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2024年2月18日のブックマーク (5件)

  • 企業が雇用契約ではなく、あえて業務委託契約にしたい理由

    どうも。株式会社プラハCEOエンジニアの松原です。 弊社はメンバー全員が業務委託なのですが、転職のお誘いをする際に「今は正社員に絞って探していて...」と言われることが結構多いので、業務委託契約をあえて選択している企業側の観点をどこかにまとめておいたら今後のエンジニアのキャリア選択に役立ててもらえるのではないか? と考えつつ、もしかしたら読んでくれた人が興味を持って応募してくれるかも、という下心も込めてキーボードを叩いています。 ただ大前提として、人や会社によって最適な契約形態はそれぞれ異なるので、今回はあくまでプラハという会社にとってなぜ業務委託契約が適しているのか、という観点に絞って話していくので「そういう考え方の会社もあるんだ」ぐらいに留めていただけたら幸いです。決して業務委託契約が全ての状況で雇用契約を回るバラ色の契約形態だと言いたいわけではないよ! 社風や理念との合致度 プラハ

    企業が雇用契約ではなく、あえて業務委託契約にしたい理由
    jassmaz
    jassmaz 2024/02/18
    市場で流動性が高い職種だと雇用する方が互いに不都合なことも多い。業務委託でアジャイル開発を行うために厚生労働省がガイドラインを出している。ガイドラインを守れば合法。https://www.mhlw.go.jp/content/000834503.pdf
  • BrickCon 2024!

    jassmaz
    jassmaz 2024/02/18
  • 2024年1月、初期『ミッキーマウス1.0』の著作権切れが引き起こす『パブリックドメイン』化の流れ(神田敏晶) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    かつて『幸せうさぎのオズワルド』の権利を『ユニバーサル・ピクチャーズ』に奪われ失意のどん底から、ウォルト・ディズニーが創造したのが『モーティマー』ならぬ『ミッキーマウス』だ。1928年の誕生以来95年を経て、2024年1月より著作権が切れて『パブリックドメイン(public domain)化』となることとなった。 オズワルドの苦い経験から『ウォルト・ディズニー・カンパニー』は非常に厳しい版権管理体制を貫いてきていた。パブリックドメインとなったミッキーマウスはどうなるのだろうか? ミッキーは2024年にパブリックドメイン化、約1世紀にわたるディズニーと著作権との「三角関係」の歴史とは? □1928年に「蒸気船ウィリー」に登場したミッキーマウスは、繰り返しの著作権保護期間延長を経て、2024年1月1日、ついにパブリックドメインとなります。登場から95年間、ミッキーとディズニー、パブリックドメイ

    2024年1月、初期『ミッキーマウス1.0』の著作権切れが引き起こす『パブリックドメイン』化の流れ(神田敏晶) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    jassmaz
    jassmaz 2024/02/18
  • 今度は『魂斗羅スピリッツ』オマージュ! レトロゲームリスペクトなゲームを作り続けるブラジルのJoyMasherが新作『Blazing Chrome』を発表 - ファミ通.com

    2人協力プレイにも対応、現状ではPCのみだが、マルチ化の可能性も ブラジルのインディーJoyMasherが、新作『Blazing Chrome』のティザートレイラーを公開した。“忍者龍剣伝×北斗の拳”という感じだった第1作『Oniken』、初期『悪魔城ドラキュラ』リスペクトな第2作『Odallus: The Dark Call』に引き続く作は、『魂斗羅スピリッツ』あたりにオマージュを捧げまくった2Dアクション! トレイラーでも斜め撃ち、しゃがみ撃ち、ぶら下がり撃ちなどの“特徴的な”アクションが確認できるが、メインクリエイターのDanilo Dias氏に話を聞いたところ、「『メタルスラッグ』のように」乗り物がいくつか登場するほか(トレイラーにも二足歩行ロボットで戦うシーンが見られる)、特殊アイテムを取ることでダブルジャンプやローリングアタック、エナジーシールドなどを発動できるという。 現状

    今度は『魂斗羅スピリッツ』オマージュ! レトロゲームリスペクトなゲームを作り続けるブラジルのJoyMasherが新作『Blazing Chrome』を発表 - ファミ通.com
    jassmaz
    jassmaz 2024/02/18
  • つながる脳科学 | 理化学研究所 脳神経科学研究センター(理研CBS)

    講談社ブルーバックスから2016年に出版された『つながる脳科学』。理研CBSの前身であるBSIの研究者9名が、それぞれが取り組む研究分野の最前線を分かりやすく解説します。全9章のなかから3章を連載でお届けします。 ブルーバックス公式サイトはこちら 数理モデルでつなげる脳の仕組み 脳を知るための研究は、実験だけではありません。数理モデルなど「理論」で追究することも重要です。脳の学習はどのように進むのか?AIのディープラーニングとは何が違うのか?理論から脳を眺めると、新たなつながりが見えてきます。 豊泉 太郎(とよいずみ たろう) 数理脳科学研究チーム チームリーダー 1978年、東京都生まれ。東京工業大学理学部卒業。東京大学大学院新領域創成科学研究科博士課程修了。米国コロンビア大学博士研究員などを経て、2011年より現職。2013年から3年間、東京工業大学大学院総合理工学研究科連携准教授も兼

    つながる脳科学 | 理化学研究所 脳神経科学研究センター(理研CBS)