートワークはあたりまえ いま求められるゼロトラスト実現のために 身近な改善の第一歩! ニューノーマルな働き方を前提にした これからの時代のWi-Fi環境構築のポイント オープンソース活用はあたり

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    jar2 2008/02/12
  • 起業セミナー開催決定(3月1日)! | 創業記

    archives July 2022 (1) June 2020 (1) January 2020 (1) May 2019 (1) April 2019 (1) December 2017 (2) March 2017 (1) September 2016 (1) August 2016 (3) June 2016 (1) May 2016 (1) April 2016 (2) March 2016 (1) January 2016 (2) December 2015 (1) November 2015 (8) July 2015 (1) December 2014 (6) November 2014 (1) October 2014 (5) August 2014 (18) June 2014 (5) May 2014 (3) April 2014 (4) March 2014 (1)

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  • Martin Fowler's Bliki in Japanese - 優れたほうが安い説

    http://martinfowler.com/bliki/CheaperTalentHypothesis.html 2008/2/8 ソフトウェア業界では、才能あるプログラマのほうが生産性が高いとよく言われる。 生産性は計測不能なので証明はできないのだけど、おそらくそれは正しいだろう。 人間の活動のほとんど全てにおいて、他人よりも優れた人がいるのである。 そしてその違いは、著しいことがしばしばだ。 ソフトウェア業界においては、プログラマ自身がその違いに気づくことが多い。 ただ、その場合も常に自分を「才能ある方」に入れているみたいだけど。 当然ながら、優れたプログラマは、フルタイムで雇うにせよ契約するにせよ、その単価は高い。しかし、たとえ単価が高いとしても、高価なプログラマのほうが実際には安価なのではないだろうか? バカげた質問に聞こえるかもしれない。 何をどうしたら高価な人材が安価になる

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    jar2 2008/02/12
    高価なプログラマのほうが実際には安価 → そんなの当たり前だよねw
  • 『数学でつまずくのはなぜか』 - hiroyukikojima’s blog

    今日あたりから、ぼくの新著 『数学でつまずくのはなぜか』講談社現代新書 が、書店に並び始めていると思うので、ここでも宣伝させていただきたい。 数学でつまずくのはなぜか (講談社現代新書) 作者: 小島寛之出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/01/18メディア: 新書購入: 50人 クリック: 1,019回この商品を含むブログ (104件) を見る このは、経済学者としてのぼくではなく、また、数学エッセイストとしての ぼくでもなく、もう数学を教えていない今になってもまだ人生の半分以上の時間を数学講師の時代が占有しているぼくの経験を書いたものだ。 いってみるなら、数学教育で試みたことの集大成であり、最後の仕上げとなるだろう。 (もちろん、またどこかで数学を教える機会がやってくるかもしれないけど) そういうわけで、このには、こどもに数学を伝道する上で、考え出した いくつかのアプロー

    『数学でつまずくのはなぜか』 - hiroyukikojima’s blog
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    jar2 2008/02/12
  • 数学オリンピックについて思うこと・その1 - hiroyukikojima’s blog

    Wired visionのブログ連載で宇沢先生の「教育に関する経済理論」を紹介するために先生の著作『日教育を考える』(岩波新書)を読み直した。 読み直してみると、あまりにすばらしく、自分の今回の著作『数学でつまずくのはなぜか』(講談社現代新書)がめちゃめちゃ大きな影響を受けていることをいまさらながら思い知らされた。(その記事は、http://wiredvision.jp/blog/kojima/200802/200802041600.htmlにアップしてある)。その宇沢先生の新書の中に、先生が数学オリンピックの選手強化合宿にゲストとして招かれて、経済学の話をしたときのことが書いてあり、再読して懐かしく思った。なぜなら、あまりの奇遇にも、まさにちょうど同じとき、ぼくは合宿のコーチの一人だったからだ。(担当した日が異なったうえ、宇沢先生がゲストだとは知らなかったので、お会いすることができな

    数学オリンピックについて思うこと・その1 - hiroyukikojima’s blog
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    jar2 2008/02/12
    数学というのは、人と人の勝負ごとではなく、人間と神との対話だと思っていたからだ
  • 数学オリンピックについて思うこと・その2 - hiroyukikojima’s blog

    前回に引き続いて、数学オリンピックのことを書く。 前回は、数学オリンピックについて、けっこう否定的なことを書いたが、思い出的にはいろいろ楽しいことも多い。最も思い出に残っているのは、次のような問題だ。 「ある世界的組織は6カ国のメンバーから構成される。組織のメンバーリストには1978人が登録し、各人が1,2,・・・,1978番と番号付けられている。このとき次のようなメンバーが少なくとも一人はいることを証明せよ。『その人の番号は同じ国の2人の人の番号の和であるか、あるいは同じ国のある人の番号のちょうど2倍である』」 この問題は、1978年のルーマニア大会で出題された問題で、出題中の最難問であった。この問題を教えてくれたのは、数学科の同級生であり、塾でもいっしょにバイトをしたぼくの親友だった。彼は、何年間も考え続けているが、解けていない、といっていた。しかも、この問題は例の「フェルマー予想」と

    数学オリンピックについて思うこと・その2 - hiroyukikojima’s blog
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    jar2 2008/02/12
  • https://www.openvista.jp/archives/note/251/?251/

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    jar2 2008/02/12