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政治に関するjassmazのブックマーク (7)

  • アメリカ シアトル 「サダコ像」足の部分から切断されなくなる | NHK

    アメリカ西部ワシントン州のシアトルで、広島の「原爆の子の像」をモデルに建てられた少女の銅像が、足の部分から切断され、なくなっているのが見つかり、警察は窃盗などの疑いで捜査しています。 シアトルの地元紙「シアトル・タイムズ」などによりますと、今月12日、市北部の平和公園にある「サダコ像」が、足首の上で切断されなくなっているのが見つかりました。 公園を管理するシアトル市は、第一級窃盗と悪質ないたずらの疑いで、今月12日、被害を届け出たということで、警察が捜査しています。 また現地のテレビ局は、関係者が周辺の金属スクラップ業者に事件について周知したと伝えていて、高騰している銅をねらった可能性があるという見方も出ています。 シアトルの「サダコ像」は、広島で被爆し、白血病によって12歳で亡くなった佐々木禎子さんをしのぶため、広島の平和公園にある「原爆の子の像」をモデルに、地元の平和活動家フロイド・シ

    アメリカ シアトル 「サダコ像」足の部分から切断されなくなる | NHK
    jassmaz
    jassmaz 2024/07/15
    文脈を知らない泥棒からすれば単なる銅像である。生活に困って金に換えているのは間違いないので、銅像が盗まれなかったのは経済と治安が安定していたからでしかない。平和は経済の繁栄で保たれる。戦争前夜。
  • ポピュリスト右派とウォーク左派の共謀【寄稿】

    パリ市民たちが7日、フランス・パリのレピュブリック広場で、この日行われた早期総選挙の決選投票で極右・国民連合の第1党への登板が阻止されたことを祝っている/AP・聯合ニュース 極右ポピュリズムがふたたび力を増している。ポピュリスト右派は、自分たちが左派の課す抑圧的な強要に対抗して「穏健な正常性」を擁護しているというレトリックを繰り返し用いる。たとえば、これらの人たちは、ウォーク(woke:覚醒した、目覚めた)左派の「キャンセル・カルチャー」によって、個人が異性愛者であるとか伝統的な見解を持っているという理由だけで罪悪感を抱き、ある話や行動が突然禁止される可能性があるという恐れを感じ、息が詰まる雰囲気がつくられていると非難する。 一例としては、最近、ファシズムを擁護するマイケル・ミラーマンという右派知識人が「なぜ正常なすべてのことがファシストと呼ばれるのか」(Why is everything

    ポピュリスト右派とウォーク左派の共謀【寄稿】
  • 「国際収支から見た日本経済の課題と処方箋」懇談会 報告書 2024年7月2日 : 財務省

  • なぜ誰も小池百合子(選挙の悪魔)に勝てないのか?どうすれば勝てるのか?について小池都政への冷静な分析を元に考察します。

    SNS政治談義なんかを見ていると支持者がどこにいるのかわからない小池百合子氏ですが、予想通り再選されましたね。(この動画制作時はまだ確定ではありませんでしたが内容はそのままご覧いただけます) 「小池なんかが人気の日に絶望した!」などという声も聞こえてきそうですが、しかし実際に小池都政を都の公文書で冷静に分析してみると、小池百合子は「ただの選挙の悪魔」みたいな存在ではなく、支持されるには支持されるだけの理由もあるように思われます。 この動画では、まずSNSでの印象論の投げ合いから離れ、都の公文書を紐解くことで、小池都政の「案外有能な」部分や、都民に支持されている理由がどういうところにあるのかを分析します。 後半では、その「小池百合子が支持される理由」を乗り越えて、日がもっとオープンな議論で次々と問題を解決していける国に生まれ変わるために、何が必要なのか?について深堀りする内容とな

    なぜ誰も小池百合子(選挙の悪魔)に勝てないのか?どうすれば勝てるのか?について小池都政への冷静な分析を元に考察します。
  • これみんな言ってるけどアメリカはめちゃくちゃ優秀な人が超いっぱいいるのになんで大統領候補がトランプとバイデンなんですか…

