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ブックマーク / businessnetwork.jp (4)

  • クラウドに対する最大の誤解は「セキュリティ」 ~北米の導入企業を調査|BUSINESS NETWORK

    クラウドコンサルティングサービスを提供するアピリオは2011年4月8日、北米のパブリッククラウド導入企業に関する調査結果を発表した。同調査は、クラウドを導入済みの北米企業150社以上のIT部門の意志決定者を対象に行ったもの。 これによると、オンプレミスと比較したクラウドの利点としては、「TCO」(67%)、「Time-to-Value」(64%)、「可用性」(63%)がトップ3に挙がった。また、クラウドの導入効果として最も多かったのは「ビジネスニーズに対して迅速に対応できるようになった」だった。

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    jar2 2011/04/13
  • ソフトバンクが提案する企業向けiPhone/iPad活用術 ~ペーパーレスとクラウドで業務変革|BUSINESS NETWORK

    ソフトバンクではiPhone/iPadの企業利用として、ペーパーレスやクラウドを活用した業務変革を提案している。ソリューション開発ベンダーの支援制度によりスマートフォンの導入も促進する。 ソフトバンクは2008年7月に「iPhone 3G」を発売し、昨年5月には「iPad」を投入するなど、スマートフォン/タブレット端末では他社に先行してきた。 法人向けのスマートフォン/タブレット端末の販売でも、他社製品と比べてiPhone/iPadは圧倒的に認知度が高く、優位にある。「従来の携帯電話とは使い勝手が違うために法人営業ではスロースタートで、当初はこちらから使い方を一生懸命に提案していた。今では事例も増え、営業側からの話とお客様の知っている話がマッチする環境ができている」と、ソフトバンクモバイルのプロダクト・マーケティング部法人プロダクトサービス統括部統括部長の三ツ井淳氏は手応えを感じている。

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    jar2 2011/04/12
  • ドコモがクラウド型の仮想デスクトップサービス「モバイルセキュアデスクトップ」|BUSINESS NETWORK

    NTTドコモは2011年2月14日、モバイルワーカー向けのクラウド型仮想デスクトップサービス「モバイルセキュアデスクトップ」を2月17日から提供開始すると発表した。インターネット経由で、ドコモのデータセンターに構築された仮想デスクトップ環境を利用できる。 ドコモがモバイルセキュアデスクトップの特徴としてまず挙げるのは、セキュリティ面だ。万一、クライアント端末を盗難・紛失した場合でも、クライアント端末からデータセンターへの接続を遠隔からロックすることができる。仮想デスクトップ環境で扱うデータはもちろんデータセンターに保存され、クライアント端末には保存されない。 また、モバイル環境での利用を考慮し、ネットワークが狭帯域の場合でも、快適に動作するようになっているという。さらに、ログイン時にアカウントとパスワードを入力するだけで、自動的にVPNへの接続が行えるとのこと。提供される仮想デスクトップ環

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    jar2 2011/02/15
  • 大手キャリア3社のクラウド戦略の違いを見る|BUSINESS NETWORK

    通信キャリアは、クラウドサービスの基盤となるネットワークとデータセンターを自前で所有する。最終回は、この強みを武器にクラウド事業を推進する通信キャリア3社、NTTコミュニケーションズ、KDDI、ソフトバンクテレコムの戦略をレポートする。 クラウドサービスは、(1)IaaS/HaaS、(2)PaaS、(3)SaaSという3つのレイヤで構成される。IaaS/HaaSはクラウドコンピューティングの基盤そのものであり、PaaSはミドルウェアを用意して企業がITを開発・運用する環境を提供する。この2つの領域は通信キャリアのクラウドサービスの核と言えるし、通信キャリア共通の強みでもある。とはいえ、ターゲットやウリとするサービス、営業体制などは各社で異なる部分がある。 そこで最終回の今回は、一般企業を対象としたIaaS/HaaSとPaaSを中心に通信キャリア各社のクラウドビジネスの「今」を取り上げるとと

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    jar2 2010/09/30
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