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2023年11月22日のブックマーク (5件)

  • 多摩川の河川敷の地上絵の謎に迫る

    1992年三重生まれ、会社員。ゆるくまじめに過ごしています。ものすごく暇なときにへんな曲とへんなゲームを作ります。 前の記事:東京23区 円めぐり〜でかい円を求めて〜 > 個人サイト ほりげー 航空写真に写る地上絵 多摩川のことが好きすぎるあまり、Google Mapの航空写真モードで多摩川を眺めていた。そのとき、あやしい模様を発見した。 場所は川崎市幸区の古市場という地区。周囲に陸上トラックやグラウンドが整備されている中、あきらかに異様な模様が浮かぶ。多摩川の地上絵と呼ばせてほしい。 トレースしてみた。これが何らかの絵だとしたら……古代生物? 幅は430mもある。ナスカの地上絵が10m~300mらしいので、それよりもはるかに大きい。 いったい誰が、何のために描いたのか。個人的にはジョギングコース説を挙げたい。なぜなら、すぐ近くに格的なジョギングコースがあるのだ。この地上絵はそこから派生

    多摩川の河川敷の地上絵の謎に迫る
    jassmaz
    jassmaz 2023/11/22
  • 発達障害の人、IT業界で活躍 オムロンは独創性・集中力に着目

    発達障害(神経発達症)などの精神疾患を脳の特性の違いと受け止め、尊重する考え方が注目され始めた。ニューロダイバーシティーとも呼ばれ、独創性や集中力など発達障害特有の能力に着目し、活用する。イノベーション人材としての期待が高まるが、パフォーマンスの最大化に向けた受け入れ体制は道半ばだ。 ■連載予定 ※内容や順番は予告なく変更する場合があります (1)発達障害の人、IT業界で活躍 オムロンは独創性・集中力に着目(今回) (2)入山章栄氏「脳の特性の違い、イノベーションの源泉に」 (3)産業医に聞く 発達障害を「戦力」にする上司の対応 時折会話の声が聞こえるオフィス。その片隅で、2台のモニターを前に集中して作業する若い男性がいた。耳栓をしているため、男性に周囲の音は入らない。ただ一心不乱に、プログラミング言語で書かれたソースコードが並ぶPC画面を見つめている。 ここは滋賀県草津市のオムロン草津

    発達障害の人、IT業界で活躍 オムロンは独創性・集中力に着目
    jassmaz
    jassmaz 2023/11/22
    会社はアウトカムを求めるので能力さえあれば雇われるが、大半の発達障害者は先端技術など学んでいないので雇われることはない。定型発達もそうだが、金が稼げるキャリアやスキルを身につけないと生きていけない時代
  • ドコモ、全世代のゴールドカード保有・利用に関する調査。保有者の約4割が個人年収200万円未満

    ドコモ、全世代のゴールドカード保有・利用に関する調査。保有者の約4割が個人年収200万円未満
    jassmaz
    jassmaz 2023/11/22
    ラグジュアリーカード界隈をヲチすると基本的に品がなく金がなさそうな人間ばかりが出てくるよ。なお本物の金持ちは法人用カードを利用していると思う。
  • 青梅にあるマイコン博物館の拡張・移転へのご支援をお願いします - クラウドファンディング READYFOR

    マイコン博物館 移転します。 黎明期で活躍したコンピューターたちを未来に継承したい。 東京都青梅市にある「マイコン博物館」では収集した計算機、コンピューターなどを数多く収蔵・展示しており、黎明期で活躍したコンピューターを当時のままで残しております。 マイコン博物館の収蔵品の多くは、日中から届けられる善意による寄贈品です。日々到着する寄贈品を整理するスペースの確保ができず、一時保管場所として確保した部屋に、未開梱・未整理のまま山積みにされている状況が続いています。 大変貴重な40〜50年前の計算機、マイコン、パソコンなどを展示し、多くの来場者に観ていただくことに加えて、これらを歴史的な資産として未来に継承することにも、マイコン博物館が存在する大きな意味があると考えています。 貴重な寄贈品と収蔵品を決して無駄にせず、未来を担う一人でも多くの子どもたちに見てもらいたいと思っています。一日も早く

    jassmaz
    jassmaz 2023/11/22
  • 日本にはコンピューター博物館が必要だ! 青梅の新「マイコン博物館」のクラファンがスタート

    一般財団法人 科学技術継承財団 館長の吉崎武氏が立ち上げた「マイコン博物館」の拡張・移転のためのクラウドファンディングが、開始後わずか2時間で目標額の200万円を達成した(この原稿を書いている約12時間後には2つ目として設定されたゴールの500万円も達成している)。 吉崎氏は、1977年創刊の『月刊アスキー』初代編集長で、『ログイン』の初代編集長でもあり、現在は、学習用マイクロコンピュータの企画・開発・販売、関連の出版を手がける株式会社技術少年出版の代表。初期のマイコンからパコソンがさまざまな分野に浸透した時代に、みずからそれにかかわった人物である。 私は、吉崎さんのあと、宮崎秀規さん、大熊正美さん、土田米一さんと引き継がれて5代目の『月刊アスキー』編集長だが、私のアスキー入社とほぼ入れ違いに独立されたので面識がなかった。最初にお見かけしたのは、日科学未来館で開催されたMaker Fai

    日本にはコンピューター博物館が必要だ! 青梅の新「マイコン博物館」のクラファンがスタート
    jassmaz
    jassmaz 2023/11/22