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2009年3月25日のブックマーク (8件)

  • 経産省がアニメ制作の下請け取り引きにガイドラインを策定へ

    経済産業省は、日のアニメ業界の下請け取り引きに関するガイドラインを策定することを明らかにした。 日のアニメ業界の取り引きをめぐっては、1月23日に公正取引委員会が「アニメーション産業に関する実態調査報告書」を公開。報告書によると、アニメ制作会社の約7割が再受託する「孫受け」の状態にあることや、制作費に対し適正な対価が支払われていないなど、下請法が遵守されていない状況にあることが指摘されている。 これを受けアニメ産業を国の重点振興産業と位置づける経産省では、業界の健全な育成を目的にガイドラインを策定する方針を決めた。 一方、アニメーション製作会社が組織する有限責任中間法人日動画協会も、独自に実態調査と自主ルールの作成し、公正取引委員会と経産省に近く提出する意向を明らかにしている。

    経産省がアニメ制作の下請け取り引きにガイドラインを策定へ
  • ストリートビューの削除責任はGoogleにあり - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日

    http://www.itmedia.co.jp/anchordesk/articles/0903/24/news037.html 英国では3月20日にStreet Viewサービスが始動したが、翌21日には、ユーザーからの苦情を受けて、多数の写真がStreet Viewから削除された。例えば、ロンドンの繁華街ソーホーのアダルトショップから出てくる男性が写った写真や、パブの前の道路で嘔吐(おうと)している男性が写った写真などだ。 だが今回の騒動は1つ重要な問題点を提示している。それは、「Webサイトに投稿されたコンテンツについて、それを削除する責任を誰に負わせるべきか」という問題だ。 第一にStreet ViewのコンテンツはGoogleが自ら用意しているものであり、従ってGoogleは自ら管理することが可能なはずだ。それに、率直なところ、わたしにはGoogleのStreet Viewの画

    ストリートビューの削除責任はGoogleにあり - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日
  • 英プライバシー擁護団体、グーグルの「Street View」で苦情申し立て

    英国のプライバシー擁護団体Privacy Internationalは、同国でGoogleが提供開始した「Street View」について英国当局に対し正式に苦情を申し立てた。 BBC Newsの報道によると、同団体のディレクターSimon Davies氏は、Street Viewが英国の多くの住民に対して「明らかな困惑と損害」を引き起こしていると主張しているという。「Google Maps」の機能で、先週英国でも導入されたStreet Viewは自動車から撮影した街の画像を見ることができ、そこには店先や歩行者などが写っている。 申し立てが提出された情報コミッショナー事務局(ICO)は訴えの受理は認めたが詳細は明らかにしなかった。Privacy Internationalは取材に対し即答しなかった。 BBC Newsの報道によると、Davies氏は、英国政府が問題を調査する間、Street

    英プライバシー擁護団体、グーグルの「Street View」で苦情申し立て
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200902192054

  • 過去画像が追加された「Google Earth」、生々しい洪水や森林伐採の前後の比較もできるように : らばQ

    過去画像が追加された「Google Earth」、生々しい洪水や森林伐採の前後の比較もできるように 初めてGoogle Earthを見た時には、無料でこんなツールが使えるのかと感動したものですが、度重なるアップデートを経てGoogle Earth 5.0では火星の中継画像を見たり海底探検まで出来るようになっています。 過去の画像は主に米国でしか見られなかったのですが、3/16のアップデートにより、世界各地の画像も見られるようになりました。 Google Earthの公式ブログで紹介されている、2005年8月末にアメリカ合衆国南東部を襲った大型のハリケーン・カトリーナがニューオーリンズに上陸する前後の比較。 立体道路が半分水没しています。 人口増大するブラジル・ロンドニア州、アマゾン河流域。この数年のの森林伐採の進行具合が確認できます。 ドバイで建設中のThe World (人工島)。300

    過去画像が追加された「Google Earth」、生々しい洪水や森林伐採の前後の比較もできるように : らばQ
  • グーグル、英国のストリートビューから「恥ずかしい写真」を削除

    オランダ・アムステルダム(Amsterdam)のプリンセングラヒト(Prinsengracht)でグーグルのストリートビュー用の写真を撮影中の自動車に搭載された特殊なカメラ(2009年3月19日撮影、資料写真)。(c)AFP/ANP/TOUSSAINT KLUITERS 【3月21日 AFP】米インターネット検索大手グーグルGoogle)は20日、前日サービスを始めたばかりの英国の「ストリートビュー(Street View)」から複数の画像を削除したと発表した。ユーザーからプライバシーを侵害しているとの苦情を受けたため。 ストリートビューは、特殊なデジタルカメラを積んで公道を走行した自動車から撮影したデジタル写真画像を360度のパノラマ画像として、実際にその場所に行って見たかのようにパソコンの画面に表示するというもの。英国では前年夏に撮影を開始。19日に25都市を対象にサービスを開始した

    グーグル、英国のストリートビューから「恥ずかしい写真」を削除
  • Google「ストリートビュー」が英国とオランダでも開始

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • ストリートビューの削除責任はGoogleにあり

    GoogleはStreet Viewサービスをめぐり、英国で激しい批判にさらされている。一部のユーザーから、「プライバシーが侵害された」との苦情が寄せられているのだ。 英国では3月20日にStreet Viewサービスが始動したが、翌21日には、ユーザーからの苦情を受けて、多数の写真がStreet Viewから削除された。例えば、ロンドンの繁華街ソーホーのアダルトショップから出てくる男性が写った写真や、パブの前の道路で嘔吐(おうと)している男性が写った写真などだ。 米国では、Googleをプライバシー侵害で訴えていたボーリング夫による訴訟が棄却され、Street Viewをめぐる問題は沈静化の方向に向かっている。だが英国での激しい抗議には恐らく、大西洋をはさんだ隣国のユーザーらが問題に気付いていないのではと懸念する多くの米国ユーザーの声も含まれているのだろう。 わたしとしては、自分がパ

    ストリートビューの削除責任はGoogleにあり
    javid
    javid 2009/03/25
    「Street ViewのコンテンツはGoogleが自ら用意しているものであり、従ってGoogleは自ら管理することが可能なはず」/ロンドン市内を軽く試しに見ただけですぐに削除画面をいくつか見つけたけど、やっぱり評判悪いんだなぁ。