もう15年くらい前の話だが、夏の京都へ旅行にいった友人から「竹筒に入った水羊羹(みずようかん)」をお土産にいただいた。細い青竹に詰められた水羊羹、なんとも涼しげでありがたい。 ただしその容器は、プラスチックで製造された人工の竹筒だった。超高級和菓子店ならともかく、すでに当時から水羊羹の竹筒はプラスチック製が主流だったのだろう。寿司や刺身のバランと同じ話だ。 本物の竹に入っている水羊羹とプラスチック製では、なにか味に違いがあるのだろうか。青竹のさわやかな香りや味が水羊羹に移るのか。そんな疑問を抱いたのだが、その後に本物を食べる機会は一度もなかった。 竹筒入りの水羊羹を手作りしてみよう、ただし太い竹で そんな話を思い出したのは、先日のタケノコ掘りにいったからである。青々と茂る新緑の竹を見て、この竹を一本いただいて、自分で水羊羹を作ってみようと思ったのだ。 ▲友人の友人であるぼんどさん家の竹林に
安楽死が話題になっている2019年6月2019年6月19日、オーストラリアのビクトリア州で安楽死が開始となります。 自分で致死的な薬剤を用いる場合(医療的幇助自殺)も、それが難しければ医療者によって遂行される場合(安楽死)もあるようです<参考;https://www.parliament.vic.gov.au/publications/research-papers/download/36-research-papers/13834-voluntary-assisted-dying-bill-2017> また2019年6月2日のNHKスペシャル「彼女は安楽死を選んだ」で、神経難病である多系統萎縮症を患う50代前半の日本人女性が、スイスで医療的幇助自殺を遂げるドキュメンタリーが放映され、大変な話題となりました。 それを受け、筆者も自分のクリニックブログで改めて安楽死と緩和ケアの違いを取り上げ
こんにちは、フリーランス個人アプリ作家のTAKUYAと申します。 現在僕は独りで作ったノートアプリ「Inkdrop」で生計を立てています。 しかしその生活は、リモートワークという働き方がなければ実現しえませんでした。 リモートワークがあったおかげで面白い企業さんと一緒に働くことができたし、個人開発で得た知見を彼らに提供できました。さらに、個人開発にも充分な時間を割けるようになり、そこで得た知見を受託案件に還元することで、さまざまなお仕事の依頼をいただけるように。こうした仕事の好循環を経て、最終的には自分で開発したアプリ一本で生計が立てられるようになりました。 このように個人開発と受託案件の間で相乗効果が得られたのは、リモートワークの存在が大きいです。 本稿では、リモートワークがもたらしたこの好循環の仕組みと、その効果をより高めるための戦略についてお話したいと思います。 個人開発は知見の宝庫
タイトル通りです。 本当に助けてほしいです。怖い。 このままだと私は誰かを殺すか殺されるかです。自殺未遂は何回もしたけどダメでした。そりゃ私も一人で死ねるもんなら死にたいです。不良品だし。 最初は「こいつヤバいな。でも私の家族には官僚クラスの人間はいないし、ネットで人に威張り散らすのは嫌いだから大丈夫」と思っていました。 ところがどんどんあの人になっていく自分に気づきました。 私は現在ニートで就活をしています。 始まったばかりですが全くうまくいきません。毎日イライラしています。 昨日、頭が老化して私にデリカシーのないことを話しかけてくる祖母に物を投げつけてしまいました。 家庭内暴力に手を出したあの人と一緒です。 しかも勝てなそうな母じゃなくて勝てそうな祖母に暴力をふるいました。 祖母にも祖母以外の家族にも言葉の暴力をふるうなんて毎日です。吐き出す言葉の強さだったら勝てそうだから。でも暴力は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く