タグ

2016年6月30日のブックマーク (5件)

  • 【必見】ニート株式会社の「レンタルニート」の実態をご覧くださいwwww 1時間1,000円でニートと一緒に遊べるぞwwww

    jassmaz
    jassmaz 2016/06/30
  • 「LINEは日本製」って言い出したのは誰か?

    これだけ多くの人に使われながら、提供者の正体が知られていないサービスも少ない。メッセージアプリのLINEである。 そもそも会社の成り立ちが難しい。サービスの名前がLINEだが、大元の会社の名前はネイバー。韓国企業である。 日経済新聞で記者をしている時、この会社のことを書く時には「一言でなんて説明するんだ」といつも、もめていた。 日生まれのネットサービス? 誰もが知っているのに、わからない。そこから様々な都市伝説が生まれくる。曰く「親会社は韓国だが、アプリが開発されたのは日」「開発チームを支えているのは旧ライブドアのエンジニア」「LINEは東日大震災をきっかけに作られたサービスである」――。 かくして、日経をはじめとする日のメディアも「日生まれのネットサービス」と書くようになった。 だが、当か? ネット経済メディア「NewsPicks」の取材班は、根源的な問いからLINEの正体

    「LINEは日本製」って言い出したのは誰か?
    jassmaz
    jassmaz 2016/06/30
    そんなこといったら電機メーカーなんてほとんど中国製だぜ。
  • 残念だが当然の結果

    お久しぶりです。 僕です。 久しく特段何も無かったのですが、今回とうとう僕が想定していたセキュリティ上の問題が起こりました。 教育システム管理用ID、生徒が見られる場所に - 日経済新聞 > 佐賀県の教育情報システムから大量の個人情報が盗まれた不正アクセス事件で、県内の複数の高校が、システム管理者の情報を生徒も閲覧できる状態にしていたことが27日、警視庁への取材で分かった。 > 警視庁サイバー犯罪対策課によると、県立高校などの校内ネットワークシステムは、教員と生徒それぞれにIDとパスワードが割り当てられているが、生徒が閲覧できる範囲は限られている。全生徒の個人情報を閲覧するには管理者用のIDなどが必要になる。 > しかし、複数の高校は管理者用IDなどを含むファイルを、システム上の生徒が閲覧できる場所に保管していた。 まぁ僕の想定の範囲内です。 なぜなら 2014年4月16日の時点で生徒用

    残念だが当然の結果
    jassmaz
    jassmaz 2016/06/30
    談合があった模様。TSUTAYAの件といい佐賀県は汚職まみれ。はやく滅びたほうがいい。
  • パソコン選びってやたら難しくない? わかりやすく解説するつもりが沼にハマった | i:Engineer(アイエンジニア)

    パソコンを眺めながらで失礼します。ヨッピーです。 この間、知人のパリピ系クソカス大学生に「ヨッピーさんwwwwww パソコン買いたいんでついてきてくださいよwwwww」みたいなことを言われたので家電量販店に一緒に行ったんですが、その大学生がコレを見て固まっちゃったんですよ。 「なんスかこれ?」 「いや、 スペック表 だけど。これ見てどれがいいか自分なりに選べばいいよ」 「CPU……? HDD……?  サッパリわからないんスけど 」 「マジかよ」 そしてそのあと、周囲の若い人に聞いてみたところ、結構な確率でパソコンのことは「 Macとそれ以外 」みたいな雑なくくりでしか理解してないことが判明。まあ細かいことなんて知らなくてもいいのかもしれないけど、パソコンを比較する上でスペック表が読めないとなかなか不便なのではないか、とも思うわけであります。 そこで今回は……、 これさえ読めば自分でパソコン

    パソコン選びってやたら難しくない? わかりやすく解説するつもりが沼にハマった | i:Engineer(アイエンジニア)
    jassmaz
    jassmaz 2016/06/30
    SSD、11ac対応オススメ。
  • 大事な風景を受け継ぎ、自分たちの手で残していく。東京・羽村市の「中車水車小屋」が地域の拠点に生まれ変わるまで

    取材ツアーに同行する人募集!この人の目で世界を見てみたい。チルアウトスペース The Old Bus店主・舛佳奈子さん \11/12オンライン開催/ネイバーフッドデザインを仕事にする 〜まちを楽しみ、助け合う、「暮らしのコミュニティ」をつくる〜 みなさんには、「無くなってほしくない風景」はありますか? 思い出の詰まった校舎、学校帰りに歩いた田んぼ道、家族とピクニックをした公園。日常の中で当たり前のようにある風景が、実は大切だったりするのかもしれません。でも、失って初めて自分がその風景に愛着を持っていたことに気づく、ということも多いのではないでしょうか。 東京都羽村市にはかつて、4台の水車と水車小屋がありました。近代化により昭和初期には全て無くなってしまいましたが、羽村市で生まれ育った中野一明さんは子どもの頃の遊び場だった水車小屋が忘れられず、お金と労力をかけて復元します。水車小屋はコミュ

    大事な風景を受け継ぎ、自分たちの手で残していく。東京・羽村市の「中車水車小屋」が地域の拠点に生まれ変わるまで
    jassmaz
    jassmaz 2016/06/30
    “都内の若手ミュージシャン”