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ブックマーク / zenn.dev/takepepe (3)

  • 実践Next.js - App Router への理解を深めるために -

    Next.js の App Router を中心に解説した書籍を執筆しました。「実践 Next.js —— App Router で進化する Web アプリ開発」というです(3/16 刊行)。稿では書籍の概要と、App Router が何を解決するのかについて紹介します。 書籍の概要 書籍で解説しているサンプルコードは、public リポジトリで既に公開しています。前半、第 1 章〜第 4 章では App Router の基礎を抑えるための練習用リポジトリを使用します。後半、第 5 章〜第 10 章では、写真を投稿する SNS「Photo Share」という架空アプリの実践的リポジトリを使用します。 第 1 章:Next.js の基礎 第 2 章:Server Component とレンダリング 第 3 章:App Router の規約 第 4 章:Route Handler 第 5

    実践Next.js - App Router への理解を深めるために -
    jay-es
    jay-es 2024/02/28
    App Router が登場した背景や優位性について
  • フロントエンド開発のためのテスト入門 - サンプルの紹介 -

    昨年から執筆を続けていた書籍が 4/24 に刊行します。「フロントエンド開発のためのテスト入門」というです。 書籍ならではのテストコード解説を目指して 次の投票結果は、書籍企画時に持ち込んだ筆者のツイートです。フロントエンドテストに関していえば、8 割近くの方が何かしら不安や不足を感じている、という結果になりました。 不安や不足の原因は様々なものがあるかと思います。そのうち、筆者が着目したのは「テスト手法の豊富さ」です。「単体テスト・結合テスト・E2E テスト、何をどれほど書けばよいのか?」という疑問は、フロントエンドに限らず、はじめて自動テストに取り組まれる方が通る関門ではないでしょうか。 自動テストを書くには「テスト対象」を明確にしたうえで、テスト対象に適したテストコードを書く必要があります。書は、現場で書かれるものに近い「テスト対象 = アプリケーションコード」をサンプルとして用

    フロントエンド開発のためのテスト入門 - サンプルの紹介 -
    jay-es
    jay-es 2023/04/06
    フロントエンドのテストについて体系的にまとまった本。期待
  • React.ComponentProps 型を積極的に使おう

    Atomic Design でいう Atoms に相当する、汎用コンポーネントについての小話です。次の様に Props 型定義を用意し、解説している記事をよく見かけます。<input />タグを使わずコンポーネント化している理由は style を施すためかと思いますが、このコンポーネントが受け取れる Props は限定的で、メンテナンスコストが高いためお勧めできません。 type Props = { value: string; onChange?: React.ChangeEventHandler<HTMLInputElement> onBlur?: React.FocusEventHandler<HTMLInputElement> } export const Input = ({ value, onChange, onBlur }: Props) => ( <input value=

    React.ComponentProps 型を積極的に使おう
    jay-es
    jay-es 2022/06/26
    例えば input タグにスタイルを適用しただけのコンポーネントの場合、props の型定義は自作せずに `React.ComponentProps<'input'>` を使う
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