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経済とインフラに関するjaydon_KOJFUKのブックマーク (1)

  • 「空飛ぶ基地局」 開発本格化 災害時や途上国での活用に期待 | NHKニュース

    災害で携帯電話の基地局が使えなくなった場合などに備え、通信各社が、無人の航空機を飛ばして上空で電波を送受信する、「空飛ぶ基地局」の開発を格化させています。 各社が開発を進めているのは、地上20キロメートルの成層圏に無人の航空機を飛ばし、機体に載せた通信機器が基地局の代わりとなる「HAPS」と呼ばれるシステムです。 国内では通信大手が開発を進め、ソフトバンクは今月、ソーラーパネルを付けた両翼78メートルの機体を使った「空飛ぶ基地局」の計画を加速させるため、社債を発行して300億円を調達します。 開発中の機体はおよそ40機で日国内の全域をカバーでき、地上の基地局が災害で使えなくなった場合にはバックアップとして活用することも期待されていて、5年後に、まずは海外で商用化を目指しています。 ソフトバンク先端技術開発部の湧川隆次部長は「安全面やコスト、運用のルール作りを進めて、展開できる国や地

    「空飛ぶ基地局」 開発本格化 災害時や途上国での活用に期待 | NHKニュース
    jaydon_KOJFUK
    jaydon_KOJFUK 2022/01/24
    「「空飛ぶ基地局」は災害時だけでなく、通信インフラが整っていない途上国などでの活用にも期待」まさに、今のトンガで利用できれば良いのだけど。
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