    N(ウニ) @natsumi_k これみんな言ってるけど私もどうしても言いたくなっちゃう。アメリカ、めちゃくちゃ優秀な人超いっぱいいるのに、なんで大統領候補が 犯罪者 vs ヨボヨボおじいちゃん なのですか。この時代なのにいまだに両方白人男性だし。 N(ウニ) @natsumi_k オバマ忘れたのかってリプ多いんだけど、今とこれからの話してるんですよ。8年前に一度、それだけでもういいわけじゃないよ。あと人種は関係ないという意見には同意できないな。白人差別とかいってる人いるけど、それはさすがに的外れ。 N(ウニ) @natsumi_k 肌の色を気にすること自体が人種差別とのことですが、”color-blind”を主張することがまさに特権を持つ者のみができることで、人種の存在と差別の存在を見ないと、構造的差別の是正はできないです。これとか読んで出直してくれ fastcompany.com/90

    これみんな言ってるけどアメリカはめちゃくちゃ優秀な人が超いっぱいいるのになんで大統領候補がトランプとバイデンなんですか…
    jassmaz
    jassmaz 2024/07/01
    2020年に各陣営の資金支出額は合計57億ドルであり、利権の総合体が資本主義社会での政治家である。米国政治の専門家の具体的な解説が読みたいのに、最後までなしという。
  • 都知事選の石丸伸二候補から考える、『恥を知れ!』的劇場型政治の功罪|倉本圭造

    こんにちは、経営コンサルタントで思想家の倉圭造です。 今回の都知事選は当に「支持者グループ同士」の相互憎悪がひどくて、有力候補3人についても、あまりに「自分の支持者以外を攻撃しまくる」情報が溢れている感じですよね。 そこで、できるだけ「党派的でない」形で各候補者の実像に迫ってみようという記事を、小池さん、蓮舫さん、石丸さんの三人について書きます。 まず前中後編の「前編」として、まずは石丸さんの記事がコレです。 残りの2つについては以下のリンクからどうぞ。 ・ 石丸氏について、「救国の英雄」的なレベルで持ち上げる意見がある一方で、真偽不明のものも含めた誹謗中傷(一部には健全な批判もありそう?)が大量にシェアされるようになっていて、なかなか実像がわからんと思ってる人も多いのではないかと思います。 特に、彼が安芸高田市長時代にあった議会との確執や、テレビ中継で『恥を知れ!』とかいういわゆる”

    都知事選の石丸伸二候補から考える、『恥を知れ!』的劇場型政治の功罪|倉本圭造
    jassmaz
    jassmaz 2024/07/01
    河野太郎氏もそうだが、この手合いは組織をぶん回す役としては向いている。ただ、トップに立つと内部の人間に嫌われ外部の人間にはタカ派のやり手として評価されることになる。もちろん組織から人間は離れていく。
  • 柄谷行人さん『力と交換様式』インタビュー 絶望の先にある「希望」|じんぶん堂

    記事:じんぶん堂企画室 柄谷行人さん 書籍情報はこちら 「これ以上ないところまで書いた」 柄谷さんは、四半世紀にわたって、〈交換〉から社会の歴史を見る仕事に取り組んできた。今作は、その〈交換様式〉がもたらす〈観念的な力〉に着目した到達点といえる一冊だ。 「私は、これ以上ないというところまで書きました。だから、今後どうすればいいんですか、なんてことを聞かないでもらいたい(笑)」 その仕事に取りかかったきっかけの一つは1991年のソビエト連邦崩壊だった。 「やはり、すごく大きな事件だったんですね。このとき、〈歴史の終焉〉ということが大々的に言われましたが、私は反対でした。なぜなら、何も終わっていなかったからです」 当時、米国の政治学者フランシス・フクヤマが、イデオロギーの対立は自由・民主主義の勝利に終わったという仮説を示して注目を集めた。根的な革命はもう起こらないとも言われた。しかし、柄谷さ

    柄谷行人さん『力と交換様式』インタビュー 絶望の先にある「希望」|じんぶん堂
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