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2024年1月25日のブックマーク (2件)

  • 単体テストの考え方/使い方 まとめ

    著者は古典学派のスタイルを好んでいて、書では古典学派の定義を採用している テスト対象の焦点をクラスに当てるのは間違っていて、1単位の振る舞いに焦点を当てなければいけない。 また、ロンドン学派のスタイルだと単体テストがテスト対象の内部的なコードと密接に結びつく傾向があるため、賛同できない。 3章 単体テストの構造的解析 AAAパターンという単体テストの構造を用いることで、全てのテストケースに対して簡潔で統一された構造を持たせることができる。また、この構造に慣れることで読みやすさが向上し、保守コストを下げることにつながる。 準備フェーズ(Arrange)フェーズ...ケースの事前条件を満たすように、テスト対象システムとその依存の状態を設定するフェーズ 実行(Act)フェーズ...テスト対象の振る舞いを実行するフェーズ 確認(Assert)フェーズ...実行した結果が想定した結果であることを確

    単体テストの考え方/使い方 まとめ
  • うひょさん、よしこさんと改めて考えるReactコンポーネント設計 | Offers Magazine

    はじめに 佐藤:佐藤歩です。現職では開発からしばらく離れていたんですが、最近またまとまった量のリプレイス開発に携わってるので、モデレーターとして、よしこさん、うひょさんからいろいろお話を伺っていきたいなと思っております。 よしこ:こんばんは。よしこです。株式会社ナレッジワークに創業期に入社し、フロントエンドエンジニアをしています。プロダクトの0→1のところから、今の1→10のフェーズに入るまで、SPAのアプリケーション設計や運用をしてきました。 うひょ:うひょです。株式会社バベルに在籍しています。これまでずっとTypeScriptReactフロントエンドのアプリ開発に携わってきました。昨年はTypeScriptに関するも出版しています。 佐藤:今回は、Reactのコンポーネント設計におけるこちらの5つのテーマごとに、よしこさんとうひょさんに順番に簡単にお話をしていただきつつ、都度ディ

    うひょさん、よしこさんと改めて考えるReactコンポーネント設計 | Offers Magazine