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2013年5月31日のブックマーク (2件)

  • 頭の悪い男性に生きる価値はあるのか?

    産業革命によって機械化が進み、多くの肉体労働が不要になった。 IT革命によってシステム化が進み、多くの単純事務作業が不要になった。 残っているのは接客・サービス業と、ハイレベルな頭脳労働だけだ。 頭の悪い男性には、両方出来ない。 頭の悪い女性は、サービス業、風俗業などに需要がある。 男性は自分より劣った女性に癒されるので、結婚して専業主婦になり子供をたくさん産むという道もある。 頭の良い男女は当然、研究機関や企業等で活躍出来る。優秀な人材は引く手あまただ。 しかし頭の悪い男性には何も出来ない。子供が産めないし、稼ぐことも出来ない。 産業革命も、IT革命も、頭のいい男性が起こした。 それによって頭の悪い男性の仕事は無くなり、社会にとって存在する意味が無くなった。 ヒトラーによるユダヤ人虐殺、ポル・ポトによる知識人虐殺、アメリカでのティーパーティー運動等の反知性主義台頭、 生活保護受給家庭で育

    頭の悪い男性に生きる価値はあるのか?
    jay926
    jay926 2013/05/31
    旧態依然とした価値体系でしか物事を測れないこのアホに生きる価値は無いってことだな
  • 元魚屋が伝えたい、新鮮な魚を食べる為に知っておきたいこと

    10年以上も前の話だけど、魚屋で3年間働き、仕入れ、調理、刺身、販売など、一通りの業務を経験した。魚屋の繁忙期である年末年始は鯛を2トン、ブリを200、一人でさばく。 疲労で包丁を持てなくなったらガムテープで包丁を手に縛り付ける。もちろん生傷は絶えない。大型店舗だったのでお客さんも多く、終日大忙し。 労働時間は朝早くから閉店までのロングタイム。そういえば休憩もロクにとったことがない。今時の言い方をすれば「ブラック企業」になるのかも。 デパ地下の魚屋は目の肥えたお客さんが多い。魚屋はお客さんとの魚を通じた信頼関係が全てだ。鮮魚に関する知識とプロの調理技術を求められる。厳しいけどたくさんの事を学んだ当に楽しい職場だった。 魚屋の業務、変わったところではマグロの解体ショーから、2mを超えるエイ、10Kg以上のタイ、畳サイズの天然ヒラメの調理。うんざりする土用の丑の日のうなぎ。それから、美味し

    元魚屋が伝えたい、新鮮な魚を食べる為に知っておきたいこと
    jay926
    jay926 2013/05/31
    「新鮮な魚を手間暇かけてタレに漬ける魚屋は居ない」「夕方のたたき売りでも売れなかった可哀そうなお魚が行きつくのが焼き物・煮物」