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オライリーに関するjassmazのブックマーク (2)

  • サンダー・キャッツの発酵の旅

    『発酵の技法』『メタファーとしての発酵』の著者による、発酵品を探して巡った旅の記録、各地の発酵技術、そしてレシピで構成された一冊。日人にも馴染みの深い麹、酒、納豆、味噌、ふなずしから、中国、南北アメリカ、ヨーロッパ、北極圏など、各地の地元の材を最大限活かすための発酵の技法と、それを伝える人々の情熱を、ユニークな発酵品の味わいと共に伝えます。メキシコ風キムチなど、文化が混淆した興味深い例も紹介し、各地の発酵品の関係性を理解することも可能です。50以上の発酵品のレシピと多数の旅の記録写真を掲載。文オールカラー。 はじめに 1章 糖 2章 野菜 3章 穀物とイモ類 4章 カビを育てる 5章 豆類と種子 6章 ミルク 7章 肉と魚 エピローグ 謝辞 原注 写真クレジット 索引 レシピのリスト 1章 糖 テパチェ モービー 柿酢 柿の漬け床 ターメリックのミード 2章 野菜 丁佳蓉夫人

    サンダー・キャッツの発酵の旅
  • プロダクトデザインのためのストーリーテリング

    書は、ストーリーテリングがプロダクトデザインにもたらすダイナミックな影響を紹介します。優れたプロダクトデザインのために伝統的なストーリーテリングに目を向け、映画やフィクションで試行錯誤された原則やツール、方法を活用し、キャラクター開発から物語構造、メインプロット、サブプロットまで、あらゆる可能性を定義し設計します。セット、シーン、ショットのデザインも行い、プロダクトやサービス体験の特定の部分を生き生きとさせるのに役立ちます。これらは全て、プロダクトやサービスを利用する人がストーリーの主人公であり、その体験の主役たらしめ、より魅力的なユーザーエクスペリエンスを生み出すのに役立ちます。 訳者まえがき まえがき 第1章 なぜストーリーテリングが重要なのか 執筆の経緯 歴史におけるストーリーの役割 情報をつなぎ、伝える手段としてのストーリーテリング 道徳をインストールする方法としてのストーリーテ

    プロダクトデザインのためのストーリーテリング
    jassmaz
    jassmaz 2024/06/03
    “プロダクトデザインのためのストーリーテリング”
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